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2010年1月 5日 (火)

太陽系惑星群、銀河系宇宙の星間雲に突入を確認!その四

次に、NASAのメラフ・オファー博士がネイチャー誌に発表した論文の内容をもう少し詳しくご説明致します。

「ボイジャーが星間雲を発見」 2009年12月24日、ネイチャー誌で、これまで物理学者が存在不可能としていた星間雲が実際に存在していることが、NASAの人工衛星ボイジャーによって確認されたことを発表した。

現在ボイジャーは太陽圏の縁を飛行しており、星間雲に入ろうとしているところである。これは将来太陽系が、銀河系の他の星間雲に突入する可能性があることを示している。今、太陽系が突入しつつある地帯は、天文学者が「局所的星間雲」ないしは通称「近傍のふわふわとしたエリア」と呼ぶものである。それは幅が30光年あり、6000度の水素及びヘリューム原子で出来ているという。この星間雲の存在は謎だとされていた。

それと言うのも、約1億年前、近くで超新星の固まりの一つが爆発し100万度を超えるガスのバブルのような固まりが出来たからである。星間雲は強烈な圧力を持つこのガスのバブルによって完全に包囲されており、これによって完全に押し潰されるか、または分散させられてしまうと考えられていたからである。

なぜなら、星間雲の密度と温度では周囲のガスのバブルの圧力には耐えられないからである。にも係らず、星間雲が存在できることをボイジャーが発見したのである。オファー博士によると、星間雲の磁場は4~5マイクロガウスあり、磁場のため星間雲が存在するだけの内部の強度が確保されたとしている。

NASAのボイジャー1号と2号は、この30年間太陽系の外に出る飛行を続けており、現在は、冥王星の軌道の外側にいる。星間雲に接近しているが、まだ雲には到着していない。オファー博士によると「ボイジャーは星間雲にはまだ突入していないものの非常に接近しておりこの雲がどのようなものなのか観測可能になっている」という。この続きはその五に 以上

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