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2010年12月24日 (金)

米国に向う巨大な嵐の渦!

2010年12月22日


アメリカ大陸に向かう姿が示す超巨大な嵐の「渦」

人類は気象との全面的な戦争に直面しているのかもしれない

snow-california-1.jpg

▲ 昨日 12月21日に何十センチも積もった雪の上、吹雪の中から懸命に状況を伝えるリポーター。どこだと思われますか? 昨日のカリフォルニアです。CNNより。
--

(訳者注) 最近、気象関係の記事が続きますが、先日の南極海の巨大な渦などの世界各地の気象現象、そして、現在、アメリカ大陸に進んでいるのが確認された「巨大なうねりを伴う信じられない大きさの嵐」と、実際に世界が経験している気象状況を見て漠然と思ったのは、これは「気象との戦争」に突入しているのだという感覚でした。

昨日付の AP 通信に「2010年の自然はあまりにワイルドだった(2010's world gone wild: Quakes, floods, blizzards)」という2010年の自然災害を総括した記事がアップされており、その冒頭はこのように始まります。


地震、熱波、洪水、火山、スーパー台風、吹雪、地滑り、干ばつによって、2010年には少なくとも世界で 25万人の人々が死亡した。 この数は、過去40年間にテロ攻撃で殺害された数よりも多いのだ。




相手が気候だろうが何だろうが、その根本的原因は何であろうが、人類は近代史上で類を見ない困難な気象と対峙していることが紛れもない事実となってきています。そして、これは多分、何年も・・・いや、何百年、何千年も続く。私などは残る人生で、今までのような楽な気候を経験することはもうあまりないと諦めていますが、しかし、「それ以上」の可能性だってあるのかもしれません。

つまり、楽とか楽じゃないとか以上の「生きられるのかどうか」というレベル。
自然の持ち駒は天候ばかりではなく、地震も津波も噴火もあります。

人間の戦争には国家や部隊などの所属があり、軍人個人は命令体系によって動くので、攻撃の目的や目標について機械的に動いて戦っていくという図式がある程度ありますが(それがなければ軍隊ではないですが)、気象相手の戦争にはそれが曖昧か、あるいは「ない」です。

最近は太陽と太陽系のことばかり中心に懸念したりしていましたが、足元を見てみれば、何のことなく地球そのものが狂っています。

この冬の気候が今の状態のまま進んだ場合、「何年に一度くらいおかしいのか」ということに関しては、msn の報道「世界中でホワイトクリスマス(雪の降るクリスマス)を迎えられるチャンス?」(What are chances of a global white Christmas)というヤケクソ気味のタイトルについていた小見出しにあります。


最後に世界中でホワイトクリスマスを迎えられたは6億年か7億年くらい前だった

とありました。

ちなみに、今回本記事の米国の嵐も「巨大な渦」のひとつですが、先日引用したクリフ・ハイのエッセイをもう一度抜粋してみます。


われわれの地球もこうした渦を巻くエネルギー場の一つである。そのエネルギー場は、生命のあるもの、またないものそれぞれの小さなエネルギーの渦が織りなす複雑な構造をなしている。変容はこうした構造で起こる。それはエネルギー場のどれかに変化が起こり、それが他のエネルギー場に転移するという美しい光景になるはずだ。


前置きが長くなりましたが、ここから本文です。
ロサンゼルスタイムスより「米国に向かう巨大な嵐」と、地元サイトなどより現在のカリフォルニアの状況を少し。ただ、米国の悪天候はまだ始まったばかりで、嵐の大きさを見ると、今後数日が本番だと思われます。






Dramatic satellite image shows huge storms heading toward L.A.
ロサンゼルスタイム 2010.12.21

ロサンゼルスに向かっている巨大な嵐を示すドラマティックな衛星画像

us-huge-storm.jpg


太平洋上の気象衛星画像に劇的な気象図が示されている。これは、12月21日、22日、そして23日に渡って南カリフォルニアを襲うと見られている巨大嵐だ。衛星の静止画像(上記)は、太平洋上に複数の嵐が一列に並びながら、カリフォルニアに向かって移動している「嵐の塊」を示している。

北からの寒冷前線は20日の午後にロサンゼルス沿岸に移動しており、ここで、南からの亜熱帯の湿気とぶつかったまま、数時間、太平洋上の海岸沖に居座っている。

21日も各地で激しい雨が予想されてている。


(12月21日のカリフォルニアの状況など。記事は要約です。)




California awash in rain, snow and mudslides
CNN 2010.12.21

豪雨と雪に見舞われたカリフォルニア

snow-california-2.jpg

カリフォルニアが記録破りの雨と雪で混乱している。

完全な車社会であるこの地域では、ドライバーからの救援要請が相次ぎ、レスキュー会社では12月20日に 25,000人からの緊急コールを受けた。

「この南カリフォルニアは、豪雨をほとんど経験したことがないんだ。なので、雨がどれだけ車に影響を及ぼすのかわからない人が多い」と、会社の担当者は言う。

また、多くの道路が閉鎖され、氾濫寸前の川も多い。マクファーランド近郊では 2000人が川の氾濫による洪水に備えて避難した。また、正確な数はまだ把握されていないが、他にも相当数の家族に避難命令が出ているという。

当局は「外出を控えて、家に留まるように。また問題のある地域へは絶対に近づかないように」と呼びかけた。

--
参考記事:

北半球の凍結状況( NOAA データ) (2010年12月21日)

完全な雪のカオスに突入した英国: 寒波と大雪により歴史的な食糧不足と燃料不足が発生 (2010年12月19日)

私たちを取り巻く「渦」は何を意味するのか (2010年12月18日)



以上は「In Deep」さんからの引用です。
今の渦は過去の渦と違い、スケールが巨大です。それこそ地球を引っ掻きまわすほどの威力を持ち、豪雨・豪雪・台風並みの強風・竜巻等従来のインフラでは追いつかない規模と成っています。今後とも尚より一層激化するものと思います。  以上


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