110年ぶりに、南国奄美大島に雪が降る!
南国の奄美大島でも雪舞う 今冬一番の冷え込み
強い冬型の気圧配置となった16日、南国の鹿児島県・奄美大島でも、山間部を中心に降雪があった。島内最高峰の湯湾岳(694メートル)付近の尾根では、海から谷沿いに吹き上がる冷たい風に乗った雪が、亜熱帯樹林の上を舞っていた。
名瀬測候所によると、16日朝の最低気温は7度で、この冬一番の冷え込み。山頂付近の駐車場では、南の島の雪を見ようと未明から家族連れなどが待ち構え、舞う粉雪をビデオに収めていた。
測候所によると、奄美大島では1901年に雪が降った記録がある。16日も平野部にある測候所では雪は降らず、正式な雪とは記録されない。
以上は「共同ニュース」より、
これも「地球大異変」の一環の動きです。今後はもっと、もっと驚くようなことが次々に起こるものと思われます。最終的には78万ぶりの異変に遭遇するのではと恐れています。そうならない事を祈るばかりで防ぐ方法がありません。 以上
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その254[欧州連合における(再生可能エネルギー開発問題63)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その255[欧州連合における(再生可能エネルギー開発問題64)」 »
「宇宙自然科学」カテゴリの記事
- フリーエネルギーで日本は復活する【バシャールの予言】(2022.07.09)
- フリーエネルギーで日本は復活する【バシャールの予言】(2022.05.21)
- 「エイリアン」がそこから地球を観測できる可能性のある恒星が特定される(2021.10.04)
- ◆月は“錆びている”ことが判明!:水と酸素が有る?(2020.11.05)
- 米大学の昆虫学者が「火星の表面は生きた昆虫で覆われている」という内容の論文を科学誌に発表(2020.01.14)
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その254[欧州連合における(再生可能エネルギー開発問題63)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その255[欧州連合における(再生可能エネルギー開発問題64)」 »
コメント