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2011年1月23日 (日)

2012年に地球の近くで超新星爆発か?

2011年01月22日


ペアの太陽 - 「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動

ベテルギウスが2012年に超新星爆発起こすかもしれないという予測で世界中で大騒動。その際には、地球から見える大きさが太陽ほどにもなり、地球に「2つの太陽がある」光景が見られるという。しかし、同時に過去最大規模の大量のX線も降ってきた時に「ポールシフトが進む地球の磁場の防御」は大丈夫なのだろうか・・・という騒動です。

two_suns_021.jpg

▲ ベテルギウスが爆発した時の地球で見えるイメージ。 Earth To Have 2 Suns In 2012? より。


(訳者注) ベテルギウスは地球から見える全天で9番目に明るい恒星で、地球から比較的近い 640光年のところにあります。大きさは文字で書くより、下の図でおわかりかと思います。右のデカイのがベテルギウス。太陽は左上の白い点です。地球は小さすぎてこの図では表示できません。

betelgeous.jpg

地球との比較はできないほど巨大です。

このベテルギウスが、「 2012年に超新星爆発を起こし、地球で太陽が2つ見えることになりそうだ」というニュースが数日前に一斉に報じられて世界中で大変な話題となっています。「騒動」といってもいいです。2012年という年代も手伝って、何だか世界中で大騒動。

太陽が2つ見えるという幻想的な風景はともかく、問題は「その際に地球の生命はどうなのか」ということが、海外の BBS 等で語られています。「ガンマ線バーストは大丈夫なの?」みたいな。


日本語の「ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力」というページに、ベテルギウスが爆発する時の徴候や、爆発した場合などについてのことが詳しく書かれています。専門用語と専門的な数値が多く並んでいるので、私はほとんど理解できないページですが、興味のある方はどうぞ。

そこに、


X線やガンマ線の影響 / 発生過程

他の作用はあんまり気にしなくていいけど、ガンマ線やX線は数百光年以上に被害を与えうるので分けて考えることにしよう。大気圏に保護されていない人工衛星や宇宙ステーションには、600光年離れていたとしても最大級のフレアを超えるX線が降り注ぐことが予想される。



とあり、その規模は、

 
> 過去30年で最大の太陽フレアの数十倍のX線照射が数分間続く。

というようなもののようです。

一般的に大きな超新星爆発が発生した場合、周辺数百光年の宇宙の惑星の生命は全滅するというようなことが言われていますが、ベテルギウスと地球は 630光年の距離ですので、影響はあるでしょうが、ただ、地球は「
磁場で守られている」という部分があり、地球は地球の磁場が強力な防御壁を作ってくれていて、この磁場が、宇宙からの多くの有害なX線や宇宙線から生物を守ってくれる役割をしています。なので、普通の状態なら気にすることではないと思います。


ただ・・・。

関連記事として、先日ご紹介した、

アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 (2011年01月16日)
米国フロリダのタンパ国際空港が磁極の移動(ポールシフト)の影響で滑走路の閉鎖へ (2011年01月08日)

などで、つまり、今後、
ポールシフトによって、地球の磁場が一時的になくなる可能性が最近、方々で言われています。

秋田大学の地球資源学科 が 2004年にリリースした、渡り鳥が飛べなくなる日にこうあります。


磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。 地磁気がなくなると、影響を受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。単に北方向がわからないだけと簡単に考えてはいけません。

今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面することになります。目には見えない地磁気ですが、私たち、そして鳥たちにはなくてはならない存在なのです。



この「磁場の消滅」が、ポールシフトの招く最大の脅威ではあるようです。

今回のベテルギウスの放つX線の照射は数分間ですが、他にも、宇宙の四方八方から、あらゆる有害な線が降り注ぐことになる可能性もありますので、そうなると、人間を含めて、多くの地球上の生き物は地球上で生きることが難しくなるのかもしれません。地下何百メートルで待機できるような人を除けば、避けるのは難しいような気もいたします。

今回の記事は「
そういう脅威はない」という記事です。また、ディスカバリーニュースでも、すぐに、DON'T PANIC! BETELGEUSE WON'T EXPLODE IN 2012慌てないように! ベテルギウスは2012年に爆発なんてしない)という記事をアップしています。


なお、ベテルギウスよりも、超新星爆発で近いうちに地球に大きな影響を与えると思われている星に HR 8210 というのがあります。これが実は、ベテルギウスよりも非常に問題があるというようなことが言われているようです。記事下に簡単にリンク等を記しておきます。






Tatooine's twin suns - coming to a planet near you just as soon as Betelgeuse explodes
news.com.au 2011.01.19

ベテルギウスが爆発することによって、惑星タトゥイーンの光景が地球で見られるようになる

(訳者注) 惑星タトゥイーンは、映画スターウォーズに出てくる架空の惑星。2つ太陽の周囲を304日かけて公転しているとされている。
--

star-wars-2012.jpg

▲ 映画「スターウォーズ」(1977年)のワンシーン。地平線に沈む2つの太陽を眺める主人公ルーク・スカイウォーカー。


・質量を減らしているベテルギウス。
・爆発により「新しい太陽」が地球で見られる。
・それは 2012年に出現する可能性がある。



そのイベントは、ペアの恒星が地平線の中に沈んでいく、あの光景を体験できるかもしれないという意味では、スターウォーズファンのための究極的な経験となるかもしれない。 あれはジョージ・ルーカスの想像力から描かれた単なる空想シーンだが、今回は「これが本当になるかもしれない」というビッグニュースだ。

あの光景が空想ではなく、地球で見られるかもしれない。

そう。
いつの日か地球の私たちは、あの「2つの太陽」の光景を見ることになりそうなのだ。


オリオン座にある赤色超巨星ベテルギウスの爆発が切迫した状態となっており、最近、2012年までに超新星爆発を起こす可能性に関しての予測がなされた。この巨大な星は現在、質量を減らし続けており、これは重力崩壊が起きている典型的な徴候とされている。

オーストラリア・クィーンズランド大学のブラッド・カーター博士によると、それが起きると、地球は2つめの太陽を得るという。

「この年老いた星は、その中央でエネルギーが尽きつつあります。このエネルギーがベテルギウスを輝かさせ続けてきました。このエネルギーが尽きる時に星のその内部で重力の崩壊が起きます。それは非常に急速に起きます」と博士は言う。


この現象により、巨大な爆発が発生する。この爆発の明るさは我々の太陽の何千万倍も明るい。

重要なのは、その時には、地球上では数週間の間、「夜が昼になるだろう」ということだ。

カーター博士は言う。

「それが爆発した時には、非常に明るくなり、私たちは2週間くらいの間、地球上は途方もない明るさが続くことになるでしょう。それから、その後、数ヶ月にわたって、少しずつ明るさは弱くなっていくはずです。とはいえ、そのすべての段階を予測することは非常に難しいです。経験してみなければわからない」。


インターネット上では、この超新星爆発の切迫と、2012年という年代とマヤカレンダーを重ねて、ハルマゲドン論争と終末理論で溢れかえっている。これらの話に、さらに「ベテルギウス」という言葉が悪魔と関係していることが重ねられて、話は拡大しているようだ。

アラビア語の「yad Al Jauza」とは 、宇宙の秩序をコントロールしているというミステリアスな女性のことを述べた「ジャウザーの手( hand of Al-Jauza )」の起源であるにも関わらず、一部の人々は終末に向けて、シェルターを備え、食糧備蓄に励んでいるのが現状だ。

しかし、カーター博士によると、この超新星爆発は黙示録的な状況とはまったく関係のないことであり、それどころか、地球や太陽系の将来的な存続のための要素を提供してくれるものであると言う。

「星が爆発するとき、我々が最初に観測するものは、ニュートリノと呼ばれている小さいな小片の雨です」と、カーター博士は言う。

「それらは地球の内部を通過していきます。そして、仮に超新星爆発が起きたとしても、その超新星のエネルギーの99パーセントは私たちの体の中を通り抜けていき、それらはまったく無害なものなのです」。

また、カーター博士は、超新星のような星は地球での生活にきわめて重大な要素を生産しており、地球や太陽系を構成している多くの物質を提供しているという。

一部の専門家の中には、ベテルギウスの爆発が中性子星の原因となったり、あるいは、地球から 1300光年のところにブラックホールを形成するのではないかと言っている。カーター博士はどちらの可能性もあると考えているという。


--

関連資料: HR 8210

Special Star : HR 8210 の要約。

特別な星:HR 8210

hr-8210.jpg

HR 8210は、多分、我々の星の近所では最も危険な星として数えられるはずだ。これは、デルタ型変光星でできている非常に大きい白色矮星だ。

HR 8210が将来、超新星として爆発することは間違いない。多分、1万年~数百万年後に起きると思われるが、しかし、問題なのはこの連星と太陽系との距離が150光年しかなく、起きた場合は地球へのダメージが予想される。

星座:ペガサス
距離:150光年



--
Yahoo! 知恵袋 - HR 8210という星について伺いたいのですがより。

 > 超新星爆発したら人類滅亡ですか?

距離が150光年と近いので超新星バーストのビームの向きがこちらに向いていたら致命的な事になるでしょう。ビームがそれていたとしてもガンマ線は降り注いでくるので何かしらの対応が必要でしょう。その後にやって来る衝撃波も問題になると思われます。但しこちらは超新星爆発確認から1500年程度後から来ます。


 > 自分達が生きている間に超新星爆発を起こすのですか?

このサイトによれば1万年~数百万年後に起こるとの事です。


 > 情報量が少ないのはヤバイからですか?

ヤバイけど差し迫った脅威では無いからでしょう。
ベテルギウスの方が先に逝ってしまうと思います。

以上は「In Deep」さんからの引用です。

要は、2012年に何が起きても不思議でない状況のようです。無事に過ごせるかどうかは運次第のようです。                   以上

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