インドの村がUFOに攻撃される!事実なら大変なことですが!
2010年12月29日
インド中央部にある村が UFO からレーザー攻撃を受けて警察隊が応戦。現在24時間体制で監視中という報道
(訳者注) 数日休んでおりまして、弱々しいながらも何とか治りつつあります。まあ、私は大人の現在はわりと体はタフな方なのですが、幼少の頃は極めて病弱で、生まれてすぐに小児喘息となり、小学校低学年くらいに治るまでにはそれと共に相当な数の病気を経験しました。
その後も若い時には周囲と比べても、かなりの数の病気を経験しているような気もするのですが、年をとるにつれてどんどんと病気にならなくなりました。今では最大の病気は二日酔いで(それもたまに)、他はほとんどないような有様で、こうなるとむしろ、たまに病気にならないと「病気の存在」を忘れてしまうということがあります。なので、人間がある程度定期的に病気にかかるのは(死なない限り)悪いことばかりとも言えない面もある気がします。難しいところですが。
ただ、私はここ数年「不明熱」(検査しても原因がわからない高熱)がたまに出ます。これはなんかだと思っていますが・・・。
さて、今回、久しぶりにネットのニュースを見ていますと、「さらに UFO 関係のニュースが増えている」ということに気づきます。メジャーメディアでも、そうではないところでも UFO に関する話題が溢れています。いわゆる先進諸国の UFO ネタには気に障る部分もないではないので、今回はインドのニュースで、「UFOからの攻撃を受け、恐怖におののくインドの地元住民たちが、24時間体制の体制で武装してパトロールしている」というものです。
この状況を彷彿させる参考資料として、2年以上前のものですが、ウェブボットより抜粋しておきます。
(参考資料) ウェブボット
UFO Fires Laser at Village in India
associated content 2010.12.22
インド中央部の村で、レーザー兵器のような何らかの武器による攻撃を受けたという報告がインドから出されている。レーザー砲撃のようなものの正体や原因はまだわかっていないが、それは、非常に激しい何らかの爆発か、あるいは光の炸裂のようだったと述べられている。
また、その報告書によると、インド政府が地球外生命、あるいは未確認飛行物体(UFO)との一種のコンタクトを計ったかもしれないということについても示唆されている。
目撃者たちは、一連とつらなる青色の光と、巨大な青い構造物あるいは UFO が上空に出現したと述べている。それは 2010年 12月14日にサナラケッダ( Sanalakedha )の村の上空を旋回するように現れたという。
サナラケッダ村はインド中央部のマディヤ・プラデシュ州にあり、ナマダ渓谷の中に位置する。
一機あるいは複数の UFO が、「レーザータイプの武器」、あるいは、「ライトビーム」を発射し始め、地元の住民は恐怖におののいたと主張されている。
マディヤ・プラデシュ州
大きな地図で見る
村にも周囲の渓谷にも大きな損傷はなかった。また、死者も報告されていない。
発生した唯一の損傷は、村の小さな建物の屋上での出火で、それは明らかに、レーザービームによっての出火だと推察できるという。
警察はただちにサナラケッダ村の事件現場に警察部隊を招集した。
また、地元のひとりの老人は、警察隊が実際に空のその物体に発砲したと述べた。
現在のところ、この報告に関して、インド政府とインド警察からは公式の見解は発表されていない。
今回のマディヤ・プラデシュ州の UFO イベントは、2009年に同じ青い色の UFO が目撃された場所と同じ場所で起きている。その時には、インド政府とヒンドゥスタン・タイムズ紙が「 UFO が収穫にダメージを与えた」と公式に発表した。
(参考:その時のヒンドゥスタン・タイムズ紙の記事(2009.12.03))
ページの一番上にある青い光の写真は、今回の UFO イベントの2日後の 2010年12月16日にナマンダ渓谷で目撃者により撮影されたものだ。サナラケッダ村内部の情報源によると、そこは立ち入り禁止地区に近い場所で、秘密軍事基地か、あるいは実験施設ではないかという。
インド政府がいまだに報告を確認していないとしても、地元の警察当局と民間人は、24時間体制のパトロールを村に敷いているという。
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In Deep 内の関連記事:
・10.13 ニューヨーク UFO 騒動: 予告通り? マンハッタン上空に続々と UFO が登場 (2010年10月14日)
・ドイツの科学誌が報道した「ナチスのUFOによるロンドンとニューヨークへの攻撃計画」 (2010年11月19日)
・中国共産党公式報道で躊躇なく「UFO」という単語を使う理由 (2010年09月22日)
その後も若い時には周囲と比べても、かなりの数の病気を経験しているような気もするのですが、年をとるにつれてどんどんと病気にならなくなりました。今では最大の病気は二日酔いで(それもたまに)、他はほとんどないような有様で、こうなるとむしろ、たまに病気にならないと「病気の存在」を忘れてしまうということがあります。なので、人間がある程度定期的に病気にかかるのは(死なない限り)悪いことばかりとも言えない面もある気がします。難しいところですが。
ただ、私はここ数年「不明熱」(検査しても原因がわからない高熱)がたまに出ます。これはなんかだと思っていますが・・・。
さて、今回、久しぶりにネットのニュースを見ていますと、「さらに UFO 関係のニュースが増えている」ということに気づきます。メジャーメディアでも、そうではないところでも UFO に関する話題が溢れています。いわゆる先進諸国の UFO ネタには気に障る部分もないではないので、今回はインドのニュースで、「UFOからの攻撃を受け、恐怖におののくインドの地元住民たちが、24時間体制の体制で武装してパトロールしている」というものです。
この状況を彷彿させる参考資料として、2年以上前のものですが、ウェブボットより抜粋しておきます。
(参考資料) ウェブボット
ALTA レポート909バート1
2008年11月09日配信・さまざまな地域で、UFOと、恐怖におののいた武装した地元住民との間で衝突が起こるというデータがある。これはシベリア、ロシア、モンゴル、スコットランド、テキサス、アリゾナ、チリ、インドネシア、ミャンマー、インドの各地域に及ぶ。
・さらに、かなりの数のNASA職員が悪化する失業率の影響を受けて解雇されるが、その後彼らの多くは内部告発者となり、NASAが隠蔽していたエイリアンとのコンタクトに関する膨大な記録を公表するようになる。
UFO Fires Laser at Village in India
associated content 2010.12.22
インド中央部の村で、レーザー兵器のような何らかの武器による攻撃を受けたという報告がインドから出されている。レーザー砲撃のようなものの正体や原因はまだわかっていないが、それは、非常に激しい何らかの爆発か、あるいは光の炸裂のようだったと述べられている。
また、その報告書によると、インド政府が地球外生命、あるいは未確認飛行物体(UFO)との一種のコンタクトを計ったかもしれないということについても示唆されている。
目撃者たちは、一連とつらなる青色の光と、巨大な青い構造物あるいは UFO が上空に出現したと述べている。それは 2010年 12月14日にサナラケッダ( Sanalakedha )の村の上空を旋回するように現れたという。
サナラケッダ村はインド中央部のマディヤ・プラデシュ州にあり、ナマダ渓谷の中に位置する。
一機あるいは複数の UFO が、「レーザータイプの武器」、あるいは、「ライトビーム」を発射し始め、地元の住民は恐怖におののいたと主張されている。
マディヤ・プラデシュ州
大きな地図で見る
村にも周囲の渓谷にも大きな損傷はなかった。また、死者も報告されていない。
発生した唯一の損傷は、村の小さな建物の屋上での出火で、それは明らかに、レーザービームによっての出火だと推察できるという。
警察はただちにサナラケッダ村の事件現場に警察部隊を招集した。
また、地元のひとりの老人は、警察隊が実際に空のその物体に発砲したと述べた。
現在のところ、この報告に関して、インド政府とインド警察からは公式の見解は発表されていない。
今回のマディヤ・プラデシュ州の UFO イベントは、2009年に同じ青い色の UFO が目撃された場所と同じ場所で起きている。その時には、インド政府とヒンドゥスタン・タイムズ紙が「 UFO が収穫にダメージを与えた」と公式に発表した。
(参考:その時のヒンドゥスタン・タイムズ紙の記事(2009.12.03))
ページの一番上にある青い光の写真は、今回の UFO イベントの2日後の 2010年12月16日にナマンダ渓谷で目撃者により撮影されたものだ。サナラケッダ村内部の情報源によると、そこは立ち入り禁止地区に近い場所で、秘密軍事基地か、あるいは実験施設ではないかという。
インド政府がいまだに報告を確認していないとしても、地元の警察当局と民間人は、24時間体制のパトロールを村に敷いているという。
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In Deep 内の関連記事:
・10.13 ニューヨーク UFO 騒動: 予告通り? マンハッタン上空に続々と UFO が登場 (2010年10月14日)
・ドイツの科学誌が報道した「ナチスのUFOによるロンドンとニューヨークへの攻撃計画」 (2010年11月19日)
・中国共産党公式報道で躊躇なく「UFO」という単語を使う理由 (2010年09月22日)
以上は「In Deep」さんからの引用です。
小生は、UFOを自分の目で見たことが一度も無いため、どうしてもこれらの情報は疑いの目で見て仕舞い勝ちですが、しかし最近特に昨年(2010年)より、世界各国でUFOのニュースがよく伝えられるようになりました。最近のニュースはそれぞれ各種専門家や、権威のある方々の発言が増えてきたように思われます。日本では、昨年暮にテレビで放映していましたが、元自衛隊の空将であった佐藤守氏の発言や同氏の著書「実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」も昨年7月ごろ発刊されて、その中でも述べて居られますが、UFOの存在をはっきり認めて居られます。中国でもUFO騒ぎが時々起きて、空港閉鎖や大勢の人々の観察があり、間違いない事のようです。本当はどうなのか早く真相を知りたいものです。 以上
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