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2011年2月 3日 (木)

「平成の船中八策」を実現する市民の会、その271[欧州連合における(言語問題⑦)」

EUの言語問題を解決できるたったひとつの

方法

実務言語がないと、国際組織が、効率よく業務をこなすことは難しく

なります。20言語もの公用語があるいうことは、実務言語を一切もた

ないのと同じことです。誤解や非効率が生じ、ひいては経費の増加に

つながります。著名なスウェーデン社会大臣グスタフ・メーレル

(Gustaf Möller)はこう言っています。「税金の無駄使いは、貧しい

人々からお金を盗むことと同じだ。」

EUに実務言語が導入されれば、新たに言葉の壁を越えた相互協力

が可能になるとともに、組織そのものに活力が生まれ、効率も上がる

ことでしょう。EUが、アメリカや成長し続ける中国に対抗する勢力にな

るためには、どうしても共通語がひとつでなければならないのです。

EUがより効率よく機能することは、日本の利益にもかかわることなの

です。

ここで私が言う「勢力」とは、EUの巨大な人口、民主主義の伝統、

そしてEUのもつ大きな経済力をもって、他の国々や組織と協力しなが

ら、世界をよりよくより安全にするための力をもつということです。

とんでもなく難しい言語

私たちは国家間のコミュニケーションがどのように行われているのか

考えなくてはいけません。政治家は通訳をはさんで話さなくてはいけ

ないので、お互いに自然な形で話ができません。誤訳はまれでなく、

時には致命的な結果を招きます。もっと悲惨なのは、国際言語として

支配している言語が、とんでもなく習得困難な英語だということです。

英語が母語でない政治家の中には、自分の威信を保つためだけに、

英語を話せることをアピールしようと、あくせくしている政治家もたくさ

んいます。しかし、現実はそうはいかず、少なくとも彼らの実際の英語

力は政治的な議論ができるほど十分ではないのです。これは当然、

誤訳や誤解による誤った決定を招く危険をはらんでいます。専門の

通訳でさえ誤訳は珍しくないのですから、政治家の誤訳はどのくらい

頻繁に起こることでしょう。

EUが民主主義連合としてきちんと機能し、EU市民が自分もEUの一員

なのだと感じ、EUに対して誠実であろうとするためには、ヨーロッパの

中で議論が開かれたり、また(連合国レベルの)ヨーロッパ政党といっ

たものが必要なのかもしれません。これらを実現させるためには、各

国の言語に加えて、EUの共通語が必要になります。EU市民がお互い

にコミュニケーションが図れるような、しかも簡単に学べるような共通語

が現実になれば、すぐにでもヨーロッパ新聞やヨーロッパ討論が始まる

ことでしょう。

国際的な場でどこの国の言葉を使用すべきか(政治家たちが話し合っ

てみたところで、結局どの言語にするか)合意には達しないでしょう。

この問題は、各国の威信に関わる問題であると同時に、もしどこか特定

の国の言葉が採用された場合、その言葉を話す国が、精神的、経済的

に有利な立場に立つという不公平が生まれるからです。どの国にも属さ

ない中立的な言葉が選ばれるべきであり、しかもそれは簡単に習得で

きる言語でなくてはなりません。

大統領の発言を理解することの重要性

もし世界に共通語が存在せず、アメリカ大統領が何を言っているのか

ほとんどの人がわからなかったとしたら、はたしてアメリカが今ほどの強

国になり得えていたでしょうか。その答えはNoです。お互いを結びつけて

いるものは共通語なのです。

EUの共通公用語のほかに、外国語を2カ国語以上も学ぶ必要などない

のです。人生には、語学を勉強するより、もっと大切なことがたくさんある

のです。

EUが実務言語にこれら20言語を採用するか、また英語、フランス語、

ドイツ語を実務言語に採用するか、どちらにしても、EU市民がお互いに

不自由なくコミュニケーションをとり合えるようになるのは、

まず無理でしょう。自由にコミュニケーションがとり合えない限り、EU市民

が互いに同じコミュニティーの仲間であるという連帯感は生まれないで

しょう。言葉の問題はEUの民主主義、政治、経済の絶え間ない発展にと

って、最重要課題なのです。だからこそこの言語問題は、EUが安全な世

界を築くために他の国々と協力し合うことにとっても、重要な問題なのです。

ほとんどの人には難しすぎる

アメリカ合衆国や、急速に拡大する巨大世界市場である中国やインドに

対抗できる力をEU連合が手に入れるためには、EUはより高い柔軟性を

備えた知識社会を目指さなくてはいけません。しかし、EUには公用語が

20言語も存在し、科学の世界を支配している言語が英語であるにもかか

わらず、ほとんどのEU市民にとって英語は難しすぎるのです。この現実

の前に、EU当局がこれから高い柔軟性を備えた知識社会を作り上げる

ことなど、どうしたら実現可能になるのでしょうか。

       その272に続く                     以上


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