米国・イエローストーンの噴火に付いての異論あり!
イエローストーン国立公園、地面が急激に隆起 「噴火の前兆ではない」=米専門家
【大紀元日本2月1日】米イエローストーン国立公園内のスーパーボルケーノ(超巨大火山)が「深呼吸」をしたため、周囲数十キロの地面が大幅に隆起した。米国の専門誌『ナショナル・ジオグラフィック』などが報告している。 以上は「大紀元」さんからの引用です。 先日・イエローストーンが今にも噴火するのではないかとの発表がありましたが、それに批判的な学者からの反論です。何れにせよ噴火自体は間違いなく起きる時代に来ております。ただその噴火時期に於いて多少見方が分かれているに過ぎません。備えあれば憂いなしかどうか知りませんが、「9.11偽装テロ事件」を利用して大儲けしたデイック・チエイニー元副大統領の支配する「ハリバートン」は本社機能を最近、米国から中東の国へ移転してしまい、早くも米国から逃げ出したようで、国民から顰蹙を買っています。逃げ出した真の理由は、9.11事件からの逮捕回避か、それとも、大噴火から逃れるためなのかどうか分りませんが、米国の国際的大企業の本社が移転するとは余程の理由が存在するものと思われます。それに現在ニューヨークにある国連本部も将来中国の西安に移転してはどうかといったことも伝わって来ています。現在の地球の危機を一番良く知っているのは米国のNASAですから、それを知り得るごく一部の人々の必然の動きなのかも知れません。そして今回の反論はこのままですと米国内が大混乱してしまう恐れがあるために、火消しの意味もあるのではと思います。何れにせよ眼が離せない状況であります。 以上 |
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その270[欧州連合における(言語問題⑥)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その271[欧州連合における(言語問題⑦)」 »
「宇宙自然科学」カテゴリの記事
- フリーエネルギーで日本は復活する【バシャールの予言】(2022.07.09)
- フリーエネルギーで日本は復活する【バシャールの予言】(2022.05.21)
- 「エイリアン」がそこから地球を観測できる可能性のある恒星が特定される(2021.10.04)
- ◆月は“錆びている”ことが判明!:水と酸素が有る?(2020.11.05)
- 米大学の昆虫学者が「火星の表面は生きた昆虫で覆われている」という内容の論文を科学誌に発表(2020.01.14)
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その270[欧州連合における(言語問題⑥)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その271[欧州連合における(言語問題⑦)」 »
コメント