カテゴリー

  • 3.11テロ9.11テロ
  • gesara nesara
  • アベノミクス破綻
  • アメリカ合衆国・内戦
  • ウクライナ紛争
  • ゲサラ・ネサラ
  • コロナワクチン
  • サル痘
  • ジャーニーズ事務所問題
  • スポーツ
  • スマートシテイ
  • デジタル通貨
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マイナンバーカード
  • マスコミ
  • レプリコンワクチン
  • 世界大恐慌
  • 世界政府
  • 中東戦争
  • 二パウイルス
  • 人口削減
  • 人工地震
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 大阪・関西万博
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 岸田軍拡大増税
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 憲法改正
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 政権交代
  • 文化・芸術
  • 新世界秩序
  • 新型コロナウイルス
  • 旅行・地域
  • 日本の開国
  • 日本の隠蔽体質
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 汚染水・(処理水)。海洋投棄
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 第三次世界大戦
  • 紅麴
  • 経済・政治・国際
  • 統一教会と自民党
  • 考古学
  • 能登半島地震
  • 自然災害
  • 裏金・パーテイ券問題
  • 趣味
  • 遺伝子治療
  • 食料危機
  • 鳥インフルエンザ
  • mRNA
  • UFO・反重力

最近のトラックバック

« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その294[欧州連合における(言語問題30)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その295[欧州連合における(言語問題31)」 »

2011年2月26日 (土)

中東情勢騒乱の結果は!


スエズ運河を通過するイランの軍艦

◆2月23日

 エジプトに革命が起き、親イスラエル政権であったムバラク政権が倒された為、イランの軍艦がスエズ運河をイランのイスラム革命以来始めて通過した。

 これが今アラブ・イスラム諸国で起きている革命の結果としての象徴的な出来事になる。ムバラク政権が健在ならば、こうはならなかったであろう。つまり、イスラエルに不利になる環境が生まれつつある、という現実だ。このイランの艦船がシリアやトルコと連携し、地中海側からイスラエルを牽制する動きを取る可能性が出てきたからだ。

 これから、バハレーン、クウェートあるいはサウジアラビアなど親欧米アラブ諸国で動乱が勃発あるいは先鋭化すれば中東全体が反グローバリズムの大きな枠組みの中で、反欧米・反イスラエルの基調でまとまっていくようになる。

 そうすれば、騒乱後の中東では、イスラエルのパレスチナ人に対する対応に非難が集中するようになる。またイスラエル内でさえ、「民主化」運動が活発になり、今までのイスラエル版カースト制度が批判されるようになる。

 イスラエル内では、パレスチナ人・イスラム教徒が最下層であり、次にパレスチナ人のキリスト教徒、そしてセファラディー・ユダヤ人(エチオピアなどからのユダヤ人も含め)、一番上にアシュケナジー・ユダヤ人が君臨している。

 アラブ・イスラム世界で始まった「民主化」の動きの影響のため、このイスラエルの「カースト制度」を取っ払え、という動きがイスラエル内で強化されるかもしれない。

 いずれにしても、イスラエル・ユダヤの今までの世界支配構造に風穴が開き始めるのもそう遠い話ではなくなることだろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●イラン軍艦:スエズ運河通過
http://www.foxnews.com/world/2011/02/22/iranian-warships-complete-suez-canal-transit/
【2月22日 Fox News】

 二隻のイラン海軍船がシリアに向かう途中、スエズ運河を22日通過した。この戦略的水路をイランが軍艦を送るのは30年間で始めてのこととなる。

 運河の担当官は、この船舶はフリゲート艦と補給船で、地中海側に現地時間で午後4時ころに入ったと語った。

 イスラエルはこの通過を挑発と捉えている。イスラエル高官は22日コメントを拒否したが、今週初め、ネタニヤフ首相はこのイランの動きを「深刻に」捉えていると語った。

 運河は紅海と地中海を繋いでおり、船舶がアフリカを迂回することを避けることができる。イランの軍艦はイランの親しい同盟国でありイスラエルの天敵であるシリアでの訓練のために現地に向かっている。駐シリア・イラン大使館の高官は、イランの海軍艦船がシリアのドックに入ることは始めてのことになる、と語った。

 この艦船は通過のために約30万ドルの料金を支払ったという。この高官らは皆匿名で語ったが、それはこの問題で語ることは許されていないからだ。

 スエズ運河通過の許可要請はエジプトにとっては、新しい統治者である軍が、とりわけ長年の指導者であったホスニ・ムバラクが追放された革命後の治安回復を含めた国内問題に全面的に掛かりっきりになっているという困難な時期になされた。

 軍の統治者は艦船の通過を許可する以外の選択肢は持っていなかったようだ。それは、国際協定によれば運河の通行は「商用・軍用のいかなる艦船」に対しても許可されねばならないとあるからだ。エジプトはまた運河を通過する艦船の捜査をすることはできない。

 イランの軍艦はイスラム革命の起きた1979年以来スエズ運河は通行してなかった。

 エジプト・イラン間の関係はイスラム革命とイスラエル・エジプト平和条約後、破綻した。その後関係は両国の関係者らを通して少し改善された。
以上は「ROCKWAY EXPRESS]さんからの引用です。
チュニジアから始まった民主革命は、今や中東全体を革命の嵐が吹きすさぶまでに拡大しつつあります。そもそもこの動きは、米国CIAの周到な準備の内に各国の運動家を唆し資金を与えて支援した結果このような動きとなっている模様です。
 しかしその結果は、民主化は進みますがその政権は、何れ米国に批判的な政権になるものと思います。エジプトのムバラク政権も米国が軍事費を1000億も支援していたから何とかイスラエルよりの政策をとっていたもので、国民の貧困への不満は充満しており、強圧的なムバラク政権を快く思っていませんでした。
 このような状況下で、民主主義を導入すれば当然自国の国益追求となり米国の思う米国の利益に反して来ます。米国の言われる民主主義も真の民主主義をグローバルに拡大することは良い方向と思いますが、今、米国の進める民主主義は飽くまで米国の利益を求めるグローバル化であるために各国と利害の衝突が生じます。
 過去の歴史が示すように米国のグローバルスタンダードは自己矛盾を孕んでおり最終的には米国に崩壊をもたらすものと思われます。ローマ帝国の崩壊と良く似ていて歴史は繰り返すことになりそうです。                 以上

« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その294[欧州連合における(言語問題30)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その295[欧州連合における(言語問題31)」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中東情勢騒乱の結果は!:

« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その294[欧州連合における(言語問題30)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その295[欧州連合における(言語問題31)」 »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ