第五検察審査会(小沢事件)書類偽造の疑い!
第五検察審査会書類偽造の疑い!同一判事の筆跡が全然違う! (修羅記事コメント・一市民が斬る!!ブログ)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/440.html
投稿者 玄米 日時 2011 年 2 月 04 日 01:12:01: 2d9ai05XDFDx6
(回答先: そこまでやるか!法務・検察!! 検察審査会を徹底追及している森ゆうこ参院議員に「脅し」 日刊ゲンダイ 2月4日 投稿者 亀ちゃんファン 日時 2011 年 2 月 04 日 00:24:33)
「これぞ捏造のプロフェッショナル 東京痴犬は捏造界の王様です(属国離脱への道)
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/434.html
上記記事の2番目のコメントに興味深い内容が書き込まれた。
*** 引用開始
あるブログのコメントから拾ってきました。
第五検察審査会書類偽造の疑い!同一判事の筆跡が全然違う!
唯一記載の「立会人署名」は、同一判事なのに、2書類で筆跡が異なる!
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B3pgIydVD3JKZDhmMWZjMWItZjBjNy00MDNhLTgxMGQtZWExOTZmMDRhODdi&hl=ja&pli=1
*** 引用終了
掲載サイトの書類を見てみると、
「東京第五検察審査会平成 22年 第 2群 検察審査 員及び補充員選定録 3月26日選定」
「東京第五検察審査会平成 22年 第 3群 検察審査 員及び補充員選定録 6月25日選定」
上記2書類に、判事の三好幹夫氏の筆跡が同一人物のものとは思えないほど
確かに「違う」ように見える。
これに関しては「一市民が斬る!!」ブログ様でも取り上げられている。
2月1日 検審事務局「開示書類」はノリ弁だ! 唯一記載の「立会人署名」は、同一判事なのに、2書類で筆跡が異なる!
http://civilopinions.main.jp/2011/02/22.html
*** 引用開始
審査員の選定録
タイトルは「東京第五検察審査会平成22年第3群検察審査員及び補充員選定録」 (第2群もあり)
これまた、大事な氏名、住所、生年月日がノリ弁だ。
驚くなかれ、第3群書類で、立会い人署名欄の地方裁判所判事「三好幹夫」のサインの筆跡が、第2群書類のそれと異なる。
同種類の用紙の署名欄に、これほどまでに自分の名前の書き方を変えた署名をするのだろうか?
三好幹夫判事に、選出の立会い状況を含め、聞いてみたい。
*** 引用終了
大阪地検特捜部の前田検事の証拠改竄につづく、
「書類偽造」スキャンダルに発展か?
以上は「阿修羅」さんからの引用です。
書類偽造までして強制起訴していたとは、日本も民主主義国とはとてもいえません。この事件も、政治権力・検察・マスコミ・官僚ぐるみ総出(全てではなく中には良心的な人もいますので誤解無く)の一大疑獄事件です。本日7日(月)からは、石川議員・大久保議員らの初公判が開かれます。検察側の調書には、大阪で書類偽造して逮捕された、前田検事が作成した書類もありましたが、どうもこれも偽造していたらしく今回は検察側でこの調書の提出をやめた模様です。したがって、石川議員らの無罪は確定的となっています。この報道をかき消す必要があるために、今ここに来て急に騒がしく報道しだした大相撲八百長事件があります。この事件を大々的に取り上げて、自らの一連の国策捜査「政治と金」偽装報道の誤りを覆い隠そうとしている模様です。偽装工作の責任は重大です。徹底的に追及すべきであります。 自公政権末期の麻生政権時に始まったこの疑惑を、本来ならば真相を明かす立場の菅内閣は逆にこの疑惑を隠蔽して、自らの政権延命に利用していたことも明確になって来ました。こんな腐った政権は早く取り除く必要があります。 以上
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