ベンジャミン・フルフォード氏、緊急会見、驚愕的事実、第2の9.11事件であった
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/469.html
http://www.youtube.com/watch?v=crP9PqlPnD0
http://www.youtube.com/watch?v=9FuJrQK6TJ4
私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、
今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバタにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し征圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所がわかるはずです。
日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。
以上は「阿修羅」さんからの引用です。
正直小生も、いまだ信じられない気持ちです。しかし、B・フルフォード氏は誠実な方で、奥さんは日本人で日本に帰化したカナダ人です。小生は、「9.11偽装テロ事件」を研究していたころ、同氏にお会いして、名詞交換までして、その人となりを良く知っています。
彼氏が嘘を言う方ではないのは間違いないので、彼氏の命が狙われることが一番心配です。今回の東日本大震災もどうもおかしいとは思っていました。何故かと言いますと、小生は永年地震研究をしてきており、最近の地震の発生予想は、それまで、東北圏(3度目)の地震が中心で、福島会津・山形南部・新潟下越周辺でM7.5±0.5を追っていた時期に、今回の地震に遭遇したわけです。
今回のM9.0の巨大地震であれば、当然地磁気がそれなりに観測されるはずなのに、それらしきものは観測されておらず、地震発生後再調査して、何とかつじつまを合わせざるを得ない結果となりました。
最も、小生はこのブログで約1年前に、地球大異変のシリーズの中で、日本海溝沿いに巨大地震が、そろそろ時期的に発生しても不思議ではないと、予告はしておりました。以前より海域での震源は地磁気が減衰して観測しづらくなっていましたので、やはりそうであったのかとやや無理に納得しざるを得なかったのが事実です。
今回のB・フルフォード氏の説明でこの方が余程納得いくものです。米国も3月18日は米国財政デフォルト期限日であったため、それまでには何かが起こるのでは無いかと思って固唾を呑んで、見守っていたところでした。そのところに今回の大悲劇が起こったのです。 今回の事件は国際機関が良く調べる必要があります。
日本の第二の敗戦です。今にしては、前原誠司前外相と仙石前官房長官の動きが一つのヒントになりそうです。日本国民の皆さんもこの動きを良く見る必要があります。 今は敗戦処理をどう進めていくかの時となりました。 以上
« 地震兵器に厳重注意しよう! | トップページ | イスラエルのリビア軍事介入の真の狙いは何か! »
コメント