映画「9.11同時多発テロの虚構」
※ 2010/9/11〜9/24 に東京・恵比寿の東京都写真美術館ホールのイブニングショー(18:40〜20:45)で、また、つづく 10/2〜10/15 に同じく東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムのレイトショー(21:0023:00)で上映。
計 26 興業日で‘満席・ほぼ満席’合わせて半数の13回を記録。
2,705人(席数累計 3,176)を動員しました(平均入場率 85 %超)。
アルカーイダの仕業とされる 2001年9月11日の米国同時多発テロだが、米政府調査委員会の公式発表については国内外でいまも多くの疑問が指摘されつづけている。
事件から 9年。はたして、911 は本当にテロだったのか。
ZERO は、原版(イタリア語)の制作(2007年)以来、ローマ国際映画祭(2007年10月)、ブリュッセルEU議会場(2008年 2月)、ロシア国営放送(2008年9月)で上映された、対テロ戦争の原点を鋭くえぐる長編ドキュメンタリー。
事件から9年後の2010年9月、待望の日本語版、大好評上映中です。
現代世界情勢理解へのゲートウェイともいえる【 9/11 】を知るには欠かせない一作。
国際情報通、事実・真実ファン、必見!
上映中
2011/02/19(土)〜 03/04(金)
シアター・イメージフォーラム
[ 東京都渋谷区 ]
前回上映の好評を受けて再上映決定!
上映予定
全国共通前売券は 【 こちら 】2011/02/26(土)〜 03/11(金)
CINEとかちプリンス劇場
[ 北海道帯広市 ]
9/11については、事件から 9年を経た現在も、国内外のさまざまなサイトに多くの情報が蓄積されつづけています。『 陰謀論 』のひと言で片付けることのできない事実の数々を、どうぞご自身の眼で確かめてください。
- ・なまえのない新聞 No162 / 2010年9・10月号に掲載されました。
- ・MacPeople10月号(9月29日発売/株式会社アスキー・メディアワークス刊)の「読者のページ」に紹介されます。招待券(イメージフォーラムにて10/2より)のプ レゼントもあります。
- ・都政新報(9月14日付)に掲載されました。
- ・『SCREEN』(株)近代映画社、10月号(8月21日発売)P.98に紹介されました。
- ・Japan Timesに掲載されました。
- ・Roof Top 9月号(p.56)にZEROが掲載されました。
- ・週刊朝日にてZEROが掲載されました。
- ・ザ・マジックショウにてZEROが掲載されました。
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その297[欧州連合における(言語問題33)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その298[欧州連合における(言語問題34)」 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 政権に忖度するテレビ朝日に「株主提案」で問題提起 勝算はあるのか…田中優子さんに聞いた 注目の人 直撃インタビュー(日刊ゲンダイ)(2024.05.28)
- 言論統制が強化されている米国でFOXニュースのタッカー・カールソンが解雇に(2023.05.13)
- MGMが北米でMinamataを「葬ろうとしている」と非難する著名カメラマンのステファン・デュポン(2021.11.17)
- なんでテレビはこういうことを報道しないんですかね?wwwコロナの大嘘がばれるからですね。www(2020.11.24)
- 映画『テネット[TENET]』は警告している!(2020.10.25)
« 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その297[欧州連合における(言語問題33)」 | トップページ | 「平成の船中八策」を実現する市民の会、その298[欧州連合における(言語問題34)」 »
コメント