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2011年3月31日 (木)

福島原発には深刻な前駆症状があった!

新ベンチャー革命2011328日 No.326
タイトル:昨年6月、東電福島原発老朽機には
前駆症状があった:いわき市議ブログに重大
記録あり
1.昨年6月、福島原発老朽機には深刻な
   前駆症状があった
 東電福島第一原発2号機は原子炉損傷の
  疑いがもたれていますが、この2号機に関し
  、ネットでものすごく恐ろしい情報がアップ
されています。それは、地元いわき市の市議
・佐藤かずよし氏の2010619日付け
ブログです(注1)
 今回の3.11大地震発生より9か月前の2010
617日、2号機の発電機が故障し、原子炉が
自動停止したのに、非常用ディーゼル発電機
が作動しないという電源喪失事故を起こしてい
たそうです。圧力容器内水位は瞬く間に低下、
15分後にやっと非常用ディーゼル発電機が
起動したとのこと。そのわずか15分間、炉心
への給水が止まっただけで、瞬く間に危険な
燃料棒がむき出しになるということです。
なんと恐ろしいプラントでしょう、原発は・・・。
 たとえ外部電源が遮断されても瞬時に緊急
炉心冷却できる構造になっていなければ、
あっという間に、メルトダウンしてしまうとは、
もう絶句です!
 問題の老朽機4(1号機から4号機の
マークⅠ)40年の寿命を経ています。
世界的常識では原発寿命は30年ですから、
原発寿命30年が、人間の就業者の定年
60歳と仮定すると、老朽機4基は人間の
年齢に換算してほぼ80歳前後です、だから
過酷な労働はどだい無理です。
 上記、前駆事故は、老朽機の発した危険
信号だったのですが、東電はそれを隠し、
80歳の老人に過酷な労働を強制していた
ということになります。
 しかも、昨年10月、老朽3号機を、毒性の
強いといわれるMOX燃料の実験機にして
いるわけです。なんと無謀なことよ。
2.なぜ、こんな恐ろしいことが易々と実行
されたのか
 われわれ人間の就業者は、勤務先の健康
保険組合から毎年、健康診断を受けるよう
指導されています。もし、その結果に問題
あれば、精密検査して、必要なら入院します。
 これとまったく同じことが、当該老朽機にも
起きていたのです。すなわち、4基は老化で
あちこちガタが来ていて、とても健康体では
なかったのです。
 そこに、1000年に一度の巨大地震・大津波
が襲来したのですから、もつわけがありません。
 この話は、いずれ大問題に発展するでしょうが、
昨年の6月の前駆事故に関して、東電社内でも
大議論が交わされたはずですが、反対意見を
押し切って、昨年10月に、老朽3号機に危険
MOX燃料が入れられたということです。
 この流れを振り返ると、昨年来、東電は何かに
取り憑かれたように暴走していたことがわかります。
 なぜ、暴走は止められなかったのでしょうか、
残念でなりません。
3.戦前の日本軍大本営を連想させる恐怖
 上記の戦慄の事実から、誰もが連想するのが、
  戦前の日本軍大本営の暴走でしょう。
 東電はなぜ、地元・福島県知事や議員の懸念
や反対を押し切って、強引に破局的暴走を起こ
していたのか、不思議でしようがありません。
 今、老朽4基に深刻な危機が起きている以上、
東電には結局、この暴走を止められる人間が
いなかったということです。東電の意思決定者
は戦前日本の大本営参謀と同様に、非常に
狭視野に陥っていたのではないでしょうか。
 東電幹部はなぜ、危険な老朽機の運転続行
を決めたのか、それは2007年に新潟中越地震
で被災した柏崎原発が致命的破局に至らず持ち
こたえた事実が、ある種の傲慢さと過信を生
んだ可能性があります。
 国民を道連れに破局に向かって突き進んだ
戦前日本軍の傲慢さと過信となんとよく似ていることか。
4.近代日本人の欠点が露呈:シナリオ発想力
の欠如
 ところで筆者の専門はMOT(技術経営)ですが、
その方法論にシナリオ・プラニングがあります。
 筆者は1986年に米国シンクタンク・SRIインター
ナショナルに所属して以来、20数年もMOT
研究していますが、その経験から常日頃、
感じているのは、米国人エリートに比べて、
日本人エリートはシナリオ発想力が劣るのでは
ないかという仮説です。
 今回の東電原発事故を観て、その仮説が
強く想起されます。
 東電幹部がもし、米国人エリートだったら
、昨年6月の老朽機の破局前駆症状を経験
すれば、間違いなく、最悪シナリオの検討を
部下に命じていたでしょう。そして、老朽機の
新鋭機交換コストと老朽機破局事故の二次
災害補償コストを算定させたはずです。
 二次災害補償コストは、チェルノブイリ事故
を参考にかなり定量的に算定できます。
 結論は明らかで、老朽機の廃炉オプション
を意思決定したはずです。ところが、日本の
大企業のサラリーマン型幹部は、米国企業
経営者に比べ、そのような大胆な意思決定
ができないことが多いような気がします。
 もうひとつ、技術の本質に疎い文系経営者
は、肝心なところで、厳しい技術的判断が
できないことがあります。また、技術に疎い
がため、逆に、根拠なく技術を信じ込んで
しまう危険があります。
 今回の事故にて、残念ながら、そのような
弊害が東電幹部に観察できます。
注1:風のたより、いわき市議会議員 佐藤
かずよし『あわやメルトダウン、福島第一
原発2号機、電源喪失水位低下』201061
以上は「新ベンチャー革命」より
通常では起こりえないことが起こったという事は、
やはりそれにはそれなりの理由があったという
事です。危機管理の甘い、馴れ合い体制がもた
らした悲劇といえそうです。それにしては、
その対価が余りにも高く付いたものです。
日本人一人ひとりの自我独立精神が求められ
ています。今回のことにより、日本崩壊
のため、日本国は当てにできなくなり日本人
は各人世界の中でこれからは生きてゆかね
ばなりません。    以上

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