「UFOは現実だ」?
「UFOは現実だ。しかし政府の隠蔽工作はない」:退役陸軍大佐ジョン・アレキサンダー博士が語る!
みなさん、こんにちは。
今日は、もう1つ実に興味深いニュースを見つけた。以下のものである。
Ret. Col. Says UFOs Are Real, but Denies Government Cover-Up
これは、リー・スパイゲル氏
の記事である。グーグル日本語訳では以下のもの。
浸水。 大佐は、UFOはリアルであると書かれていますが、否定する政府のカバーアップ(グーグル翻訳はなぜか劣化している。)
要するに、陸軍退役大佐のジョン・アレクサンダー博士(Retired Army Col. John Alexander )
が、UFO暴露を行ったというものである。
この中にある、以下のものも興味深い。
Reagan Comments on ET Alien Threat
Former presidents comment on UFO sightings and alien life - Ford, Carter, Clinton
まあ、「大統領がUFO暴露した」というと、一般人は非常にすごいことのように思うだろうが、それはアメリカのシステムに無知だからである。米軍のクリアランスレベルでは、大統領はかなり下のレベルに入る。というのは、米軍や、いわゆるアメリカの軍産複合体は、ロスチャイルド/ロックフェラーのシオニスト組織となって久しいからである。(米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究)
(普通の新聞社やウィキリークスの機密などは、下から3つの最下層レベルの秘密ですナ。)
この交代劇は、アイゼンハワー大統領時代に完結したと考えられている。それに反旗を翻したJFKは暗殺、ニクソンはウォーターゲート事件のえん罪で失脚。その後は、完全にシオニスト政治家に乗っ取られたということである。(このブログ内にあるクーパー講演を参照)。
MJ(マジェスティック)レベルの機密情報は、イルミナティNWOシオニストの最高レベルの人物にしか知ることが出来ないというのである。大統領でも、エリア51には入れない。まあ、大統領は一般人から選挙されているわけだから、当然だろう。
まあ、そんなわけだから、退役軍人といえども、上層部の秘密はなかなか知り得ない立場にあるわけである。これが、インサイダー情報でもどうしてそれほど対したことが出て来ないのか、という理由である。
この最上級レベルの機密情報までウィキリークス
が出すのであれば、多少は信じることが出来るが、今のところはほとんどがガセネタですナ。
今日は、もう1つ実に興味深いニュースを見つけた。以下のものである。
Ret. Col. Says UFOs Are Real, but Denies Government Cover-Up
これは、リー・スパイゲル氏
の記事である。グーグル日本語訳では以下のもの。
浸水。 大佐は、UFOはリアルであると書かれていますが、否定する政府のカバーアップ(グーグル翻訳はなぜか劣化している。)
要するに、陸軍退役大佐のジョン・アレクサンダー博士(Retired Army Col. John Alexander )
が、UFO暴露を行ったというものである。
この中にある、以下のものも興味深い。
Reagan Comments on ET Alien Threat
Former presidents comment on UFO sightings and alien life - Ford, Carter, Clinton
まあ、「大統領がUFO暴露した」というと、一般人は非常にすごいことのように思うだろうが、それはアメリカのシステムに無知だからである。米軍のクリアランスレベルでは、大統領はかなり下のレベルに入る。というのは、米軍や、いわゆるアメリカの軍産複合体は、ロスチャイルド/ロックフェラーのシオニスト組織となって久しいからである。(米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究)
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
通常レベル
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)
(普通の新聞社やウィキリークスの機密などは、下から3つの最下層レベルの秘密ですナ。)
この交代劇は、アイゼンハワー大統領時代に完結したと考えられている。それに反旗を翻したJFKは暗殺、ニクソンはウォーターゲート事件のえん罪で失脚。その後は、完全にシオニスト政治家に乗っ取られたということである。(このブログ内にあるクーパー講演を参照)。
MJ(マジェスティック)レベルの機密情報は、イルミナティNWOシオニストの最高レベルの人物にしか知ることが出来ないというのである。大統領でも、エリア51には入れない。まあ、大統領は一般人から選挙されているわけだから、当然だろう。
まあ、そんなわけだから、退役軍人といえども、上層部の秘密はなかなか知り得ない立場にあるわけである。これが、インサイダー情報でもどうしてそれほど対したことが出て来ないのか、という理由である。
この最上級レベルの機密情報までウィキリークス
が出すのであれば、多少は信じることが出来るが、今のところはほとんどがガセネタですナ。
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# by Kikidoblog | 2011-02-24 12:49 | 反重力・UFO
2011年 02月 17日
ロシア軍が多数の円盤を深夜に運搬!?:リーク情報??
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げるこの世界、あまりにいろんなことが同時多発的に生じ、ETの手も借りたいほどである。例の「舞台裏の真実」の中に、ロシア軍がUFOを真夜中に運搬していたというスクープ映像が出ていた。これもここにメモしておこう。以下のものである。信じるか信じないかは自分で判断して欲しい。当然、それが何か、何のためのものかも今の時点では分からない。
Leaked Video: Secret UFO transport in the streets of Russia!
UFO OVNIS EN PODER DE LOS RUSOS 2011
UFO Transport?
いやー、近々何かが起こることは間違いなさそうですナ。
風雲急を告げるこの世界、あまりにいろんなことが同時多発的に生じ、ETの手も借りたいほどである。例の「舞台裏の真実」の中に、ロシア軍がUFOを真夜中に運搬していたというスクープ映像が出ていた。これもここにメモしておこう。以下のものである。信じるか信じないかは自分で判断して欲しい。当然、それが何か、何のためのものかも今の時点では分からない。
Leaked Video: Secret UFO transport in the streets of Russia!
UFO OVNIS EN PODER DE LOS RUSOS 2011
UFO Transport?
いやー、近々何かが起こることは間違いなさそうですナ。
# by Kikidoblog | 2011-02-17 16:44 | 反重力・UFO
2011年 01月 31日
トルコで観察された、エイリアンが見えるUFO映像が登場!
みなさん、こんにちは。
最近、実に興味深いUFO映像が、デービッド・アイク氏のサイト(http://www.davidicke.com/)や例の「舞台裏の真相」なるサイト(THE TRUTH BEHIND THE SCENES)に紹介されていたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
まずは、アイク氏のサイトにあったもの。
UFO Seen at Temple Mount, Israel
UFO - Dome of the rock - Temple mount - Jerusalem 28.01.2011
いったいこのUFOというか、光る物体は何なのだろうか?
次は、「舞台裏の真相」にあったもの。
Turkey UFO Clearly Shows Aliens - Dr Roger Leir
UFO Sightings Kumburgaz Turkey, May 13/17, 2009
これによると、UFOの中にいるエイリアンの姿が見えたというのだから驚く。この映像が作り物でなければ、実に興味深い映像といえるだろう。見たところ、そのエイリアンは、フレンドリーでないエイリアンタイプに見える。しかし、このタイプのUFOは最近よく観察されているもののようである。
この形のUFOは、昔日本の「マグマ大使」に登場した、ゴアの宇宙船とよく似ているように見える。
日本の医療を滅茶苦茶にする宇宙帝王ゴア
いはやは、トルコあたりでは、かなり頻繁にUFOが現れるようですナ。
最近、実に興味深いUFO映像が、デービッド・アイク氏のサイト(http://www.davidicke.com/)や例の「舞台裏の真相」なるサイト(THE TRUTH BEHIND THE SCENES)に紹介されていたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
まずは、アイク氏のサイトにあったもの。
UFO Seen at Temple Mount, Israel
UFO - Dome of the rock - Temple mount - Jerusalem 28.01.2011
いったいこのUFOというか、光る物体は何なのだろうか?
次は、「舞台裏の真相」にあったもの。
Turkey UFO Clearly Shows Aliens - Dr Roger Leir
UFO Sightings Kumburgaz Turkey, May 13/17, 2009
これによると、UFOの中にいるエイリアンの姿が見えたというのだから驚く。この映像が作り物でなければ、実に興味深い映像といえるだろう。見たところ、そのエイリアンは、フレンドリーでないエイリアンタイプに見える。しかし、このタイプのUFOは最近よく観察されているもののようである。
この形のUFOは、昔日本の「マグマ大使」に登場した、ゴアの宇宙船とよく似ているように見える。
日本の医療を滅茶苦茶にする宇宙帝王ゴア
いはやは、トルコあたりでは、かなり頻繁にUFOが現れるようですナ。
# by Kikidoblog | 2011-01-31 11:19 | 反重力・UFO
2011年 01月 19日
米軍の極秘計画「ブルー計画」:M・シュラット、ついに「米軍製空飛ぶ円盤」を突き止める!
みなさん、こんにちは。
わずかの金と贅沢、名誉欲や性欲のために、電通/CIAやマスゴミの手足となり、自分を失って行く人の話をしていると、つまらない。そこで、新年の第10番目の話題は、やはりこれだろう。すなわち、「米軍のUFO製作」のことである。この未知の科学技術のことを指す隠語ないしは暗号が「ブルー」というものらしい。今回はこれをここにもメモしておこう。
昨年にここにもメモしておいた、
プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!!
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
「UFO仮説」:マイケル・シュラットさんの2007年講演
の続きである。
昨年のプロジェクト・キャメロットのケリーさんのインタビューはあまりに突然に終了し、これからUFO研究のお話が出て来るという直前で終わってしまった。その意味で尻切れとんぼであった。今回のものは、その後の「米軍製UFO」の研究の話が主題となっている。この意味で、実に興味深い。
日本にも、コンノケンイチ氏や矢追純一氏など、70年代からUFO研究に乗り出した先駆者たちがいた。しかしながら、世のマスゴミ界からは嘲られ、いつしかマスゴミと化したテレビ界では、たけしやさんまなど、まったく科学の分からないおばか層の金儲け(しのぎのネタ)にされてしまったわけである。
ところが、「世界は広い」(悪魔主義メーソンのディズニーはその逆「世界は狭い」と唱う)。アメリカには、あくまで”納税者の立場から”、地道に追求し、調査研究してきた、航空宇宙機の研究者がいる。米軍の極秘計画として1950年代からずっと続けられている(もちろん現在も継続中である)「米軍製UFO」、すなわち「米軍製の空飛ぶ円盤」を調査している、マイケル・シュラット氏である。
では、マイケル・シュラット氏の調査報告を聞いてみよう。以下のものである。これは、78分ほどの長いもので、残念ながら全部英語である。しかし非常に聞き取りやすい英語を話すので何度も聞いていれば聞き取れるだろう。
PROJECT CAMELOT: MICHAEL SCHRATT PART TWO
この中に出て来る、UFO製造を行っている空軍基地は、カリフォルニアのパームデール空軍基地である。
さて、第二次世界大戦前にヒットラーのナチスドイツが空飛ぶ円盤研究を行っていたのは事実であることが今現在では分かっている。
21世紀最初の真実
ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!
米軍が、そのテクノロジーを追いつけ追い越せで、後のアイゼンハワー大統領時代の1950年代からロングノーズグレイエイリアンと会見し、そのET科学技術を逆工学(リバースエンジニアリング、「解体新書」のやり方)で、米軍に早急に導入し、将来復活すると考えられている南米や南極に逃れたナチスドイツの科学者たちとの、来るべき第三次世界大戦に備えようとしたのであると考えられている(ウィリアム・ミルトン・クーパー講演参照)。
では、彼らが基にしている科学技術やその原理やそのアイデアはどんなものだろうか?
そこに物理学者の私は興味を惹かれる。
一説では、ナチスドイツの円盤は、回転物体(当時は今ほど電子技術が発達していなかったため)を基にしたものであると考えられている。
回転がないと全く持ち上げられない重い物体であったとしても、それが高速回転する物体となると、だれもが容易に持ち上げることが出来る。
エリック・ライスウェイテ教授の「ジャイロスコープ反重力」
この原理をうまく使って、重い物体を浮き上がらせる原理をナチス・ドイツは発見したと考えられている。その時のヒントが、かの謎の科学者ヴィクトル・シャウベルガー博士の反重力エンジン「リパルシン」である。これは、これをインプロージョン(内破あるいは爆縮)エンジンである。普通のエンジン、内燃機関が、混合ガスを内部で爆発燃焼させ外部に燃焼ガスを放出させる時の反動、すなわち反作用を利用して前進するエンジンである。これに対し、内破エンジンは、空気を渦にして吸い込み、内部で爆発的に液化固化して、その際に生じる真空状態を吸い込む反動として上昇するというエンジンであると考えられている。簡単に言えば、ダイソンの掃除機を逆さまにして、上層部から空気を吸い込んで内部で一気に液化ないしは固化する。その反動で飛び上がることが出来るエンジンというようなものである。このプロセスのどこにも量子力学的効果はなさそうに見えるが、これを猛烈に行った時、エンジン自体が発光し、3分間で時速2300キロに達したという。その時、空気中の酸素と水素から水が出来るというだけでなく、なにか不思議な量子力学的現象のために、未知の効果が生じて反重力が生み出されたのではないかという話である。幸いシャウベルガーの息子が模型を保存しているが、それを基にしてこの装置を実証したという人はまだいないという。
ところが、一方の米軍製空飛ぶ円盤は、グレイエイリアンからの技術提供で始まったものである。それゆえ、原理がちょっとナチスのものとは異なる。
どうやらシュラット氏の調査によれば、むしろ「テスラの発明」である「テスラコイル」の原理に近いようである。テスラコイルは空芯であるために、見かけの割には軽く作ることが出来る。しかし何十万、何百万ボルトの電圧を容易に作ることが出来る。
それを円盤の中心に据える(アダムスキー型)か、あるいは、基底に3つ並べる(スタン・デヨ博士型やボブ・ラザー型)かして、円盤を浮き上がらせるのであるというのである。
物理学の歴史的立場からすると、第二次世界大戦前は世界は「強電の時代」つまり、高電圧高電流の重厚長大のテクノロジーの時代であった。それが戦後、「弱電の時代」となった。つまり、低電圧低電流のエレクトロニクスの時代となった。それゆえ、昔は巨大なテスラコイルを作ってそれで航空防衛システムを作るとか、ビーム光線で敵機を迎撃するとかいう発想が生まれたが、戦後そういう大それた発想は流行らなくなり、小型、ミニ、ミクロ、ナノとテクノロジーの前につく言葉が次第に小さなものを示す時代になったわけである。
そんな一般大衆の時代背景とは裏腹に米軍(および、英軍、カナダ軍とオーストラリア軍)は、密かに重厚長大の科学技術を継承発展させて来たというのが真実なのである。しかしながら、おばかな我々日本人も日本の科学者も全くそうしたことは知らないというのが現実であり、現状である。
では、マイケル・シュラット氏が、なぜこういう調査をしつこく行うか?
というと、それは、彼らの税金(や我々米国民にとっての国債を買っている国々の金)でそういう「極秘計画」が行われ、それなりに有望な新型円盤技術があるのであれば、
なぜそれを一般に公開しないのか?
なぜ民間機として空飛ぶ円盤を提供しないのか?
今の飛行機をお払い箱にしてUFO機の時代に入れば、世界中が歓声を挙げるのではないか?
軍事兵器に使うだけではもったいないのではないか?
という、実に素朴な疑問や疑念からであるらしい。この点、私も全く賛成である。なぜ民間に提供し、東京ーNY便を「空飛ぶ円盤便」に」しないのか?理解に苦しむ所である。
ベンジャミン・フルフォード氏のレポートに、「昨年だったか、比較的最近にデービッド・ロックフェラー氏が日本に来た時、天皇に面会し、天皇の埋蔵金(500兆円だったか?)を使って新しい宇宙開発をしないか」と誘われたという話があったという話が紹介されていた。はたしてこの時の宇宙計画とは何だったのか? ひょっとしたら、UFOや空飛ぶ円盤技術の商品化のことだったかもしれないわけである。
はたして日本国は将来への大きな投資話に失敗したのだろうか?
いやはや、世界は広い。この世界にはまだまだ我々の知らないことが多すぎるようですナ。今後の展開を楽しみにしておこう。
わずかの金と贅沢、名誉欲や性欲のために、電通/CIAやマスゴミの手足となり、自分を失って行く人の話をしていると、つまらない。そこで、新年の第10番目の話題は、やはりこれだろう。すなわち、「米軍のUFO製作」のことである。この未知の科学技術のことを指す隠語ないしは暗号が「ブルー」というものらしい。今回はこれをここにもメモしておこう。
昨年にここにもメモしておいた、
プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!!
米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究
「UFO仮説」:マイケル・シュラットさんの2007年講演
の続きである。
昨年のプロジェクト・キャメロットのケリーさんのインタビューはあまりに突然に終了し、これからUFO研究のお話が出て来るという直前で終わってしまった。その意味で尻切れとんぼであった。今回のものは、その後の「米軍製UFO」の研究の話が主題となっている。この意味で、実に興味深い。
日本にも、コンノケンイチ氏や矢追純一氏など、70年代からUFO研究に乗り出した先駆者たちがいた。しかしながら、世のマスゴミ界からは嘲られ、いつしかマスゴミと化したテレビ界では、たけしやさんまなど、まったく科学の分からないおばか層の金儲け(しのぎのネタ)にされてしまったわけである。
ところが、「世界は広い」(悪魔主義メーソンのディズニーはその逆「世界は狭い」と唱う)。アメリカには、あくまで”納税者の立場から”、地道に追求し、調査研究してきた、航空宇宙機の研究者がいる。米軍の極秘計画として1950年代からずっと続けられている(もちろん現在も継続中である)「米軍製UFO」、すなわち「米軍製の空飛ぶ円盤」を調査している、マイケル・シュラット氏である。
では、マイケル・シュラット氏の調査報告を聞いてみよう。以下のものである。これは、78分ほどの長いもので、残念ながら全部英語である。しかし非常に聞き取りやすい英語を話すので何度も聞いていれば聞き取れるだろう。
PROJECT CAMELOT: MICHAEL SCHRATT PART TWO
この中に出て来る、UFO製造を行っている空軍基地は、カリフォルニアのパームデール空軍基地である。
さて、第二次世界大戦前にヒットラーのナチスドイツが空飛ぶ円盤研究を行っていたのは事実であることが今現在では分かっている。
21世紀最初の真実
ナチスのUFO開発計画:「20世紀最後の真実」は真実だった!
米軍が、そのテクノロジーを追いつけ追い越せで、後のアイゼンハワー大統領時代の1950年代からロングノーズグレイエイリアンと会見し、そのET科学技術を逆工学(リバースエンジニアリング、「解体新書」のやり方)で、米軍に早急に導入し、将来復活すると考えられている南米や南極に逃れたナチスドイツの科学者たちとの、来るべき第三次世界大戦に備えようとしたのであると考えられている(ウィリアム・ミルトン・クーパー講演参照)。
では、彼らが基にしている科学技術やその原理やそのアイデアはどんなものだろうか?
そこに物理学者の私は興味を惹かれる。
一説では、ナチスドイツの円盤は、回転物体(当時は今ほど電子技術が発達していなかったため)を基にしたものであると考えられている。
回転がないと全く持ち上げられない重い物体であったとしても、それが高速回転する物体となると、だれもが容易に持ち上げることが出来る。
エリック・ライスウェイテ教授の「ジャイロスコープ反重力」
この原理をうまく使って、重い物体を浮き上がらせる原理をナチス・ドイツは発見したと考えられている。その時のヒントが、かの謎の科学者ヴィクトル・シャウベルガー博士の反重力エンジン「リパルシン」である。これは、これをインプロージョン(内破あるいは爆縮)エンジンである。普通のエンジン、内燃機関が、混合ガスを内部で爆発燃焼させ外部に燃焼ガスを放出させる時の反動、すなわち反作用を利用して前進するエンジンである。これに対し、内破エンジンは、空気を渦にして吸い込み、内部で爆発的に液化固化して、その際に生じる真空状態を吸い込む反動として上昇するというエンジンであると考えられている。簡単に言えば、ダイソンの掃除機を逆さまにして、上層部から空気を吸い込んで内部で一気に液化ないしは固化する。その反動で飛び上がることが出来るエンジンというようなものである。このプロセスのどこにも量子力学的効果はなさそうに見えるが、これを猛烈に行った時、エンジン自体が発光し、3分間で時速2300キロに達したという。その時、空気中の酸素と水素から水が出来るというだけでなく、なにか不思議な量子力学的現象のために、未知の効果が生じて反重力が生み出されたのではないかという話である。幸いシャウベルガーの息子が模型を保存しているが、それを基にしてこの装置を実証したという人はまだいないという。
ところが、一方の米軍製空飛ぶ円盤は、グレイエイリアンからの技術提供で始まったものである。それゆえ、原理がちょっとナチスのものとは異なる。
どうやらシュラット氏の調査によれば、むしろ「テスラの発明」である「テスラコイル」の原理に近いようである。テスラコイルは空芯であるために、見かけの割には軽く作ることが出来る。しかし何十万、何百万ボルトの電圧を容易に作ることが出来る。
それを円盤の中心に据える(アダムスキー型)か、あるいは、基底に3つ並べる(スタン・デヨ博士型やボブ・ラザー型)かして、円盤を浮き上がらせるのであるというのである。
物理学の歴史的立場からすると、第二次世界大戦前は世界は「強電の時代」つまり、高電圧高電流の重厚長大のテクノロジーの時代であった。それが戦後、「弱電の時代」となった。つまり、低電圧低電流のエレクトロニクスの時代となった。それゆえ、昔は巨大なテスラコイルを作ってそれで航空防衛システムを作るとか、ビーム光線で敵機を迎撃するとかいう発想が生まれたが、戦後そういう大それた発想は流行らなくなり、小型、ミニ、ミクロ、ナノとテクノロジーの前につく言葉が次第に小さなものを示す時代になったわけである。
そんな一般大衆の時代背景とは裏腹に米軍(および、英軍、カナダ軍とオーストラリア軍)は、密かに重厚長大の科学技術を継承発展させて来たというのが真実なのである。しかしながら、おばかな我々日本人も日本の科学者も全くそうしたことは知らないというのが現実であり、現状である。
では、マイケル・シュラット氏が、なぜこういう調査をしつこく行うか?
というと、それは、彼らの税金(や我々米国民にとっての国債を買っている国々の金)でそういう「極秘計画」が行われ、それなりに有望な新型円盤技術があるのであれば、
なぜそれを一般に公開しないのか?
なぜ民間機として空飛ぶ円盤を提供しないのか?
今の飛行機をお払い箱にしてUFO機の時代に入れば、世界中が歓声を挙げるのではないか?
軍事兵器に使うだけではもったいないのではないか?
という、実に素朴な疑問や疑念からであるらしい。この点、私も全く賛成である。なぜ民間に提供し、東京ーNY便を「空飛ぶ円盤便」に」しないのか?理解に苦しむ所である。
ベンジャミン・フルフォード氏のレポートに、「昨年だったか、比較的最近にデービッド・ロックフェラー氏が日本に来た時、天皇に面会し、天皇の埋蔵金(500兆円だったか?)を使って新しい宇宙開発をしないか」と誘われたという話があったという話が紹介されていた。はたしてこの時の宇宙計画とは何だったのか? ひょっとしたら、UFOや空飛ぶ円盤技術の商品化のことだったかもしれないわけである。
はたして日本国は将来への大きな投資話に失敗したのだろうか?
いやはや、世界は広い。この世界にはまだまだ我々の知らないことが多すぎるようですナ。今後の展開を楽しみにしておこう。
# by Kikidoblog | 2011-01-19 10:42 | 反重力・UFO
2011年 01月 17日
最新のUFO映像満載!:宇宙製UFOと地球製UFOの競演!?
みなさん、こんにちは。
昨今は、インターネットの普及も佳境に入り、さまざまな話題に事欠かず、ETの手も借りたいほどである。
そんな中、ついにETが地球上にその姿をかいま見せたという、YouTube番組である。
MUST SEE!!!ufo footage!!!
UFO - OVNI - UFO in Rio Colorado, Argentina
UFO - OVNI - UFO in Brazil
ついでに、「地球製UFO」に見えるものも紹介しておこう。
jet fighter chases UFO
これは、明らかに米軍製のUFOですナ。49秒目以降に、その真の姿が見える。米空軍や米海軍はノースロップ社やグラマン社やロッキード社やダグラス社などの米航空機メーカーと極秘プロジェクトとして、逆工学のUFO反重力エンジン搭載の新型航空機を製造していると言われて来たが、どうやらそろそろ、そういうステルスUFOの製造がほぼ完成したと見て良いだろう。
最近では、このタイプのUFO型航空機が、「ケムトレイル」を吐くという話であり、この映像はそれを実証している。
Huge Triangle UFO 100 miles above Earth Jan/2011
これは、どう見てもステルス型のUFOを下から見たもののようである。
いやはや、日本人の科学技術は衰退の一途を辿っているナア。
昨今は、インターネットの普及も佳境に入り、さまざまな話題に事欠かず、ETの手も借りたいほどである。
そんな中、ついにETが地球上にその姿をかいま見せたという、YouTube番組である。
MUST SEE!!!ufo footage!!!
UFO - OVNI - UFO in Rio Colorado, Argentina
UFO - OVNI - UFO in Brazil
ついでに、「地球製UFO」に見えるものも紹介しておこう。
jet fighter chases UFO
これは、明らかに米軍製のUFOですナ。49秒目以降に、その真の姿が見える。米空軍や米海軍はノースロップ社やグラマン社やロッキード社やダグラス社などの米航空機メーカーと極秘プロジェクトとして、逆工学のUFO反重力エンジン搭載の新型航空機を製造していると言われて来たが、どうやらそろそろ、そういうステルスUFOの製造がほぼ完成したと見て良いだろう。
最近では、このタイプのUFO型航空機が、「ケムトレイル」を吐くという話であり、この映像はそれを実証している。
Huge Triangle UFO 100 miles above Earth Jan/2011
これは、どう見てもステルス型のUFOを下から見たもののようである。
いやはや、日本人の科学技術は衰退の一途を辿っているナア。
以上は「井口和基氏」のブログより引用しました。
小生はまだ自分の眼で確認していないので、肯定も否定もしない立場ですが、いろいろな情報からしてもUFOの実在は本物であるようです。日本も早く事実を確認してその先進的な技術を利用すべきものと思います。明治維新時代の開国当時の英国等の先進技術に驚いていた日本は、先進国に追いつき追い越せと外国人技師等を招いて、やっと現在先進国に追い着いたと思ったら、気が付けば、彼等はまたその先(UFO等)に行っているのかも知れません。平成の開国は、全く不安な第二の開国であります。以上
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