ベトナムの「不思議な動物園」はどうして?
2011年03月06日
ベトナムで「夢のような丘」と名付けられた場所にて
(訳者注) ベトナムのダラットという街の近くに体に異常のある動物たちがたくさんいるという内容で、その動物たちの写真が並んでいる記事なのですが、オリジナル記事に文字での説明がほとんどなく、どうしてこの場にこのような動物たちがたくさんいるかの理由がわかりません。
この地でこのような動物たちが生まれ続けているのか、あるいは、施設などがあって、この地に集められたりしているのか、そのあたりは不明です。
場所は、ベトナムのラムドン省にあるダラットという場所。

どんなところかというと、トラベルノートにはこうあります。
何だかきれいなところのようです。
(ただ、生活感や現実感がなさそうな場所でもありそう)
どんな理由にしても、下のベトナムネットの記事を見た瞬間にかなりの終末感をおぼえてしまいました。というわけで、決して気持ちのいい記事ではなく、自分で見ているだけだったのですが、何回か見ているうちに、やはりこれはご紹介しようと思いました。
The hill of odd animals
ベトナムネット(ベトナム) 2011.02.15
奇妙な動物たちの住む場所
人々が「夢幻的な丘」と呼んでいる場所が、海外の観光客から人気のリゾート地のダラットにある。この地は、奇妙な動物たちのホームとなっている。たとえば、ここには6本足のバッファローや、5本の足を持つブタや羽が4つあるアヒルなどがいる。

・5本足のバッファロー。

・角が5本あるバッファロー。

・5本足のブタ。

・背中から足が出ている牛。

・尻から足が出ている牛。

・羽が4つあるアヒル。

・5本足の犬。
この地でこのような動物たちが生まれ続けているのか、あるいは、施設などがあって、この地に集められたりしているのか、そのあたりは不明です。
場所は、ベトナムのラムドン省にあるダラットという場所。

どんなところかというと、トラベルノートにはこうあります。
ベトナム随一の避暑地
ダラット
ダラットは「中部高原の宝石」「ル・プチ・パリ」とも言われ、美しい自然に恵まれたベトナムで最も美しい街のひとつ。海抜1500mの高原に緑の庭園、滝、湖が点在し、多くの芸術家がこの地を気に入り移り住んでいる。また林芙美子の小説『浮雲』にもこの地が登場する。
何だかきれいなところのようです。
(ただ、生活感や現実感がなさそうな場所でもありそう)
どんな理由にしても、下のベトナムネットの記事を見た瞬間にかなりの終末感をおぼえてしまいました。というわけで、決して気持ちのいい記事ではなく、自分で見ているだけだったのですが、何回か見ているうちに、やはりこれはご紹介しようと思いました。
The hill of odd animals
ベトナムネット(ベトナム) 2011.02.15
奇妙な動物たちの住む場所
人々が「夢幻的な丘」と呼んでいる場所が、海外の観光客から人気のリゾート地のダラットにある。この地は、奇妙な動物たちのホームとなっている。たとえば、ここには6本足のバッファローや、5本の足を持つブタや羽が4つあるアヒルなどがいる。

・5本足のバッファロー。

・角が5本あるバッファロー。

・5本足のブタ。

・背中から足が出ている牛。

・尻から足が出ている牛。

・羽が4つあるアヒル。

・5本足の犬。
以上は「In Deep」さんからの引用です。
これらの異常で、考えられることは、過去にベトナム戦争で米軍が使用した枯葉作戦で使用した薬剤に原因があるのでは無いかと思われます。人間にも異常児がたくさん生れていますので多分関連がありそうです。やはり戦争は悲劇です。以上
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