福島原発に日本お手上げか?今は最後の努力のみ!
2011年03月29日火曜日 9時半更新
一昨日予測したM7前後の地震はこれらしい。
28日07時24分頃地震がありました。震源地は宮城県沖 ( 北緯38.3度、東経142.4度、牡鹿半島の東80km付近)で震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.5と推定 房総沖と予想してたが、この程度の間違いは珍しくない。ゴメン
その後、発生状況は非常にヤバイことに。各地の古い震源が活動し、明らかな抑圧局面。行徳は完全収束。これは、おそらく別の超大型本震の前兆だと思う。余震活動の規模が小さすぎるので、必ず別の本震が近傍に連鎖すると予想していた。体感は非常事態級が継続。キジが鳴き、かなりヤバイ
太陽フレアXMEも活性化しているので、地球地殻が活性化している。先の満月のような抑圧的事態にはならないと思う。
福島原発は、未明に保安員が「プルトニウム汚染を確認、事態は憂慮すべき深刻なものに」と表明。どんなに危険でも、たいしたことない安全だと言い張ってきた保安員が、突如、こうした表現を使い出したことの意味は、「もう事態は手が付けられない。どううすることもできないから国民は覚悟せよ、俺たちは南半球にトンズラする」と言っているに等しいと知るべきだ。実際、1・2・3号ともほぼメルトダウンが確実な兆候が多数あり、すでに炉心底部が溶融して燃料マグマが沈降し地下水を汚染しているとフランス政府が認識している。
あとは大規模な水蒸気爆発が起きるなら、北半球は終わりだ。なお明日、30日に放射能気団が関東を直撃するようだ。
以上は「東海アマブログ」からの引用です。
今では既に絶望的ですが、それでも国民を騙し続けて最後の虚しい努力を続けているように受け取れます。政府を信じるか、自分を信じるかの瀬戸際に立たされています。読者の皆様の判断次第でご家族の命が左右される次第となりました。それぞれ独自の判断でこれからは、進まざるを得ないときです。 銀河系宇宙人
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