3.11の地震波はこれです?気象庁から!
この地震波形が3.11大地震を如実に現し
ていた! [地震関連] [編集]
この地震波形、3.11大地震を如実に現していたようです。
1)なるほど、この長くて高いスパイクの波形は....「地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生」
2)「5時46分」標準時なのでしょう+9時間で日本時間14時46分に。 hirosp 2011/04/04
なんだか、辻褄が合ってきましたね。
↓情報感謝
記事が消されている日経のキャッシュです。隠したい内容なのかな? 日経さん。
●「3つの地盤破壊が連続」気象庁、M9.0に再び修正 2011/3/13 14:12
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:e2cCXv-OX9QJ:www.
気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源と
同庁は地震の波形を詳細に解析。その結果、最初の巨大な破壊の後に、第2、
第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。こうした複雑な
破壊は「極めてまれ」としている。
今回の地震の震源域は長さ約500キロメートル、幅約200キロと極めて広域。
断層の破壊は5分以上続いたという。
今後の余震について、13日午前10時以降の3日間にM7以上の余震が起きる
確率は70%で、16日午前10時以降の3日間でも50%に上るという。
世界でも1960年に起きたチリ地震のM9.5、64年のアラスカ地震のM9.2、
2004年のインドネシア・スマトラ沖地震のM9.1に次ぐ規模になるとみられる。
宮城県沖の大地震は約40年おきに発生し、78年にM7.4の地震が起きて以来、
30年以上たっていた。国の地震調査委員会はこの地域で30年以内に99%の確率
で地震が起きると予測していたが、規模はM7.5~8.0と見積もっていた。
以上は「ドクター・イミフ」さんからの引用です。
気象庁が発表したこの地震波は作られた地震波だと思われます。
こんな地震波はありえないものです。他所で測定された地震波はどれも
地震波の長さが凡そ200-300秒(4~5分)以内です。然るに気象庁の
発表の地震波はなんと1時間超の長さになっています。午前(標準時?)
5:46~6:38超となっています。どんなに巨大地震でも1時間を越えて
揺れる地震はありません。他所で計測された5分前後の長さが妥当と
考えます。
実際は午後2:46分のはずですから、標準時(9時間差)で表示して
いるのでしょうか?。何れにせよ、明らかに真相を隠蔽しているのは
間違いない証拠の一つです。読者の皆さんもこの辺を良く勉強して
下さるようにお願い致します。お互いに本当のことを知りたいだけな
のです。当局は何故これ程までして真相を隠そうとするのか不思議です。 以上
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