読売新聞で見る「人工地震の歴史」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/212.html より
震源域東側でM8級、早ければ1か月内…専門家 読売新聞 4月14日(木)3時15分配信
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110414-OYT1T00112.htm
東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。
日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。
M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。
京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。
最終更新:4月14日(木)3時15分
読売新聞(ポダムと呼ばれた男)。PODAM=吾通報すの意味
OSSの極秘文書をもう一度参照。
↑もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業(ちきゅうのようなことを暗示している)という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。
どうりで読売や京都大学からここにアクセスがあるわけだ。陛下が東北地方に見舞いに出るという。この読売の記事は「なべつね」の息がかかっていると推察する。つまり房総から関東一体にかけて殺戮をやるということだ。
科学者を出してプレートのせいにする。決して人工地震ではない......ということを印象づけるために。 陛下のお見舞い後やるとしたら5月15日か24日であろう。いずれも5と6=五芒星と六芒星=11。ちょうどその頃ここの管理人はマイコプラズマで血を吐いて死ぬだろうという含みだ。(残念ながら死なないんだよね~。タバコや葉巻吸っているからね♪。
5月1日はオカルト会議が開かれる。
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人工地震の歴史を振り返る その3 ~読売新聞戦後紙面より~
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-416.html より
今回は読売新聞から戦後の人工地震の歴史を見ていきます。
1953年9月13日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震で9名がガス中毒 釜石」
1956年12月5日 読売新聞 朝刊7面より
「最大の人工地震成功 茨城 吹き上がる地下水6本」
1957年8月26日 読売新聞 朝刊7面より
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1958年6月17日 読売新聞 夕刊5面より
「人工地震で落盤、30人が生き埋め」
1961年11月10日 読売新聞 朝刊11面より
「深夜の人工地震 新潟で本土横断の地殻構造を調べる」
1965年3月31日 読売新聞 夕刊3面より
「人工地震 日本列島は生きている 地下の構造を探る注目の海洋実験」
1973年8月30日 読売新聞 朝刊7面より
「地震 発生待つより制御研究を たまったエネルギー人工地震で発散 予知だけで防げぬ」
1975年6月18日 読売新聞 朝刊4面より
「“気象兵器”で米ソ交渉 開発禁止話し合う」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 震度1の予定が4~5」
読売新聞 1991年5月4日より
「ロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、強烈な電磁波により人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事を明らかにした。震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来る。」
これ以降はあまり記事にされていません。というか多分、記事にしていないだけです。
++
だそうです。多くの記事をありがとうございます。
以上は「さてはてメモ帳」より このように日本でも人工地震は、かなり一般的に利用されているわけでそれ程驚くことは無いのです。但し、地震兵器として使用するかどうかの問題だけです。「3.11地震」はその地震波を良く研究すれば、専門家であればすぐに分る物です。唯なじみの無い一般人は仲々信じられない気持ちとなるのは止むを得ないことではないかと思われます。今回は良い機会なのでよく勉強したらよいと思われます。以上 |
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