カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 福島の牛乳、混ぜて検査合格、流石、原発誘致知事さん! | トップページ | 「3.11の疑惑、遂に解明する!」 »

2011年4月30日 (土)

地震予知は「不可能」、東大・ロバート・ゲラー教授

地震予知は「不可能」、国民は想定外の準備を=東大教授

ロイター 4月14日(木)11時8分配信

地震予知は「不可能」、国民は想定外の準備を=東大教授
拡大写真
 4月14日、東京大学のロバート・ゲラー教授は、地震の予知は不可能であるとし、日本政府は国民に対し予測不可能な事態に備えるよう呼び掛けるべきだと強調。写真は東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で3月撮影(2011年 ロイター/Toru Hanai)
 [香港 14日 ロイター] 東京大学のロバート・ゲラー教授(地震学)は14日、現代の科学技術では地震の予知は不可能であるとし、日本政府は国民に対し予測不可能な事態に備えるよう呼び掛けるべきだと強調した。英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された論文について、ロイターが電話取材を行った。

 ゲラー教授は、地震学者が現在使用している予知器などは、差し迫った地震を予知するには不十分だと指摘。「理論的には一両日中に地震が起きると予知しようとしているが、私の考えではこのシステムは科学的に完全ではなく、中止されるべきだ」とし、「(地震の予知は)無益な努力だ。不可能なことを可能であると見せかける必要はない」と切り捨てた。

 同教授は論文で、東海地域で今後想定される地震に対する日本政府の防災計画についても触れ、3月11日に発生した東日本大地震が予測できなかったように、東海地震も予測できないとした。東海地域では1498年、1605年、1707年、1854年に大地震が発生している。同地域で新たな大地震が起きた場合、死者数は数千人、数百万棟単位での建物倒壊が予想されており、中部電力浜岡原発への懸念も高まっている。

 同教授は「予知できる地震はない。これは鉛筆を曲げ続ければいつかは折れるのと同じことだ。それがいつ起きるのか分からない」と指摘。地震は予知不可能であることを率直に国民に告げる時期が来たとし、日本全土が地震の危険にさらされており、地震科学では特定地域でのリスクの度合いを測ることはできないと述べた。「われわれは(地震を予知するのではなく)想定外の事態に備えるよう国民と政府に伝え、知っていることと知らないことを明らかにすべきだ」と提言した。

 またゲラー教授は論文で、東日本大震災で津波の被害を受けた東北地域では過去にも巨大津波が2度発生していたと指摘し、沿岸部の原子力発電所はそうした津波にも耐えうる構造に設計すべきだったと批判。1896年の明治三陸地震で起きた津波は最大38メートルに達したほか、869年の貞観地震の発生時でも東日本大震災と同等の津波が観測され、明治三陸津波では2万2000人が犠牲になったとしている。

 1カ月以上にわたって放射線物質の流出が続く東京電力<9501.T>福島第1原子力発電所は、最大6メートルの津波を想定して設計されており、3月11日に観測された14メートルだけでなく、過去に発生した大津波の高さを下回っている。

 同教授は電話取材で、「この地域ではこれまでに発生した大規模な津波の記録が多数残っている」とし、すべては東日本大震災で福島原発を襲った津波を防ぐには十分な大きさだったと強調した。「(高い津波が)以前にも発生していたことはよく知られており、記録もある。原発設計時には想定する津波の高さを過去と同レベルに設定すべきだった」との見解を示した。

 また、日本で運転中の原発は大半が沿岸部に建設されており、大規模な津波に対応できるよう「これらの原発はすべて津波対策を見直すべきだ。冷却には大量の水が必要になる」と指摘した。
以上は「yahooニュース」より
この東大のロバート・ゲラー教授はどういう目的でこのような「地震予知は不可能」といったのかは判らないが、今回の東日本大地震は確かに誰もその予知をした方は居ません。小生も地震研究者の一人として、ブログ上では約1年前の2010年2月ごろに、三陸沖にもM9.0程度の巨大地震が予想されることを記述していましたが、具体的に3月11日頃とまで確定的には断定できていません。
 小生の地震予知はプレート岩盤のひび割れから生じる地磁気の観測を通じて予測するものです。これは全て、自然に起こる自然地震を対象にしており、今回のように人口地震?による地震には対応できていません。今回の地震の特徴は地震波を良く観察すれば一目瞭然ですが、P波(縦波)が強くS波(横波)が弱いため地震警報の予告通報が携帯電話等にありませんでした。人工地震特有の地震波です。
 今回の地震も最初に3月9日突然にM7.3の地震が起きています。通常は必ず中小の地震から始まります。そして3月11日に4個の巨大地震が略同時刻・同場所で本震?として発生している不思議。従って、事前にそれ相当の地磁気が観測されなかったのが、地震予知不能となった訳です。M9.0位の巨大地震ですと3~4年前位から地割れが始まり地磁気が観測されなければおかしいのです。
 このように今回の地震は不思議なことが多すぎます。東京大学地震研究所の纐纈一起教授(応用地震学)も「これまでにない現象で、謎が多い」と発言されています。地震学者略共通の意見です。ゲラー教授の人工地震も考慮しての発言であれば納得出来ます。                                  以上

« 福島の牛乳、混ぜて検査合格、流石、原発誘致知事さん! | トップページ | 「3.11の疑惑、遂に解明する!」 »

宇宙自然科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地震予知は「不可能」、東大・ロバート・ゲラー教授:

« 福島の牛乳、混ぜて検査合格、流石、原発誘致知事さん! | トップページ | 「3.11の疑惑、遂に解明する!」 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ