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2011年4月23日 (土)

イランは最新式ミサイル発射実験に成功!


イラン国産ミサイル

◆4月18日

 イランではこのところ、国産兵器の製造が活発になっていることを指摘してきたが、またイラン製最新鋭ミサイルである「サヤド2」がその発射実験に成功したことで、全国に展開されることになったという。

 Tor-M1やS-200はソビエト時代に開発されたもので、イランにも売却されている。近年では最新鋭のS-300の引渡しをめぐって問題が生じたが、イランはこのS-300をも国産にする、と言っているが、既に2010年の4月の軍事パレードでS-300が初登場している。イランのファルス通信はS-300を4基ベラルーシなどから入手したと報じている。

 このように、イランのミサイル防空システムはかなり整備されてきているため、イスラエルのイラン攻撃という可能性はますます低くなってきている、と見られるし、実際時間の経過はイスラエルに不利であると、常々このブログでは指摘してきた。

 この点では既に2005年の時点でイスラエルはイラン空爆を断念した、という情報がある。これはイランを油断させるためのイスラエル側からの偽情報かもしれないが、核施設がイラン各地に分散されていることが大きな原因と指摘されている。しかしそれと共にイランの防空体制の充実、攻撃用ミサイルの能力の拡大なども原因になっているだろう。

 イランがイスラエルを攻撃する、ということはないのだから、後はイスラエルがイランを攻撃しなければ、それでことは収まるのである。イランがイスラエルを地図から抹消するといった偽情報については既に記したとおりである(http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20100727/)。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●イランは最新式ミサイル発射実験に成功
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=9001271084
【4月16日 Fars News Agency】

 イランは防空ミサイルシステム「サヤド2」の発射実験を成功裏に終えた。防空関係高官によれば、このシステムは近い将来、イラン全土に展開されることになるという。

 先日発射実験に成功したサヤド2防空システムは、近い将来その全貌を明らかにされる予定になっている。

 イランは以前、サヤド1地対空ミサイルを公開したが、これは中・低高度での低いレーダー反射断面積(RCS)の標的をも破壊する能力を持っている。このシステムは電波妨害と電子攻撃を緩和する能力がある。サヤド2は1のアップグレード版で、より精密で射程と破壊能力が向上している。

 今年1月イランは、中距離対艦ミサイルであるホークの改良型の発射実験を核施設付近で成功裏に終えたと公表した。この作戦の副司令官であるアボルファズル・ファーマヒニ大佐は、イラン人エキスパートによって改良が加えられたホークシステムは、イラン中央部のアラク市に近いコンダブ核施設で実験が行われ、標的に命中させることで成功裏に終えたと発表した。

 司令官はこのテストは、イランの重要な核施設の防衛のためこの地域に展開されている防衛システムの臨戦態勢のレベルを点検することにあったと語った。

 司令官はカタム・オル・アンビア防空基地では国家の防衛能力を推進するため、このようなテストを定期的に行っていると強調した。

 昨年11月には、イランの陸軍では「空の守護神ヴェラヤト3」と名づけられた、かつてない規模の全国的防空演習を行った。 

 イランの防空部隊はさまざまな種類の防空システムのテストを成功裏に進めてきた。その中には対巡航ミサイルシステムのTor-M1や精巧なS-200対空ミサイルシステムが含まれている。

 このTor-M1は移動式短距離防空ミサイルシステムで、厳しい防衛網の敷かれている低高度と中高度の間の高度を飛翔し、固定翼および回転翼航空機、UAV、巡航ミサイルと交戦することが想定されている。

 イランのS-200システムは、長距離ミサイルで、中・高高度の地対空ミサイルである。爆撃機その他戦略航空機の攻撃から広範囲を防衛するよう設計されている。各大隊は6基のシングル・レール・ミサイル・ランチャーと、ファイアーコントロールレーダーをを保有している。これは他の長距離レーダーシステムとリンクさせることができる。


●2005年にイラン空爆断念か=攻撃不可能とイスラエル―米公電
2011年4月10日 21時46分
 【エルサレム時事】イスラエル紙ハーレツは10日、内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電の内容として、イスラエル当局者が2005年末の時点で、同国軍によるイランの核施設空爆の可能性を除外していたと報じた。

 05年12月の公電によると、イスラエル当局者が米外交官に対し、イランに対する軍事攻撃は不可能と示唆した。

 06年1月の公電では、イスラエル原子力委員会幹部が米下院議員に対し、イランは、イスラエルが1981年に実施したイラク原子炉への空爆を教訓として核施設を分散させているため、大部分のイスラエル当局者は軍事的に解決することはできないと判断していると語ったとされる。 
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
中東におけるイスラエルは益々追い詰められて、孤立化する方向である。孤立化したイスラエルは秘密事項ながら、100~200発の核を持参しているのは明らかであり、何時一触触発で核テロが実行されるかも知れない状況となってきました。2012年に向けていよいよ危険区域となりつつあります。            以上

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