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2011年6月27日 (月)

外国人の「東京脱出」第二波の意味!

外国人の「東京脱出」第二波 ~「TOKYO」に突きつけられる現実~

2011年06月24日 | Weblog

(転載開始)

◆東京は外国人脱出の第二波に備える
 2011年6月20日(月)11:00 フィナンシャル・タイムズ(翻訳gooニュース)東京=グウェン・ロビンソン

東京・六本木の繁華街で最大のアメリカ式スポーツバーとその隣のイギリス風パブは、「gaijin」コーナーと呼ばれたりする(「gaijin=ガイジン」とは外国人を差す口語表現)。
テレビ画面にメジャーリーグや欧州サッカーを大音量で映し出すこの2つの店は、金曜の夜になると外国人オフィスワーカーであふれかえっているものだ。

けれどもこのところ、レジェンズとホブゴブリン(どちらも同資本の系列店)に集まる客の数はふだんの半分だし、そのほとんどは日本人だ。
日本の東北地方沿岸部に大打撃を与えた3月11日の地震と津波以降、両店の商いは35%ほど減っている。

「売り上げは少し持ち直しつつあるが、減ったのは外国人がいなくなったから。
それは間違いない。一目見れば分かる」と店の関係者は言う。

いろいろな意味で東京の生活は元通りに戻っている。
余震は止まったし、店の品揃えはたっぷりあるし、学校は通常通りのスケジュールだ。
ただし、インターナショナル・スクールの生徒数は20~25%ほど減っているのだが。

東京には大きな外国人コミュニティーがあるが、その一部の人にとって、生活は普通とはほど遠い。
震災後に大勢が東京を脱出したし、そのほとんどがいったんは戻ったものの、今度は小さい子どものいる家族を中心に第二の大脱出が始まったようだ。

学校はまもなく始まる夏休みに備えているし、不動産契約の更新期日は迫りつつある。
そんな中で一部の外国人ビジネスマンは日本を離れる決断をしていると、転職斡旋や引越会社や不動産会社は言う。

東京にある人材コンサルタント会社「G&Sグローバル・アドバイザーズ」の代表取締役社長、フクシマ咲江氏によると、外国人ビジネスマンの約8割が震災直後に東京を離れたという。
このうち約5分の4が東京に戻り、残りは異動を願い出たとのことだ。
東京を離れようとしている外国人ビジネスマンたちはもっといるだろうとフクシマ氏は見ている。
津波で大打撃を受けた福島第一原発の危機が未だ収束しないことが、彼らの恐怖をあおっているのだと。

「特に子供のいる外国人居住者の不安が強い。そして仕事の面では、経済の状態や自分の雇用状況を心配する人たちもいる」

そういう懸念があるだけに、東京では優秀な外国人スタッフへの需要が新たに強まっているというのが、ヘイズ・ジャパンやエゴンゼンダー、マイケル・ペイジ、T2東京などのヘッドハンティング会社の見方だ。
ヘイズ・ジャパンのマネージングディレクター、クリスティーン・ライト氏によると、特にITや法務、金融、会計の分野でプロフェッショナルに対する需要は強い。
もっとも「あらゆる分野で人材不足が見受けられる」とライト氏は補足する。

安全懸念を気にせずにいられる人にとって、見返りはある。
エゴンゼンダーのマネージング・パートナーのツカダ・ヒデアキ氏は、才能ある人材に通常より高い報酬を用意する企業もあるかもしれないと話す。
ただし、外国人ではなく日本人を採用しようという動きも高まっているとも言う。

在東京の外国人ビジネスマン向けに物件を斡旋する不動産会社は、昨年に比べて取引量はかなり減ったと話す。
ケン・コーポレーションの外国人向け部門を担当するマネージャー、デーブ・コヤマ氏は「3月と4月は本当にひどかった。約50%が契約をキャンセルした。特にヨーロッパ人のキャンセルが多かった」と話す。

回復の兆しもある。
「優良物件は動いているし、新しい人たちが日本に来ている」とコヤマ氏は言う。
しかし東京で家を探す顧客のタイプが変わりつつあると不動産会社は見ている。
寝室が四つある大きな一軒家(高い地区では家賃が月150万円以上)に住んでいた外国人家族は東京を離れている一方で、東京の新しい住人たちは子供のいないカップルや独身者が多いというのだ。

日本を出ようとする外国人居住者の需要が記録的に高まる中で、引越業界は絶好調だ。
外国人クライアントを主に扱う中堅企業の「エコノムーブ」によると、前年比の売り上げは50%近く増えているという。

同社マネージャーのシマ・シンイチ氏は、「学年末なので6月はいつも忙しいが、今では週7日働いてやっと注文をさばいている状態」と話す。

「多くのドイツ人やフランス人やオーストラリア人が日本を離れている。みんな放射能や地震を心配している。シンガポールや欧州に移る人が多い」

こうした心配について、イギリス人の母親がこうまとめていた。
「みんなまだ動揺している。放射能が心配で、地元の食品を買うべきか、水道水を飲むべきか、心配している。子供がいるなら、子供たちのことが本当に心配だ」

この外国人脱出によって、仕事以外のチャンスも生まれている。
さよならパーティーやガレージセールへのお誘いが次から次へと飛び交う中で、ひときわ目を引くものがあった。
東京・広尾には、外国人ビジネスマンとその家族に人気のスーパー「ナショナル麻布」がある。
そこの掲示板(訳注・「売ります買います」などの情報を誰でも張り出すことができる)に、こういう張り紙があった。
「買いたくないなら6月5日に来て残っているものをタダでどうぞ。ウチは行かなきゃならないので」。

(転載終了)

「真実が知りたいなら日本在住の外国人の挙動をみよ」

これは、福島第1原発事故直後に個人的に実感した言葉である。
原発事故発生当初、日本政府が避難が必要なエリアを「半径20キロ圏内」としたのに対し、欧米等海外諸国はこれを「半径80キロ圏内」として、日本に居る自国民に早急なる避難を呼びかけた。
実際、多くの大使館員や外資系企業がいち早く関東圏を脱出し、西日本或いは国外に拠点を移動・避難した。
結果論的にどちらの初動対応が正しかったかは自明であろう。

東電は勿論のこと、国家権力たる日本政府が日本国民に発してきたメッセージが”場当たり的”な内容に終始し、後になって次から次に悪い方向のものに置き換えられていったことは記憶に新しいところである。

一方で諸外国政府は、最初から「日本で何が起きているか」について何も隠す必要がない故、自国民に対して実にストレートなメッセージを発していたということであろう。
即ち、”事の真相”を知る立場にある日本政府および諸外国政府の”初動対応”は、「(国民よりも)国益第一」の前者に対し、「国民第一」の後者の方がより”ストレート”で”真”の情報発信が可能ということである。

これは”当事者”たる日本政府に対する批判ということよりも、単純に、”部外者”たる諸外国は「様々な利害関係を考える必要がなく、これに振り回されることがない」という、シンプルに”立場の違い”によるものであろう。

よって、日本在住の外国人の挙動をみれば、「今何が起きているのか?」をより迅速に判断できると言えるであろう。
(少なからずパニックの要素もあり、100%とまでは言わないが。。)

で、上記記事であるが、一旦落ち着いたかにみえる外国人による「東京脱出」の”第二波”が始まっているようである。

個人的な話になるが、東京在住時代、記事冒頭にある六本木のスポーツバー・イギリス風パブのすぐ近所に住んでいた経験があるので、この辺りの日常風景は今でもよく記憶している。
記事中にもあるように、この2軒の店には夜な夜な様々な国の外国人が集い、サッカー中継ともなればそれはもう凄い騒ぎようであった。
大袈裟でも何でもなく、そこは「外国の盛り場」そのものであり、むしろ日本人の我々の方が「居場所がない」という感覚を覚えるほどであった。
そこが今や「閑古鳥」となると、東京から多くの外国人が脱出していることは紛れもない事実であろう。

そして一向に収束する気配のない「フクシマ・ショック」に、日本の水・食糧に対する不安が加わり、今後、更に東京を脱出する外国人が増え続けるであろう。

「六本木から外人が居なくなって清々(せいせい)した?」
そんな呑気な話ではない。
六本木に居る外国人は、言うなれば”生けるガイガーカウンター”である。
個人的には「外国人の姿のない六本木」は、それだけ”事態の深刻さ”を示しており、逆に怖くて仕方がない。

上記記事の後段にてガレージセールの話題に触れられているが、最後の一節は特に強烈である。
「買いたくないなら6月5日に来て残っているものをタダでどうぞ。ウチは行かなきゃならないので」
これは、ある意味、まるで”夜逃げ”同然に、着の身着のまま東京を離れるという意味に他ならないからである。

ここ最近になってようやく福島県や周辺地域からの避難といった報道がなされるようになったが、事故直後に行動を起こした外国人に比べると「3ヶ月遅い対応」である。
今、外国人による「TOKYO脱出の”第二波”」が訪れているということは、3ヵ月後の9月頃に東京を離れる日本人が多数出るのやも知れない。

   以上は「神風カムイ」ブログより

現実に、福島原発問題の解決は略不可能な状況であり、半永久的に放射能を放出し続ける模様であります。そうすれば放射能は蓄積して半径500~600km位の地域には住めなくなるものと思われます。それに尚、日本にはそのほかにも原発がたくさんありますので、また何時事故が起こされるのか不安であります。今回の福島原発も昨年10月ごろ不信な原発停止事故が発生していますが、いまだその停止の原因が判明していないようです。一部の情報通の間ではこの停止は「原発インターネット・ウイルス」によるものではないかと噂されています。そして今回の「3.11テロ」時にこのウイルスが使用されて原発が全面停止した模様であるという見方も存在しています。このように現在は戦争状態にあり、何時何処で何が起きるのか全く予想出来ない時期でもあります。  以上

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