２０１２年日本が世界地図から消える時？: 銀河系宇宙人のブログ

２０１２年日本が世界地図から消える時

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２０１２年日本が世界地図から消える時

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

又、ＨＡＡＲＰ磁力計チャートが動き出しました。

先ずは被害報告と注意事項です。

そう言えば最近は深夜になってから
ヤクザっぽい人間や生きの良い若者らしき人間が
近所に自動車を止めては妙な音のバッテリーをふかしています。

私には創価学会の中のそんな組織の人間達が
反日意識の強い朝鮮部落関係者やその他親米カルトの人間達と連携して
交互に私に危害を加えているように見えるのですが気のせいでしょうか。

そして深夜に近所に駐車しては延々と妙な音のエンジンをふかしているのは
私の部屋の真下の部屋の”隊長”を援護に
バッテリーチャージをしに来ている様にしか思えないのですが。。

自分の組織に名誉を持ち、あらぬ罪を擦り付けられ
誹謗中傷された事に対して怒るのは当たり前としても

身に覚えのある事や、何故かユダヤ批判にまで目の色を変えて
私に食って掛かってくる人間達は一体何者なのでしょうか。

私は出来るものなら
「日本の人間が結集して世界のユダヤと対峙しましょう」

と主張したいのですが、身近にこんな人間達が居るとそんな主張も出来ず、
批判の対象がユダヤだけではすまなくなります。

そして時間も余計に取られる事になりますし
更にこの人間達は私がユダヤ関係の記事を書く事も妨害してきます。

恐らく創価学会や其処と連携している組織の人間の中には
ＡＤＬ（ユダヤ名誉毀損防止協会）に関わるような人間が存在していて

其の人間達が一般の組織の人間をも自分達の都合の良いように
親ユダヤに誘導し続けているのではないでしょうか。

だとすればそんな組織の中ではユダヤは美化されているはずです。

世界中に争いの火種を蒔いている人間達を支持することは
同時に自分達も世界平和を妨害している事だという事実に
気が付くべきではないでしょうか？

昨日は胃腸だけでなくて脳への照射が激しく
歩くのにも意識朦朧でフラフラになっていました。

ユダヤ傀儡工作員は反ユダヤ意識の私の
脳や神経を壊そうとしているのかもしれません。

今日も朝から胃腸と脳への照射が続いています。
勿論トイレ妨害であり滞留便確保であり、思考能力の低下の目的です。

（さっきになって８割がた開放されましたが。。）

胃腸を詰められるとそれだけでも苛々して集中力が落ちるのですよね。

寝ている時も面白い関与を受け続けているのですが
其れに関してはきちんとした関連記事を書いた時にでも紹介します。

奴等が、私へのマインドコントロール、
若しくは意識変貌や洗脳を狙っている事だけは
間違いありません。

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（これに関連してますが）
今年の夏は暑い日が続く事を覚悟した方が良いと思います。

そして気をつけて欲しいのは昨年は熱中症で搬送された人間は
５万人以上だったと言う事に関してです。（怖いのは死ぬ事だけではありませんよ）

何に気を付けるかといえば熱中症にならない事は勿論ですが
倒れて搬送される事だけは絶対に避けて欲しいのです。

以前から指摘しているように
奴等は私達を病を齎し、入院や投薬へと誘導し
そこで洗脳行為を続けている可能性が高いのです。

勿論そんな時は医療機関もグルです。

どんな薬品が危険なのかは正直判りませんが
入院した人間が意識を変貌しているのを頻繁に見ていますし
奴等にしてみれば人間の思考能力を落とすにも絶好の機会なのです。

と言う事で今年の夏はＨＡＡＲＰ技術は地震や気象変動だけでなくて
熱波や猛暑にも利用される可能性を今から指摘しておきます。

５万人が纏めて思考能力低下を受ける。。

想像しただけでもげっそりするものがあります。
そして日本では普段でも多くの人間が入院や投薬を繰り返してる事でしょう。

只でさえ持病のある人間が増えている状態（ユダヤ傀儡がそう誘導したのですが）で
そんな人間達が次から次へと思考能力を落とされるとどんな事になるのか。。

ユダヤやその傀儡の思う壺です。

そして奴等得意の熱攻撃は
今年はマイクロ波だけではないようです。。

(もしも私の様に科学力の外部からの照射で体内の一部が５０度に保たれたとしても
其の場所に暑さを認識できなければ、私達は気が付くことなく
其の暑さが全身に回ってきて初めて暑さに自覚する事になりますよね。。）

被害者に限らず水分補給はこまめにする事（一気に大量に飲んでも効果は薄いと思います）
それと熱中症らしき症状は一気に起きますので
決して無理をしないで、体に違和感を感じたら水分補給して
涼しい場所で横になって休む事を心がけてください。

今年は節電と言う事で、
どこに行っても冷房が弱い状況が予想されます。

そんな時だからこそ、”暑い夏”は脅威になりますし
奴等はそんなところを付いてくるであろう事を警戒すべきです。

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ここからが本題です。

今日は一部聖書の話含めてオカルト混じりの記事を書きました。

宗教、とりわけキリスト教に関心のない方には
オカルトにしか思えないかもしれませんが半ば現実の話です。

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掲示板で面白いブログ記事が紹介されていました。

自民党の浜田和幸議員がブログで取り上げていた内容です。

浜田議員のブログから引用させていただきます

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米海軍作成「２０１２年の世界地図」から消えた日本

浜岡原発の停止に関して賛否両論が飛び交っている。
静岡県の川勝知事が「菅首相の英断だ」と持ち上げると、
経団連の米倉会長は「（政権延命のための）菅首相のパフォーマンスだ」と怒りを露わに。

元ジャーナリストの青山原子力安全委員会専門委員にいたっては
「浜岡原発の停止はアメリカの圧力だ」と声を荒らげる。

まさに百家争鳴の観がする。

しかし、今、最も大事なことは福島原発から放出の続いている放射能を
いかに早くゼロにするかであり、そのために福島原発を一刻も早く廃炉にすることだ。

果てしなく注水作業を続けることなどできない相談なのに。

放射能汚染が現状レベルで収まっているように見えるのも、
多くの専門家が言うように、ひとえに風向きのお陰である。

まさに「神風」といっても過言ではない。

とはいえ、いつまでも風頼みというわけにもいくまい。

実のところ、オーストラリア気象地球力学中央研究所の
放射性ヨウ素拡散予測データで見ると、海側からの風次第では、
ほぼ日本全体が福島原発からの放射性物質で覆われてしまう。

感染を免れるのは沖縄しかない。

そのせいか、このところ企業や資産家の沖縄移転が活発化しているようで、
沖縄の不動産業界ではそれこそ「神風」が吹いているといわれるほど。

そんななか、アメリカのオレゴン州立大学の
活断層海底調査研究所が地震予測を公表した。

それによると、アメリカ西海岸にも東日本大震災と同様の
巨大地震と津波の可能性が迫っており、
その場合は今回同様、巨大な津波が日本に押し寄せるという。

すでに危険時期に入って６０年を経ており、
巨大地震がいつ起こってもおかしくないらしい。

そうなれば、福島原発は今以上に日本を危険な状態に追いやることになる。

今後１年間の情勢を予測して、アメリカ海軍では「２０１２年の世界地図」を作成。

なんと、そこではシアトルからロスまで西海岸がざっくりとえぐり取られている。

さらに驚いたことに、わが日本は消滅しているではないか。

トモダチ作戦で日米の堅い絆を確認したのもつかの間、
アメリカはついに日本を見限ってしまったのだろうか

http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/day-20110510.html
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浜田議員はここで米海軍の作成した２０１２年の世界地図から
日本とアメリカ西海岸が消滅している事に触れていました。

このアメリカ軍こそが実はＨＡＡＲＰプロジェクトのアメリカの中での中心であり
其のアメリカ軍が作成した地図と成れば、
其処には何らかの意味があるのだと想像できます。

つまり、アメリカ軍は２０１２年までに何らかの地殻変動が起きて
結果的にアメリカ西海岸と日本列島が世界地図から消えてなくなると言う事を
”予定している”と言う事に成るのではないでしょうか。

そこで直ぐに想像するのが、
今現在日本に継続的に起きている頻発地震と
地震兵器でもあり、今も暴れまくっているように見える
ＨＡＡＲＰ技術の存在の関与です。

そしてアメリカ軍を指揮する、恐らくはユダヤ・フリーメーソンの悪魔信者が
近い将来日本列島をこの地球から消滅させようとしているという
恐ろしい計画を立てている事が想像できます。

ユダヤ・メーソンの関係者達は黙示録の世界を演じるために
そして彼ら独自の世界を作り上げるために

ＨＡＡＲＰのようなハイテク兵器を利用しては
世界に衝動と恐怖を齎そうとしている？

それとも単に世界で一番精神的に手強い国である日本を
根こそぎ消し去ろうとしているのでしょうか？

何故に日本が世界で一番手強いと
ユダヤが認識していると私が想像するかと言えば

日本の中には奴等の得意な精神戦略に掛からないような人間が
未だに大勢存在しているからです。

ユダヤ得意の戦略が日本相手では効果が半減しているのです。

イデオロギーでも多くの人間を誘導できない。

宗教を利用するにも日本には彼らの毒入りとなったキリスト教も通用しなければ
彼らの傀儡となった宗教関係者達も今では其の勢力を伸ばす事が出来なくなっています。

マスゴミ洗脳を使用しても、私達は人間としての心を、そして道徳を失うことなく
多くの日本人は、彼らの望む”本能的で道徳観の無い人間”に変貌する事がない。

そして政治を利用しても日本国民の信念を動かす事は出来ません。

諸外国では政治や思想活動や宗教などを利用して混乱を引き起こす事が出来ても
この日本だけは国民が何時までも人としての意識を失うことなく

道徳心を少なくとも諸外国よりはしっかりと維持したままで存在していて
其の上に私達のように奴等の悪事と策略に気が付く人間が出てきている。

（先の大震災でも、被災地の人達は人としての心を忘れる事など勿論ありません。
人の心を失っているのは其の被災地に火事場泥棒を仕掛けている人間達です）

おまけに偽ユダヤ人とも言える人間達にしてみれば
日本人は血統的・歴史的にも煙たい存在でもあります。

反日民族を利用して日本人を淘汰し管理支配し続けるも
今だに多くの日本人はしっかりと自分の意識を持って
困難があろうと強く生き続けている。

「誘導できない、洗脳できない、利用できないのであれば
いっその事、排除してしまえ。」

そんな意識が存在しているのかもしれません。

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更に言えば、表では神への信仰を唱えるユダヤ傀儡組織の中には
冗談やオカルトではなくて悪魔信仰・悪魔崇拝へと移行している
組織が在るようです。

表表紙は”神”を信仰しているように見えて
信者も其れを信じているようですが
裏表紙に書かれている其の信仰の対象は”悪魔”なのです。

そんな人間達がニューエイジ思想を中心にして
フリーメーソンやユダヤ傀儡の人間達の中に急増しているそうです。

本人達が自覚しているかどうかは別として
ニューエイジ思想の根底は悪魔信仰と表裏一体なのです。

そして其の思想はフリーメーソンのポリシーと
全く同じものであると言います。

そんな人間達の中には、一体どんな根拠があるというのか
自分達の性格や行動を棚に上げて
日本を悪の国、日本人を悪魔の国民であると信じて疑っていない人間達がいます。

そして悪魔の国を滅ぼす事こそが、
奴等の救世主が再臨するための条件だと信じているような人間が
現実に存在しています。

確かに悪魔を”神”と信じる人間達にとって見れば
日本人は悪魔なる者と一番かけ離れた存在ですから
彼らにとっての悪魔に映るのかもしれません。

そして、もしかしたら私達日本人はそんな人間達の手によって
日本列島ごと狙われているのかもしれないのです。

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浜田議員は、「トモダチ作戦で日本を全面支援してくれたアメリカが
日本を見放すのか」とコメントしています。

そうではないと思います。

トモダチ作戦なるものは、アメリカ国家を支配する人間達にしてみれば
日本にＨＡＡＲＰ技術等で大災害を引き起こして其れを人災と見せかけておいて
其処に米軍が正義の味方の如く現われるマッチポンプの一環に過ぎないのです。

ハイチ地震の時と全く同様な事をこの日本国内で遣っているだけです。

どちらも震災を機にアメリカの支配体制を強化する事が目的であり
国家に恩を売り、終戦時同様に日本国民に親米感情を植え付けるのが
目的ではないでしょうか。

自分達で火をつけて置いて、其れを消す事に協力しては
何も知らない日本人に感謝をされているというだけの話だと思います。

そしてそれでも日本が思い通りにならないようであれば
最後は当初の予定通り日本を国土ごと滅ぼしてしまう。

其処まで全て併せて”トモダチ作戦”なのかもしれません。

”ともだち”成るものが近年日本では
漫画や映画の”２０世紀少年”で、世界の破滅を齎す使者として
取り上げられていた事を知っていて

其れを象徴するつもりでアメリカ国家がこの”トモダチ”作戦を実地しているとすれば
其処から感じとるべきは”悪意”だと思います。

アメリカの中のユダヤ・メーソン傀儡たちは
近い将来、母国民の一部と共に日本を壊滅させる予定が在るのかも知れない。

相手は無自覚のうちに悪魔に心を奪われているような人間達ですから
普通の人間相手の意識で其の行動を予測したのでは
私達は足元をすくわれる事になると思います。

その事を私達は認識し今後の対応を模索していくべきではないでしょうか。

（アメリカでは多国籍を持つユダヤ人が西海岸から居なくなった時
日本ではユダヤ傀儡たちが海外などに移動し始めた時が危険の前兆でしょうね）

そしてアメリカのオレゴン州立大学の
活断層海底調査研究所の地震予測は”予測”ではなくて

”地震勃発計画”として受け止めたほうが良い事は
地質学的にも間違いないと思います。

地質学者が”地震予測を未だに確立できていない”と漏らしているのに
一年先の事とは言え、其れを正しく予測など出来るわけが無いからです。

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ユダヤの作り上げた”黙示録”の中には
悪の象徴国家として巨大なるバビロンなる物が登場します。

バビロニアは国自体が腐敗し国民も堕落し
最後には滅亡した国家ですが

本当にユダヤ・メーソンはアメリカ国民を犠牲にして
アメリカを聖書の黙示録に出てくる第二のバビロニアに
仕立て上げようとしているのかも知れません。

国民を洗脳し堕落させ、一方では苦しめて
其の意識まで悪魔の支配下に置こうとしている様に見えるのです。

だとしたら奴等の予定している黙示録の中で
イスラエルと戦争状態に入るのは
この第二のバビロンと化したアメリカなのかもしれません。

イスラム諸国やアジアなどの諸外国が利用できなくても
ユダヤにしてみれば自らが乗っ取り支配しているイスラエルとアメリカ両国は
一番扇動が楽な国でもあります。

傀儡国家同士で大きな戦争でも引き起こしてみせて
黙示録を演じるのが彼らにとっては一番手っ取り早い。。。

今まで誰もが想像できなかった新しいシナリオが
今後実演される可能性も、心に留めて置きたいと思っています。
（先日オバマ大統領はイスラエルのパレスチナ支配を批判したばかりですし）

聖書に関して付け加えれば、
黙示録は全てユダヤによって利用されていると言うのが私の見解。

つまり本物の救世主など遣ってはきませんし、
神の国など出来るわけも無いと思っています。

イエスは恐らくは物質社会での神の国の到来など
主張してはいなかったのではないでしょうか。

しかし黙示録のシナリオをそっくりそのままユダヤの策略に使用する事になれば
当然彼らが神の国を創造する救世主を演じる事になりますし
当然悪魔も、彼らが作り上げて其れを彼らが排除する事になります。

だからこそ全ての悪行を擦り付ける対象が必要となるわけです。

そして黙示録の巨大なバビロンがアメリカであるとしたら
表の悪魔は其処の中に作り上げられる事にもなる。。。

そして本当の悪魔の傀儡達は正義の味方を演じては
この物質世界に偽の１０００年王国を作り上げ
人々を管理支配していくことになるのだと思います。

アメリカ国民はオバマ大統領に相変わらず多大な信頼を置いているようですが
（イスラエル批判で支持率60％にＵＰと言う話がありました。）

根本的な尺度を誤ると奴等にまんまと利用されかね無いという事

そしてこのままアメリカ国家の暴走を許すと
将来アメリカ国民は奴等の代理人として

悪魔の傀儡の役割を演じさせられる羽目になる可能性がある事を
是非自覚して欲しいと思います。

欧米諸国の国家の多くがユダヤの寄生され乗っ取られている。

私達はその事を理解して、政治に踊らされる事なく
国民レベルで正常な意識を持ち続けるべきだと思います。

Ｐ．Ｓ．

ユダヤにしてみればアメリカ侵略は完了した。
次は日本と韓国だと考えているのでしょうが
恐らくは時間が間に合わなかったので焦っているのでしょうか。。

それとも既に支配は完了寸前？？？

以上は「古川正樹氏」ブログより

確かに最近これに類する地図が出回っています。今回の「３．１１テロ」もある目的があり実行したのでしょうから当然にその予定表がある筈です。他に見る地図には、今回の東日本大震災の被害地域である、関東（含む東京）・東北地方は立ち入り禁止地域となり、北海道と西日本の二つに分かれた日本の未来（２０２０年）という地図も出回っています。この動きに連動している日本人も当然いるわけですから、そういう連中は売国奴です。　　　　　　　　　　　　　　　　以上