放射能を食わされた者の怨念!
放射能を食わされた者の怨念
モラルの無い食品関係者にはムチを
O-157入りの焼肉も恐いが放射性物質入りの焼肉も恐いな~!!!
ついに恐るべき事件が発生しました。原発事故があった県の放射性物質入りの牛肉が食品関係者のモラルの低さにより他県の人で食わされた人がいたようです。
動画ニュース
FNN
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国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出された牛肉。12日、新たに秋田県にも流通していたことがわかり、少なくとも9つの都道府県に拡大した。
食品の安全への揺らぎも広がっている。
北海道・千歳市の焼き肉店「焚火屋」経営者は、涙ながらに「若い時から一生懸命築き上げたものが、駄目になるかもしれませんけど、誠心誠意、対応いたしますので、今回、『焚火家』でご飲食いただいた皆さまには、深くおわび申し上げます」と謝罪した。
福島・南相馬市に端を発する牛肉ショックは、北の大地をも揺るがした。
「焚火屋」経営者は「わたしも知らなかったとはいえ、提供したのは事実ですので、ご飲食いただいた皆さま、全力で今、調べてますので、すぐ対応できるように何とかしますので」と話した。
この店で客に提供していた焼き肉などが、南相馬市の農家が出荷した牛6棟のうちの1頭のものであることがわかった。
北海道が煮込み料理に残った検査をしたところ、放射性セシウムが検出されたが、暫定基準値を下回った。
全国に広がる汚染牛の波紋。
各都道府県は、調査に乗り出した。
高知市では、市内のスーパーで売られていた肉から、暫定基準値を超える2,710ベクレルの放射性セシウムが検出された。
高知県は会見で、「今回のこの牛肉を食べたということで、健康への影響というのはないと考えておりますので、ご安心いただきたい」と発表した。
また、神奈川・藤沢市では、回収した牛肉を検査した結果、暫定基準値を超える3,240ベクレルの放射性セシウムが検出された。
藤沢市は、1年間繰り返し食べ続けることは考えにくいことから、健康上の問題はないとしている。
細川律夫厚生労働相も、問題の牛肉を食べても心配ないと話している。
細川厚労相は「あまり心配はされない方がよろしいかと思います」と述べた。
消費者側へは安心という呼びかけが出る一方で、生産者側の不安は現実のものになった。
12日、福島県で開かれた競りでついた値段は、ものによっては通常の半分となり、福島県産牛肉への不安感が如実に表れた。
競りの参加者は「きょうは最悪だな、もう」と話した。
計画的避難区域と緊急時避難準備区域を対象に、全頭検査を行う方針の福島県は12日、田村市から出荷された12頭すべての牛肉の検査を実施した。
その結果、いずれも放射性セシウムは検出されなかった。
安全が確認されたことから、市場に流通させる予定。
(07/13 02:08)
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これ人災です
福島県産の食品というだけで警戒感が誰でもあるので慎重に流通させなければならないのに、放射性物質に汚染された肉が流通し他県の人が食わされたのです。ここらへんは食品を扱う者のモラルの低さが顔を出したのです。
福島県や災害地区を支援しなければならいから放射能が入っていても多めに見てくれるだろうと思ったら大間違い。
食品関係者の中に、自分が食うわけでも無いのでいいや。と思っているスットコがいる?
神奈川県だけでも、生肉取り扱い不適店267カ所って何だ?!
モラルの無い食品関係者にはムチを
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110618/kng11061800080000-n1.htm
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生肉取り扱い、神奈川県内267カ所で不適
2011.6.18
00:07
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」で発生した集団食中毒で、厚生労働省が全国の自治体を通じて実施した緊急調査で、神奈川県内では焼肉店など生食用食肉を扱う施設のうち267カ所で国の衛生基準に適合していないことが分かった。うち飲食店は230店だった。
調査は厚労省の通知を受け、県と横浜、川崎、相模原、横須賀、藤沢の各市の保健所が飲食店や食肉処理業、食肉販売業を対象に先月、実施。生食用食肉を扱っていた832カ所のうち3割以上が基準に不適合だった。
「専用の包丁やまな板を使っていない」「調理器具の消毒が不適切」といった違反が目立ち、各保健所が取り扱いを中止するよう指導した。横浜市は飲食店へのアンケートによる意識調査も実施。生肉を提供する理由を245店が「客の要望」、133店が「今まで問題がなかった」と回答した。
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食品の衛生面に関しては細心の注意をしていたにも関わらず事故が起きたのであれば情状酌量の余地があるのですが。レベルが低いが為に発生した事故は事件・犯罪という認識が世論に必要です。そうでもしなければ食品関係者のモラルは上がりません。
小生も高校生の時に厨房のクソババアが鼻糞をほじりながらオニギリを握っているのを見たのを皮切りにオムツをしたヤヤ子が厨房で遊んでいるのを見た等したあげく、食中毒は三回ほど食らっています。
食品関係者のモラル、レベルの低さを上げればきりが無い。 食中毒を出し営業停止中の寿司屋がコッソリ営業し更に食中毒を広めた事件、 卸先の食品会社の細菌検査で問題があるという理由で返品されて来た生イクラをそのまま他県に卸して食中毒事件を発生させた北海道の食品問屋事件、 民宿の厨房に水虫だらけの手で素手でオニギリを握っていた婆さんがいた為にソフトボール部の試合の遠征で来た女子中学生数十人全員集団食中毒を発生させた事件等 これらは氷山の一角で
ムチ打ちの刑が必要な食品関係者は恐らく全国で年間1000、2000いるのではないでしょうか。
ムチ打ちの刑と言いましたが、放射能を食わされた人がいるのです。
もし小生が放射能を食わされたら大変です。その怨念は食わした者への報復は惨殺は当たり前でその後数百年続くであろう怨念はサダコの非では無い 放射能おぞまし おぞまし。
以上は「よーめん」ブログより
最近は日本国内での食品にまつわる中毒事件等が多くなりましたが、今までの日本食品に対する安全神話にも陰りが見えて来ました。今回は特に放射能ですから、余計に深刻です。このぐらいは安全ですと言う人がいる限りこのような事件は後を絶ちません。どこかの3流国のスポークスマンの「直ちに健康には影響しません」この口癖程、国民を騙す言葉はありません。このような人物は直ちに逮捕して国民を騙した罪で懲役刑に処すべきです。日本を完全に崩壊に導く菅内閣一同です。何時もは正義を言い悪を正す組織も最近は全く羊の如くで嫌に大人しいのは、どうしてなのか七不思議の一つです。他国の批判はこれでは出来ません。先ず自国の姿勢を正すのが先です。 以上
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