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2011年7月 2日 (土)

福島原発の末恐ろしい実態を再確認する!

福島はメルトスルーだった!メルトダウンより最悪!

先月、福島原発事故はメルトダウンでした。とチェルノブイリ原発事故と同等かそれ以上の事故だったことを白状した東電と政府民主党ですが。実際はメルトダウンという最悪の事故のそのまた上のメルトスルーという史上最悪の事故だった事が分かりました。

>
東電必死で隠した「メルトスルー」の恐怖…炉心溶融より深刻
2011.06.08
メルトダウン(炉心溶融)が“最悪”だと思っていたら、その上があったとは…。東京電力福島第1原発事故で政府の原子力災害対策本部は7日、1-3号機で「メルトスルー(溶融貫通)」が起きた可能性もあるとした報告書をまとめ、国際原子力機関(IAEA)に提出した。メルトスルーとは聞き慣れない言葉だが、その実態はメルトダウンより深刻だ。

 通常、原子炉の圧力容器は水で満たされ、燃料の過熱を防いでいる。ところが今回の震災で圧力容器の水位が低下し、燃料が露出。2800度以上に過熱して溶け出し、圧力容器の底に溶け落ちてしまった。これがメルトダウンだ。

 メルトスルーは、メルトダウンの状態よりもさらに一段階、深刻。圧力容器に開いた穴から、外側の格納容器に落下して堆積する状態を指す。「5重の壁」に守られている燃料が壁を1枚突破してしまったわけだ。
 現在、格納容器の底にはホウ酸を含んだ水がたまっており、溶け落ちた燃料はその水によってかろうじて安定しているとみられる。

 実は東電は、5月24日に経済産業省原子力安全・保安院に提出した報告書の中で、溶けた燃料が圧力容器の底を破損させ、格納容器まで達した可能性を指摘してはいた。ところが、この重大事象を示す「メルトスルー」という用語は積極的に表へ出されなかった。
 東電には“前科”がある。「メルトダウン」についても、当初から指摘されていたにもかかわらず、この用語の使用を避け、原子力専門家らは「意図的に被害の状況を小さく見せようとしている」と批判していた。
 5月17日に作成し直した工程表公表の会見でも、メルトダウンの用語に関して「意識的に使っていないが」との質問が出た。これに対し、武藤栄副社長は「英語で表現するとニュアンスが伝わらない。燃料の溶融があったことについては認識している」と、歯切れの悪い回答をしていた。

 事故から3カ月近く経過して突然、メルトスルーという言葉が登場したことには、政府内でも「東電は5月下旬の報告書発表の段階で『メルトスルー』を強調すべきだった。隠ぺい体質がまた明らかになった」と不満の声が上がっている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110608/dms1106081635026-n1.htm
>



東電、1号機のメルトダウンを認める 燃料棒全露出 圧力容器水漏れ

http://youtu.be/PnLUrbafEm8


下記の動画2本なかなか上手く作ってあります。

炉心溶融を認めても、一寸先の危機については口をつぐむ東電と政府

http://youtu.be/PnLUrbafEm8

ドミノ倒しのメルトダウン 打つ手もないので トーンダウン

http://youtu.be/QmyqN1mPadQ


メルトダウンだけでも高濃度被爆
福島県に立ち寄っただけで体内被曝1万pm以上という異常な数値を示したケースが1193件

「週刊現代」より。

メルトダウンが起きたという事は、原発事故として、『最悪の事態』が進行中ということである。
仮に、福島第一1号機~3号機までの核燃料がすべて溶融しているとすれば、そこから放出される放射性物質の量は、もはやチェルノブイリの比ではない。

その結果、いま福島県では、恐るべき事態が進んでいる。放射性物質を体内に取り込むことで起きる「内部被曝」が、想像を超えた規模で発生している可能性が出てきたのだ。
みんなの党・柿沢末途代議士はこう語る。

「全国の原発施設には、体内に取り込まれた放射性物質と、そこから出る放射線を測定する「ホールボディーカウンター」が設置されています。実は福島第一で事故が始まった3月11日以降、計測の結果、要精密検査となる数値の1500cpmの内部被曝をしている人が続出しているのです。
しかも、発覚した4956件のうち、4766件は現場の復旧作業員でもなんでもなく、ただ『福島に立ち寄ったことがある』だけでした」
柿沢氏の質問を受け、答弁に立った原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、その事実をあっさりと認めた。しかも、実際には1500cpmどころか「1万pm以上」という異常な数値を示したケースが1193件もあったというのだ。

明治大学名誉教授の藤井石根氏は、この事実を前に絶句した。

「4766人が福島に立ち寄っただけとは、正直、信じたくない事実です。しかも1万cpmを超えた人が1193人とは・・・・・。普通なら、こんな数字が出るはずがない。
残念ですが、福島はすでにチェルノブイリを超えているかもしれない」



http://nihonseine.exblog.jp/12940318/


そうすると今後日本ではどのような現象がおきるのか?!
       ↓↓↓


注意!!!これより下 閲覧注意

警告:心臓の弱い方PTSD等各種症候群お持ちの方 閲覧注意

___________________________
___________________________
              !!!



なんと閲覧二千万アクセス チェルノブイリ事故の悲劇の動画
çernobil

http://youtu.be/_LA_PnAQONo

こちらは全編カラーで(閲覧注意)
Children of Chernobyl (WARNING: Graphic)

http://youtu.be/4fCCVU4y7oE

これらは決して対岸の火事では無く日本でも現実化するわけです 

どうするべ


この件 著者は東電のメルトダウン公表後の5月に取り上げたかったのですが5月中頃から後半の著者は救急車騒動入院という状況でそれどころでは無くなり遅くなりましたが、日本は東北復興と賠償、避難民の仮説住宅等でこのメルトダウン問題が過少に取り上げられているようです。しかし上の方の週間誌の記事にあるように事故直後に福島県に立ち寄っただけの人がほぼ全員高濃度被爆していたという現実を考えると福島原発は事故直後にメルトダウンというチェルノブイリ級の惨状だったわけで政府と東電はその事実を隠し事故を過少に公表していたわけです。メルトダウン・メルトスルー状態の福島原発で作業している作業員や付近住民の一時帰宅等は大変危険な事であり相当の被爆をしている事も考えられます。事故を過少に公表する政府の姿勢は旧ロシアや中国、北朝鮮等の共産主義の姿勢です。日本も似たり寄ったり”おっちょこ日本政府ここ極まり”です。「日本政府は早くからメルトダウンの意味合いを公表しチェルノブイリ級の大変危険な事故で原発周辺は元より福島県に入るだけでも危険であるという」公表をすれば被爆せずに済んだ人もたくさんいたはずです。それにより多くの国民の末代にも渡る悲劇は防げたのです。政府のこの責任は大変大きいでしょう。

以上は「よーめんのブログ」より

既に、各地で子供の健康異変が報じられつつありますが、最近独自の放射能濃度の測定が拡がりつつあり現実に政府や当局の報道される濃度より比較できないほどの高濃度の数値が観測されています。千葉県八千代市に住む小生の地元でもNHK報道の数値より10倍前後の数値になっています。菅政権は、健康には影響するほどでもないから、大丈夫だ大丈夫だといっていますが、全く信用できません。

 早く福島原発の放射能放出を防ぐことをしないと、今後数年経れば子供中心に大変な被害が出てくるものと思います。菅内閣は国民の健康を守ろうとせず、自分達の内閣継続が第一で、国民の要望は二の次となっています。国民の要望は、何より先ず福島原発の放射能防止が第一です。これが出来ない菅内閣は存在する意味がありません。このことが出来る人物が総理に就任し早く問題解決に当たって欲しいものです。  これは主権者国民殆んどの意見です。           以上

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