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2011年7月24日 (日)

宇宙工学は既に実用化している!

「エイリアン工学」はすでに実用化している!

みなさん、こんにちは。

昨日私は、米軍の「ステルス技術」はグレイ宇宙人による「UFOのリバースエンジニアリング」によってもたらされたという事実を紹介した。この意味で、「ステルス技術」こそ「エイリアン工学」の最も卑近な例である。また、偉大なコンノケンイチ氏の以下の本も紹介した。
UFOと悪魔の世界政府666」(2002年8月13日出版)
この本の先祖版にあたる以下の本:「UFOはこうして飛んでいる!―UFO衝撃の未来図 米軍機にすでにUFO飛行原理が実用化されていた」(1990年11月30日出版)にも米軍の「ステルス技術」が詳細に分析されている。この本が1990年に出版されていたというのは大変な驚きである。と同時に、この間日本の科学技術者はいったい何をやっていたのか、というのが私の正直な気持ちである。この20年あまりで先端科学技術分野において欧米に大きく引き離されてしまったからである。

さて、これらの書物の中にある「ステルス技術」の説明は基本的に正しい。すなわち、コンノケンイチ氏がいうように、「ステルス技術」には、公開済みの「ステルス戦闘機(ハブ・ブルー)」と「ステルス爆撃機B2(タシット・ブルー)」、そしてそれ以外に非公開の「UFO秘密バージョン」のステルス機(俗称「オーロラ」)がある。そこで私はこの「UFO秘密バージョン」のステルス機は「TR3−B」という機種で、それが以下のものではないか?と紹介した。それが以下のYouTube映像であった。



しかし、その後いろいろ調べて行くうちに、どうもそれは間違いであるということが分かった。そのことを示す非常に興味深いホームページを見つけたので、それを今日は紹介しておこう。

これは、リチャード・ボイラン(Richard Boylan)博士の『Extraterrestrial Technology(ET技術)』というものである。この中で映像入りでこれまでに公開された「ステルス機」とまだ未公開だが世界中で”目撃された”「ステルス型UFO」および「UFOステルス機」が説明されている。おまけにそれぞれの機種をどのメーカーが製作しているかも調べ尽くされている。

これによれば、私が「UFO上面部にステルス戦闘機と非常に似たコックピットや垂直尾翼のようなものが見えるが、エンジンはUFOと同様の発光源を持っていることがよくわかる」と紹介したもの、すなわちコンノケンイチ氏が「UFO秘密バージョン」と紹介したものは、そのYouTubeタイトルには「TR3−B」とあるが、それは間違いである。本当の名前は「TR3−A」であった。つまり、「TR3-B」の前衛機のまだかなり「ステルスB−2」の形が残っているものであった。この意味では、確かにコンノケンイチ氏のいう「ステルスUFO秘密バージョン」と言っても良いものである。

また、コンノケンイチ氏が「ステルスUFO秘密バージョン」には「オーロラ」というニックネームが付いているといっていたが、それは別の機種「SR−33A」であった。おそらくコンノケンイチ氏の時代(1990年)には、ここまでしかなかったのだろう。この機種は「ステルス爆撃機B−2」に非常に似ているが、エンジン部がかなり異なる。それがさらに進歩したものが「TR3−A」である。だから、「ステルスUFO秘密バージョン」には少なくとも2種類あるということになる。

しかし、問題は、それよりさらに「本物のUFOそっくりのバージョン」、すなわち「ステルスUFOそっくりバージョン」というものがあったのである。これが「TR3−B」であった。これがここ10年ほどの間に世界中で目撃されるようになった「三角形型UFO」である。「TR3−A」も「TR3−B」も下から見ればそっくりであるが、上から見るとかなり違う。前者は「ステルスB−2」のような形状だが、後者は「UFOそっくり」だからである。

では、おまたせしました。以下に全部紹介しておこう。

(1)B−2ステルス爆撃機(ノースロップ-グラマン製)
(2)オーロラSR-33Aステルス爆撃機(エリア51製)
これは、MJ−12作製のもので、通常の燃料と反重力のダブルコアエンジン搭載で「月まで行ける」ということらしい。

(3)ロッキード-マーチン X−33A 軍事宇宙航空機(ロッキード-マーチン製)
これはスペースシャトルの後継機でスペシャルバージョン。反重力エンジン搭載。

(4)ロッキード-マーチン X-22A 2人乗り反重力円盤型戦闘機(ロッキード-マーチン製)
この機種のパイロットは、コロラドスプリングスの米空軍アカデミー(スタン・デヨ博士が学んだ場所)から分離した秘密の航空アカデミーで特訓を受ける。また、この機種には「中性子ビーム兵器」が搭載され、光学的にもレーダーにも見えない「ステルス」性が備わっている。それゆえ、レーダーにも発見されず、目にも見えない。さらにこういった機種には高度計のために従来配線が使われていたが、反重力装置と整合しないために「グラディオメーター(Gradiometer)」が使われるようになったという。果たしてこれは何なのか分からないが、おそらくデービッド・アデア博士がエリア51のグルームレーク基地で目撃したという「シンビオティック・エンジン」搭載のものだろう(「デービッド・アデアの「シンビオティック・エンジン」暴露」)。そんなわけで、おそらく「エリア51」で発見されるUFOの大半はこれであろう。

(5)ノーチラス宇宙航空機(ボーイング&EUエアバス製)
まだ形状はしられていないが、磁気推進システム搭載。ユタ州の地下施設に眠る。今気づいたが、ひょっとしたらこれが俗にいう「葉巻型UFOバージョン」かもしれない。海軍に航空母艦があるように、空飛ぶ円盤のための航空母艦である。なぜならその昔の「ノーチラス号」とは、潜水艦であった。潜水艦の形状はどちらかといえば「葉巻型」と言えるからである。
八ヶ岳周辺に出現したUFOより

(6)TR3−A ”パンプキンシード(カボチャの種)”(おそらくノースロップ-グラマン製)
「パルス爆発波エンジン(Pulse Detonation Wave Engine)」と「反重力エンジン」搭載。おそらく、これが以下の映像のもの。


三角形の機体の真ん中の「光源」が反重力エンジンで、姿勢制御する周りの3つの「光源」が「パルス爆発波エンジン」だろう。

(7)TR3-B ”アストラ(宇宙)”(ロッキード-マーチン&ボーイング製)
これが現在世界中で目撃されている「地球製UFO」。1990年の湾岸戦争の時に一時的に使用される。この機種は1962年から実用試験されてきたが、ほぼ完成したのは1992年。ユタ州ソルトレークの東部のキングマウンテンの麓に基地があるらしい。この開発にはしっかりEdgar Rothschild Fouche(エドガー・ロスチャイルド・フーチェ)というロスチャイルドの子孫が幹部に入っている。

(8)ノースロップ反重力円盤 ”グレートパンプキン(巨大なカボチャ)”(ノースロップ製)
形状は知られていない。”グレートパンプキン(巨大なカボチャ)”の命名は、ボイラン博士が見た時に「赤みがかった黄金色やオレンジ色にまぶしく光り輝く様子が巨大カボチャに似ていた」からだという。1992年エリア51で初テスト飛行。おそらく、これがスタン・デヨ博士がデザインしているという最新型のもので、そのエンジン部がデービッド・アデア博士が見た「共生的エンジン」でできているのだろう。

(9)XH-75D あるいは XH シャーク 反重力ヘリコプター(テレディン・ライアン航空宇宙コーポレーション(Teledyne Ryan Aeronautical Corporation)社製)
これは反重力エンジン搭載のヘリコプター。米陸軍大佐スティーブ・ウィルソンによれば、牧場などで起こった子牛などの家畜の惨殺事件はアメリカ人が宇宙人を嫌いになるようにするための心理的工作であったという。この「キャトル・ミューティレーション」(牛の血を吸い取って殺すこと)に使用されたというのがこれらしい。

(10)TAW-50(ロッキード-マーチン&ノースロップ製)
これは、反重力宇宙戦闘機。マッハ50を超える。超音速ラムジェット推進エンジン(supersonic ramjet propulsion system)と電重力技術(electrogravitics)( electromagneticsではないことに注意)を搭載。エネルギーは小型核発電機でまかなう。また、electromagnetoferrometric power generation(電磁強メトリック発電)搭載とのこと。この発電法は「たくさんのペレット(小球)を重水に浸し、特別デザインされたコイル状超伝導磁石の中に入れて発電するという。この際、発生する振動場フラックスにそのコイルを入れると膨大な自由電子が発生するという。どうやらこの辺りの技術が

How Anti-Gravity Work? Nuclear Powered UFO TR-3B

で考察されているものに近いのだろう。

(11) ノースロップ 量子テレポーテーション円盤(ノースロップ製)
これはエリア51で目撃された「黄金色でオレンジ色などに輝くUFO」である。これまでのさまざまな反重力技術に量子力学効果が使われるようになった「空飛ぶ円盤」。「瞬時に場所を移動する」ところがしばしば目撃されるようになった。

いやはや、ここまで進歩しているとは。もう日本の及ぶところはない。UFOに乗れるのが世界の「富裕層」だけで、後は家畜化される日もそう遠くはないようだ。日本の物理学者など真っ先に家畜化されるだろう。

ところで、そのホームページの最後の方に書いてあるが、こういった内容を「隠蔽(カバーアップ)」するのは「UFOカバーアップ」という組織であるという。おそらく、この組織がハリウッドに金を出してさまざまなSFを作らせているのだろう。ジョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグなどのユダヤ人を使って人々の目を真実から遠ざける工作を行っているというわけだ。危険なことは、米軍や世界中の軍隊を指揮するこういう組織が次第に「宇宙戦争」を起こすほどに自信を持ってきて、宇宙人を攻撃対象に選びそうだということであるらしい。こう考えると、スピルバーグ監督が「宇宙戦争」というSFを最近作ったこともうなづける。また、「イルミナティー」ネタでバチカンvsイルミナティーという「天使と悪魔」で真実を隠蔽するというのもうなづける。現実は、バチカンも「陰の科学技術組織(ブラック・プロジェクト)」もすべて「ユダヤ人による陰の世界政府(これがイルミナティー)」の下部組織にすぎないからである。

いずれにせよ、「ヨハネの黙示録の時代が迫っている」というコンノケンイチ氏の指摘は全く正しいようである。
以上は「井口和基氏」ブログより
宇宙工学は既に、いろいろな部門で実用化しつつあるようです。21世紀はやはり、宇宙時代に突入したといえるのではないかと思います。 日本の現状はまだ地球内部に閉じこもり、依然鎖国状態にあります。特に、情報の分野においてはそれは酷く、国民を国際社会から孤立させてしまう役割りを果たしています。「9.11テロ」にしろ今回起きた「3.11テロ」にしても、日本社会は国際世論から一人孤立して、完全に日本は情報のブラックホールと化しています。日本からの情報発信が極単に少なく日本を世界に理解して貰うには余りにも情報が一方通行過ぎます。                   以上 
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