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2011年9月19日 (月)

福島県・飯館村にて大量のプルトニウム検出、二度と帰れぬ?

【福島第1原発事故】 飯館村にて大量のプルトニウム検出 ~これでも尚「家に帰れる」と言うつもりか~

2011年09月16日 | Weblog

(転載開始)

◆飯舘村で大量のプルトニウムを検出
 2011年09月13日18時42分 日刊SPA!
 
福島第一原発敷地内で「ごく微量のプルトニウムを検出した」と東京電力が発表した3月28日以来、「プルトニウム放出」の疑惑をメディアはほとんど報じてこなかった。
だが、ここにきて驚くべき情報が飛び込んできた。
半減期2万4065年と言われるプルトニウムが、現在計画的避難区域に指定されている福島県の飯舘村に大量に見つかったというのだ。

今回、“3・11”以降、政府・東電の統合記者会見などでプロのジャーナリスト顔負けの鋭い質問を繰り出し、「芸人廃業」覚悟で取材・執筆活動をこなす夫婦漫才コンビ・おしどり(♀マコリーヌ&♂ケン)が渾身ルポで迫る――。

※  ※  ※  ※  ※  ※

「飯舘村のことで至急連絡を取りたい」

ツイッターを通じてそんなリプライが舞い込んできたのは、8月初めのことだった。
すぐにこちらからもコンタクトを取り、その日のうちに詳細を送ってもらった。
それを読んだ瞬間、「やはり……」と思いながらもあまりの衝撃で身体が凍りついた。

メールはこう始まっていた。

「放射線測定を専門とする大学研究者に直接聞いたのですが、プルトニウムが核変する前のネプツニウムという核種が、少なくとも飯舘村や伊達市まで大量に飛んでいたそうです。今のγ線メインの測定方法ではどんなに頑張ってもセシウムしか検出できないため、本来の危険性が見逃されてしまう。α線核種を無視した今のやり方を続けていたら、飯舘村はまた“見殺し”にされかねない……」

なぜ、私たちのところにこのようなメールがきたか。
それは私たちが飯舘村の青年たちとほぼ毎日連絡を取り合うほどの仲で、彼らの行っている「負げねど飯舘!!」の活動を通じて、連携して動いていたからだろう。

私たちに最初のメールを送ってくれた人物は、環境解析化学を専攻する、仮にここでは「A先生」とするが、このA先生の講義を受けて、「飯舘村にネプツニウム239という核種が大量にある」という、まだ世に出ていない論文の存在を知ったとのこと。

ネプツニウム239とは、2~3日でプルトニウム239にβ崩壊(核変)する核種のことで、つまり、これが大量に見つかったということは、かなりの確率で飯舘村において取り返しのつかないほど深刻な汚染が進んでいるという意味にほかならない。
しかも、このネプツニウムは飯舘村に何千ベクレル/Kgという量で存在するという……。

ここで、そのデータをはっきり公表できない理由も書いておかなければならない。
素直に白状すると、この論文は今海外の学会に提出されている。
そのため、学会での査読が終わりオーサライズされるまでの間は、おおっぴらに公表できない代物なのだ。

論文が公になるのは早くて9月末という話だが、そもそも、なぜわざわざ海外の学会で発表するのかという疑問もあるだろう。
それは、日本でこのデータを発表した場合、握りつぶされる可能性が高く、それを恐れてのこと……とメールの告発者は書いている。
ただ、飯舘村の人たちにとっては一刻を争う事態のため、この告発者が意を決して私たちに情報が託したというのだ――。

※『週刊SPA!』9/13発売号「飯館村で大量のプルトニウムを検出」より

(転載終了)

「やはり飯館村はもはや”ゴーストタウン(死の町)”である」

つい先日、ひとっこ一人おらず、ゴーストタウン化した福島の街並みをみて「死の町」と口にしただけで、原発・TPPに反対姿勢の一大臣が更迭されるという漫画のような出来事があったが、上記記事にあるように、大量のプルトニウムが検出されたとなれば、飯館村はどこからどうみても「死の町」であり、もう二度と人が住むことは不可能であろう。

福島原発事故直後、”御用学者中の御用学者”たる山下教授が、”原発マフィア”たる佐藤福島県知事に呼ばれて、原発周辺住民に対して「放射能なんて怖くない」と大ボラを吹いていたが、今回の一件で、これは完全に否定されることであろう。

山下教授

さて、ついこの間のエントリーにてコメントした通り、放射性物質による汚染問題では、測定のし易さからセシウム汚染ばかりが報道されているが、我々が真に恐れるべきは「プルトニウム239」であり「ストロンチウム90」である。
特にプルトニウムは、”ホットパーティクル”と呼ばれる微粒子が非常に厄介な代物であり、これを体内に取り込み内部被曝すると非常に危険である。

※参考1「【提言】 政府・官僚は直ちにプルトニウム測定値を公表すべし」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ca60529f645d41f90b338032dae13c97

※参考2「【福島第1原発事故】 敷地内土壌から”猛毒”プルトニウムを検出! ~事態は深刻化の一途~」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8dee04f40582fd9186d30a5397f8b1f2

先日のエントリー内の記事によれば、保安院が6月6日の会見で記者たちに配布した資料にて、32億ベクレルものプルトニウム239が大気中に放出されたというのである。
この会見の内容を御用記者クラブの連中どもが一切記事にしなかったため、実質的に、保安院によるプルトニウム検出の報は、もみ消されたも同然の格好である。

そんな背景があるからこそ、上記記事にて、論文の主である環境解析化学専攻の学者は、プルトニウムが核変する前のネプツニウムという核種が飯舘村や伊達市にまで大量に飛散したという事実を記した論文を”もみ消し”にされないよう、海外の学会に提出されているのであろう。
同学者が指摘しているように、「α線核種を無視した今のセシウム偏重のやり方を続けていたら、飯舘村の住人らはまた“見殺し””モルモット”にされる」ことであろう。

悲観論ばかりを書くと怒られるやも知れないが、重度の汚染エリア住民に対して「除染すれば大丈夫」といった気休めを言って、あらぬ期待を持たせる事の方が余程残酷なのではなかろうか?
ウソ偽りを長期化させればさせるほど、「二度と戻れない」とわかった時の住民の落ち込みは大きいことであろう。
それと共に、重度の汚染エリア近傍に留まる住民がその間にも被曝し続けることが何よりも深刻と言えよう。

「プルトニウム汚染」という最悪の事態が起きている事が確実な現状、政府の誰かが「もう二度と戻ることはできない」という”厳しい現実”をハッキリと住民に告知すべきであり、これ以上人的被害が起きないよう、いい加減、「二度と立ち入らせない」という判断を下すべきであろう。

以上は「神風カムイ」より

菅内閣を引き継いだ野田内閣も福島県の放射能汚染区域に住民を早く戻そうとしていますが、除染されて土地も空気も水も綺麗になったのであれば、それは喜ばしいことです。しかし現実は、とんでもありません。汚染が想像以上に進んでいるところが次々に表面化しています。こんなところに乳幼児や子供たちを戻したら、どうなるのか分ってやっているのかどうか大変疑わしいところであります。特に福島県知事の佐藤雄平氏は信用できません。早くリコールすべき人物と思われます。地元の県民がそれでも良いというのであれば何も言うことはありません。全て自己責任であります。        以上

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