ニビルは地球にどんな影響を与えるか?その③
ニビルは、核(による破壊)と共鳴している。
彼らの波動は、核による放射能汚染と
居住地の汚染と徹底的な破壊を引き寄せる。
(彼らが来ると地球が核で汚染された状態になる)
どういうことかというと、彼らの世界がそうなのだ。
彼らの惑星(ニビルを回る星々)は、
ニビル人同士の内紛で核戦争になり汚染されている。
核汚染で荒涼とした彼らの星の地表の様子が見える。
(だから地球の人類を殺して、代わりに
自分たちが住もうと計画しているのだ。)
ニビル
(Nibiru triggers an Earth crust displacement in 2011:)
ZetaTalk’s information about the planet Nibiru is impressively precise:
* Size: 4 x Earth’s diameter.
* Mass: 23 x Earth’s mass.
[Jupiter has 318 x Earth’s mass, so Nibiru is just a little boy compared to Jupiter].
* Gravity: ca. 1,6 x Earth’s G.
* Orbital period around its two stars: in average 3.657 years.
* Orbital length (to-and-fro): (3,6 + 18,74 + 3,6) x 2 = 51,88 x Sun-Pluto distances.
ZetaTalk(japan)
また、ゼータ・レチクル星人も、太古のオリオン星雲での
二大勢力の壮絶な内紛戦争のために故郷を失っているのだ。
ゼータ・レチクル星人は、かつて自らに施した
遺伝子操作によって、感情のDNAを取り除いたところ、
生殖機能を失い、種の継続が困難になった。
そのため、感情のDNAを宇宙で探して、
宇宙の星の中でも最も感情の豊かな地球の人類に目を付けたのだ。
そして、アメリカの影の政府の支配者・イルミナティと交渉し、
宇宙テクノロジーを提供する代わりに
グレイ(ゼータ・レチクル)が望む生体DNAを
アメリカが認めることを密約したのだ。
しかしこのことをアメリカ人は知らない。
彼らアメリカ人のアブダクションを
アメリカ政府が許可(見ぬふり)をしていたのである。
言わば、アメリカ政府は、生贄にアメリカ人を差し出して、
その代償に戦争に使う宇宙テクノロジーを手に入れているのだ。
そして近年、グレイはこの密約を勝手に次第に拡張し、
アブダクションをアメリカ国内以外の世界の人々でも行い始めた。
「我々は、この契約をアメリカ人と限定したのではなく、
人類全体に対して契約したのだ」と言ってきたのだ。
こうして世界中で、このアメリカ(イルミナティ)の密約のために
「人々のDNAが恐怖経験と共に売られている」のである。
古代、地球で非常に大きな核戦争が起こった。
それは、今のトルコの場所に残骸が見られる。
今以って、その当時のすざまじい核戦争から土地が回復していないのだ。
その場所を「カッパドキア」という。
この場所は、浸食でできたのではなく
(もちろんその後浸食はあっただろうが)
当時の強烈な核戦争で、都市が丸ごと焼けて溶け、
更に地盤自体、土地自体が高温の放射能で融解し固まったのだ。
写真を見れば、都市が土ごと溶けた姿がはっきり分かるであろう。
そして現在でもこの土地は、荒涼とした場所となっているのだ。
(この土地には、非常な高温で融解した物質が多数見つかるであろう)
その主な原因は、太古のエンリルとエンキという
二つのニビル人の勢力の権力闘争による核戦争にある。
このエンリルとエンキという存在は、
地球の歴史にかなり関わっているが、非常にトラブルを生み出しており、
禍の方が大きいといえるのだ。
(今日も彼らは地球に非常な問題を引き起している。)
エンリルとエンキとは、神の名を語っておきながら、
闘争本能が激しく、自己のみの利益を追求するために
他者や自然を破壊しても構わないと考えるような
著しく堕落した象徴なのだ。(そしてニビル系統である)
エンリルとエンキの関わりは、太古、
地球にニビルが金を採掘しに来た時に、
新しく彼らの重労働を代わりに行う奴隷として、
人間をDNA操作で、生み出した時に始まる。
(彼ら二人は、ニビルより派遣された
金鉱採掘の監督者の地位にあった)
惑星ニビルは、当時、彼らの星の天候に不具合が起こり、
環境を修復するために、空中に播く大量の金が必要になったのだ。
そして、その金が地球、特にアフリカにあることを発見し、
採掘を始めたが、重労働なため、この仕事を代わりに行う
奴隷を生み出すことにした。
そうして、当時のまだ猿であった人類の元となる種族と
いくつかのDNA(主にシリウス)を複合して、人を造ったのだ。
(地球の人類が、わずか数十年の間に、猿人類(類人猿)からヒトに
急激な進化を遂げていることを思い出していただきたい。
ミッシングリンクといわれ、進化論の謎になっている。)
※自然人類学の基礎用語
最初のアダムとイブがどこで発見されているかといえば、
このアフリカの金鉱なのだ。
ドランヴァロ・メルキゼデク著『フラワー・オブ・ライフ第一巻』
「シュメールの記録によれば、およそ43万年くらい昔のこと、ネフィリムの惑星であるニビルに問題が発生しました。それは大気に関する問題で、私たちがいま直面しているオゾン層の問題と大変よく似ていました。そしてニビルの科学者たちは、地球の科学者たちと似たような解決策を考えだしたのです。地球の科学者は太陽の破壊的な光線を濾過するために、粉塵の分子をオゾン層にばらまこうと考えたことがあります。ニビルの軌道は太陽から相当遠くまで離れていくので、熱を蓄える必要がありました。それで彼らは、鏡のように光と熱を反射させるため、大気圏の上層部に金の粉をばらまくことにしたのでした。それを霧状にして惑星上空の空中に留めておくために、大量の金を採取することを計画しました。そう、彼らが現代にも見られる類の問題について話し合っていたのは本当です。」
「一見、当時の彼らは今の私たちとさほど変わらない発達をしていたように見えますが、ネフィリムは宇宙旅行をすることができました。シュメールの記録には、ロケットのように後方へ火を吹いている空飛ぶ船が出てきます。これがあまり高度ではないものの、宇宙旅行の始まりでした。事実、それらはあまりにも原始的なものだったので、地球とニビルを行き来するには、この2つの惑星が接近する時を待たねばなりませんでした。いつでも好きな時に出発できたわけではなくて、近づくまで待たねばならなかったのです。
ネフィリムは太陽系の外へは出られなかったことから、たぶん周辺の惑星を探索しつくして、その結果、地球に金が大量にあることを知ったのでしょう。それで彼らはたった一つの目的―金の採掘―のために、あるチームを40万年前にここに送ってきました。地球にやってきたネフィリムには、統率する12人のリーダーと、その下で実際の採掘にたずさわるものが600人、そして300人ほどが軌道上の母船に留まっていました。彼らはまず最初に現代のイラクにあたるところへ降りて、自分たちが落ち着ける場所を確保し、都市を建設しましたが、その場所で金を掘ったわけではありませんでした。金はアフリカのとある谷で掘っていたのです。
12人のうちの一人、エンリルという名前の人が採掘の統率者でした。彼らは地中深く掘りさげてゆき、大量の金を掘り当てました。それから3600年ごとにニビル、すなわちマルドゥクが接近してくるたびに、自分たちの故郷の惑星へ金をシャトルに乗せて運んだのです。それからニビルがまた再び軌道をめぐってやって来るまでの間、また掘り続けました。シュメールの記録によれば、それがだいたい10万年から15万年ぐらい続いたころに、ネフィリムの反乱が起きたと記されています。」
ネフィリムの反乱と私たちの種の起源
「30万年前から20万年前までのどこかで、ネフィリムの採掘者たちは反乱を起こしました。シュメールの記録は、この反乱についてたいそう詳細を書きつけています。労働者たちはリーダーに抵抗しました。もう金鉱を掘り続けるのが嫌になったのです。」
「反乱によって問題点が明らかになったために、12人のリーダーが集まって、どうするべきか決めることにしました。彼らはこの惑星にすでに存在していたある生命体から霊長類を選びました。そしてその霊長類の血液と粘土を混ぜ、ネフィリムの若い男性から得た精子をそれに混合しました。実際に粘土版には、化学薬品用のフラスコのように見える容器からもうひとつのフラスコに何かを移し、この新しい生命体を創り出す様子が描かれています。この計画は、霊長類のDNAとネフィリム自身のDNAを使用して、当時の地球に存在した種よりもさらに進化した種を創り出し、この新しい種をネフィリムの金の採掘のためだけに使えるようにするというものでした。
つまりシュメールのもともとの記録によれば、私たち人類は金を掘る奴隷として造られたことになります。それだけが私たちの存在目的だったのです。そしてネフィリムたちは、彼ら自身の惑星を救うのに必要な金を採掘しつくした後は、私たちの種を消滅させて出て行くつもりでした。私たちを生き延びさせようとする意図は、はなから持っていなかったのです。」
「科学世界で発見されたことは同じくらいに興味深いものです。シュメールの記録で私たちが金の採掘をしたという、まさにその場所で、考古学者たちは金鉱を発見したのです。これらの古代の金鉱は10万年も昔のものでした。本当にものすごいことは、ホモ・サピエンスがこれらの採掘場で金を掘っていた証拠が出たことです。人間の人骨がそこで発見されました。これらの金鉱は少なくともおよそ10万年目前のものと推定され、これらの金鉱に人間がいた時代は2万年前まで遡れました。さて、10万年前に、私たちは金なんか掘って一体何をしていたのでしょう? 金は柔らかい金属で、他のある種の金属のように使えるといった代物ではありません。古代の美術品にもそうしばしば見られるものではありません。」
「科学者たちはDNA分子から、ある一定の構成成分を取り出して重ね合わせ、どれが最初に発生したのかを見い出そうとしたところ、最初の人間がどこかしらに存在したのは15万年前から25万年前の間であるという結果をはじき出しました。彼らはその最初の人間を『イヴ』と呼びましたが、なんとそれはシュメールの記録で私たちが金を掘っていたとされる最初の谷の名前と全く同じなのでした!」
「シュメールの記録では、実際に人間をネフィリムの約3分の1の背たけだと描写しています。ネフィリムは私たちと比べて確実に巨人でした。記録を信じるのであれば、ネフィリムは身長が約3~5メートルもあったことになります。」
旧約聖書 創世紀 6章
「人が地のおもてに殖え始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子(ネフィリム)たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。そこで主は言われた。「わたしの霊はながく人の中に留まらない。彼は肉に過ぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。その頃、またその後にも、地にネフィリムたちがいた。これは神の子(ネフィリム)たちが人の娘たちのところに入って、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。」
古代の神とされた「ネフィリム」とは、ニビル人たちのことであり、彼らが人工的に、遺伝子操作で生み出した人類種と交配し、人間の起源の種となった。更に、その後、このネフィリムたちを母体として、シリウスの種が4次元から播かれ、地球の人類の誕生となった。(ドランヴァロ・メルキゼデク著『フラワー・オブ・ライフ第一巻』人類の創造 トート神の話)
旧約聖書 第3章
さて主なる神が造った野の生き物のうちで、蛇が最も狡猾であった。蛇は女に言った。「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言ったのか」。女は蛇に言った。「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神(ネフィリム)は言いました」。蛇は女に言った。「お前たちは決して死ぬことはない。それを食べるとお前の目が開け、神のように善悪を知る者となることを神は知っている。」 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので彼も食べた。するとふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。彼らは日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神(ネフィリム)の歩く音を聞いた。そこで人とその妻とは主なる神(ネフィリム)の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。主なる神(ネフィリム)は人に呼びかけて言われた。「お前はどこにいるのか」。 彼は答えた。「園の中であなたの歩く音を聞き、わたしは裸だったので恐れて身を隠したのです」。神(ネフィリム)は言った。「お前が裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、お前は取って食べたのか」。人は答えた。「わたしと一緒のあの女が木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。そこで主なる神は女に言った。「お前は何ということをしたのか」。女は答えた。「蛇がわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。主なる神(ネフィリム)は蛇に言った。「おまえはこの事をしたので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最も呪われる。おまえは腹で這い歩き、一生ちりを食べるであろう」。
アダムとイブ(新しく創造された人類種)は、エンリルとエンキ(ニビル・ネフィリム)の監視下の下に、ある一定の自由を与えられたが、ネフィリムたちに反抗する精神を持たないことを条件にされていた。
ここでイブに、知恵の樹の実を食べるようにそそのかした存在が、蛇(爬虫類宇宙生命レプタリアン)だ。もうこの頃から地球に入り込んでいたのだ。
その結果、アダムとイブは楽園を追放になり、更に、人類が気に入らなかったエンリル(ニビル・ネフィリム)は何度も人類の種を潰そうすることになり、また、黙って密かに人類を根絶しようとした計画(大洪水)は、エンキのノアの箱船によって種が生き延びることになった。
しかしながらその後、エンリルとエンキは、激しい仲間割れをし、双方で核戦争を行い、その当時の都市(カッパドキア)を超高温の灼熱で焼き、大地まで溶けた。
現代でも、同じ事が起こっている。
都市や文明が崩壊する時には、核の使用が起こっている。
そして、エンリルとエンキ(ニビル)と核戦争、
現在のニビル人の星の内部核戦争による汚染、
そして今日のイルミナティの原発推進とその破壊工作は
皆、同じ方向性があるのだ。
それは、地球(居住地)の破壊だ。
日本の原発関係者、世界の原発促進の関係者(アル・ゴアも含む)は
皆、地球を崩壊させるために動いているといっていい。
彼らが活動する時には、核の放射能が戦争やテロで拡散し、
人が住めない地域になることを意味する。
そして、逆に核燃料があるところ、
それは彼らの所在と破壊工作(居住地の完全な荒廃)を意味する
そして放射能で荒廃したところに、彼らニビル人が
上陸してこようとしているのだ。
(BATTLE: LOS ANGELES のシナリオそのままなのだ。)
宇宙からは、地球人類を目覚めさせようとたくさんの働きかけがある。
ミステリー・サークル(クロップス・サークル)もそうだ。
Temporary Temples, Latest Crop Circle Images
ミステリー・サークルには、たくさんの暗号が入っている。
この目的は、地球人に、
1.高等宇宙生命体がいるということをメッセージで送ること、
2.毎回の図柄の中に、地球が抱えている問題のヒントが示されていること
を気が付かせるために行われている。
しかし地球人類の方では、あまりその目的が達成されていない。
(地球人が、真剣にこのメッセージの解読をしていない)
結果的に、宇宙の高等メッセージが地球人類が受信できていないのだ。
そのデメリットとして、地球が孤立し、
宇宙連合の手助けを受けにくくなってしまっている。
「地球は、太陽系の周りをまわっている惑星で、
太陽系には幾つかの惑星が巡っている。」
「しかし、今、あなた方には知らされていない
未知の巨大な星が、あなた方の太陽系の周りを
公転していることをご存知であろうか?」
「それはニビルという。
シュメールの粘土板に載っているから、
あなた方も分かるに違いない。」
「ニビルは、あなた方の古い記録を調べればわかる通り、
太古から、DARK SUN と言われた地球に大変化をもたらす星である。」
「その姿は、鳥のようにも見えるので、古代から
このようなマークになっていることがわかるだろう。」
「古代より我々はあなた方・地球人と交流があった。
ナスカの地上絵は、当時の宇宙から地球へと降りる
目標視点(目印)だったのだ。」
「我々は、1974年アレシボ電波望遠鏡から送られた
カール・セーガン氏の宇宙人に向けたメッセージを受け取っている。
※SETI(地球外生物知能検索)
そして今日ここで、その返信をしたいと思う。」
日本語The Chilbolton 'Arecibo message' Formation (Crop Circle Research)
「しかしながら、その返信として、我々は、
カール・セーガン氏が送った、地球情報の『人間』『身長』
『人口数』『炭素系遺伝子コード』『太陽系システムコード』を
あなた方の地球人のDNAを勝手に採取している『グレイ』の情報に差し替えて送ろう。
彼らの身長は、平均約100センチメートル、頭は大きく体は小さい。
そしてあなた型の炭素系の遺伝子とは違い、
シリコン系の遺伝情報を持っている存在である。」
「我々はまた、あなた方が発見し、不思議に思われた
火星の人面岩のデータも示めそう。
火星には、かつて人が住んでいたことをあなた方も知るようになるだろう。
詳しくはNASAに聞いてみるがいい。
彼らはあなた方に隠してたくさんの情報を持っているのであるから。」
「宇宙には、あなた方の味方の星もある。
昔から、プレアデスやシリウスやアルクトゥールスなどが
あなた方の文明の発達を援助してきた歴史がある。
これは、シリウスを示すマークだ。」
「シリウスは、ドゴン族の古い伝承にあるように、
二連星の太陽システムを持っている。」
「対極図は、宇宙の法則を示している。」
「古代エジプトではスカラベとしてデザインされている。」
「あなた方の歴史で、アダムとイブが知恵の実を食べたことによって、
楽園を追放された伝承があるだろう。」
「ニビルの飛来してくるその姿は不気味なものだ。」
「このニビルは、惑星を引き連れて、
太陽系の中をどんどん地球に向けて近づいて来ている」
「このニビルは、地球の人類のDNA遺伝子操作による誕生に
関与しているが、現在、この地球を乗っ取ろうとしている
邪悪な存在である。」
「地球を現在支配しているのは、ユダヤである。
そしてカバラを悪用している。」
「そして、その首謀者たちは、云わずと知れた
イルミナティである。(彼らは宇宙でも悪名高い)」
「あなた方は、ゼータ・レチクル星人も、
地球を狙っているということをご存じだろうか?
アメリカの影の政府と密約している邪悪な存在なのだ。」
「地球は、非常に今、困難な時代を迎えている。
あなた方日本は、自らの手で
(水戸・江戸・東京・日本の)正義を貫く必要がある。」
彼らの波動は、核による放射能汚染と
居住地の汚染と徹底的な破壊を引き寄せる。
(彼らが来ると地球が核で汚染された状態になる)
どういうことかというと、彼らの世界がそうなのだ。
彼らの惑星(ニビルを回る星々)は、
ニビル人同士の内紛で核戦争になり汚染されている。
核汚染で荒涼とした彼らの星の地表の様子が見える。
(だから地球の人類を殺して、代わりに
自分たちが住もうと計画しているのだ。)
ニビル
(Nibiru triggers an Earth crust displacement in 2011:)
ZetaTalk’s information about the planet Nibiru is impressively precise:
* Size: 4 x Earth’s diameter.
* Mass: 23 x Earth’s mass.
[Jupiter has 318 x Earth’s mass, so Nibiru is just a little boy compared to Jupiter].
* Gravity: ca. 1,6 x Earth’s G.
* Orbital period around its two stars: in average 3.657 years.
* Orbital length (to-and-fro): (3,6 + 18,74 + 3,6) x 2 = 51,88 x Sun-Pluto distances.
ZetaTalk(japan)
また、ゼータ・レチクル星人も、太古のオリオン星雲での
二大勢力の壮絶な内紛戦争のために故郷を失っているのだ。
ゼータ・レチクル星人は、かつて自らに施した
遺伝子操作によって、感情のDNAを取り除いたところ、
生殖機能を失い、種の継続が困難になった。
そのため、感情のDNAを宇宙で探して、
宇宙の星の中でも最も感情の豊かな地球の人類に目を付けたのだ。
そして、アメリカの影の政府の支配者・イルミナティと交渉し、
宇宙テクノロジーを提供する代わりに
グレイ(ゼータ・レチクル)が望む生体DNAを
アメリカが認めることを密約したのだ。
しかしこのことをアメリカ人は知らない。
彼らアメリカ人のアブダクションを
アメリカ政府が許可(見ぬふり)をしていたのである。
言わば、アメリカ政府は、生贄にアメリカ人を差し出して、
その代償に戦争に使う宇宙テクノロジーを手に入れているのだ。
そして近年、グレイはこの密約を勝手に次第に拡張し、
アブダクションをアメリカ国内以外の世界の人々でも行い始めた。
「我々は、この契約をアメリカ人と限定したのではなく、
人類全体に対して契約したのだ」と言ってきたのだ。
こうして世界中で、このアメリカ(イルミナティ)の密約のために
「人々のDNAが恐怖経験と共に売られている」のである。
古代、地球で非常に大きな核戦争が起こった。
それは、今のトルコの場所に残骸が見られる。
今以って、その当時のすざまじい核戦争から土地が回復していないのだ。
その場所を「カッパドキア」という。
この場所は、浸食でできたのではなく
(もちろんその後浸食はあっただろうが)
当時の強烈な核戦争で、都市が丸ごと焼けて溶け、
更に地盤自体、土地自体が高温の放射能で融解し固まったのだ。
写真を見れば、都市が土ごと溶けた姿がはっきり分かるであろう。
そして現在でもこの土地は、荒涼とした場所となっているのだ。
(この土地には、非常な高温で融解した物質が多数見つかるであろう)
その主な原因は、太古のエンリルとエンキという
二つのニビル人の勢力の権力闘争による核戦争にある。
このエンリルとエンキという存在は、
地球の歴史にかなり関わっているが、非常にトラブルを生み出しており、
禍の方が大きいといえるのだ。
(今日も彼らは地球に非常な問題を引き起している。)
エンリルとエンキとは、神の名を語っておきながら、
闘争本能が激しく、自己のみの利益を追求するために
他者や自然を破壊しても構わないと考えるような
著しく堕落した象徴なのだ。(そしてニビル系統である)
エンリルとエンキの関わりは、太古、
地球にニビルが金を採掘しに来た時に、
新しく彼らの重労働を代わりに行う奴隷として、
人間をDNA操作で、生み出した時に始まる。
(彼ら二人は、ニビルより派遣された
金鉱採掘の監督者の地位にあった)
惑星ニビルは、当時、彼らの星の天候に不具合が起こり、
環境を修復するために、空中に播く大量の金が必要になったのだ。
そして、その金が地球、特にアフリカにあることを発見し、
採掘を始めたが、重労働なため、この仕事を代わりに行う
奴隷を生み出すことにした。
そうして、当時のまだ猿であった人類の元となる種族と
いくつかのDNA(主にシリウス)を複合して、人を造ったのだ。
(地球の人類が、わずか数十年の間に、猿人類(類人猿)からヒトに
急激な進化を遂げていることを思い出していただきたい。
ミッシングリンクといわれ、進化論の謎になっている。)
※自然人類学の基礎用語
最初のアダムとイブがどこで発見されているかといえば、
このアフリカの金鉱なのだ。
ドランヴァロ・メルキゼデク著『フラワー・オブ・ライフ第一巻』
「シュメールの記録によれば、およそ43万年くらい昔のこと、ネフィリムの惑星であるニビルに問題が発生しました。それは大気に関する問題で、私たちがいま直面しているオゾン層の問題と大変よく似ていました。そしてニビルの科学者たちは、地球の科学者たちと似たような解決策を考えだしたのです。地球の科学者は太陽の破壊的な光線を濾過するために、粉塵の分子をオゾン層にばらまこうと考えたことがあります。ニビルの軌道は太陽から相当遠くまで離れていくので、熱を蓄える必要がありました。それで彼らは、鏡のように光と熱を反射させるため、大気圏の上層部に金の粉をばらまくことにしたのでした。それを霧状にして惑星上空の空中に留めておくために、大量の金を採取することを計画しました。そう、彼らが現代にも見られる類の問題について話し合っていたのは本当です。」
「一見、当時の彼らは今の私たちとさほど変わらない発達をしていたように見えますが、ネフィリムは宇宙旅行をすることができました。シュメールの記録には、ロケットのように後方へ火を吹いている空飛ぶ船が出てきます。これがあまり高度ではないものの、宇宙旅行の始まりでした。事実、それらはあまりにも原始的なものだったので、地球とニビルを行き来するには、この2つの惑星が接近する時を待たねばなりませんでした。いつでも好きな時に出発できたわけではなくて、近づくまで待たねばならなかったのです。
ネフィリムは太陽系の外へは出られなかったことから、たぶん周辺の惑星を探索しつくして、その結果、地球に金が大量にあることを知ったのでしょう。それで彼らはたった一つの目的―金の採掘―のために、あるチームを40万年前にここに送ってきました。地球にやってきたネフィリムには、統率する12人のリーダーと、その下で実際の採掘にたずさわるものが600人、そして300人ほどが軌道上の母船に留まっていました。彼らはまず最初に現代のイラクにあたるところへ降りて、自分たちが落ち着ける場所を確保し、都市を建設しましたが、その場所で金を掘ったわけではありませんでした。金はアフリカのとある谷で掘っていたのです。
12人のうちの一人、エンリルという名前の人が採掘の統率者でした。彼らは地中深く掘りさげてゆき、大量の金を掘り当てました。それから3600年ごとにニビル、すなわちマルドゥクが接近してくるたびに、自分たちの故郷の惑星へ金をシャトルに乗せて運んだのです。それからニビルがまた再び軌道をめぐってやって来るまでの間、また掘り続けました。シュメールの記録によれば、それがだいたい10万年から15万年ぐらい続いたころに、ネフィリムの反乱が起きたと記されています。」
ネフィリムの反乱と私たちの種の起源
「30万年前から20万年前までのどこかで、ネフィリムの採掘者たちは反乱を起こしました。シュメールの記録は、この反乱についてたいそう詳細を書きつけています。労働者たちはリーダーに抵抗しました。もう金鉱を掘り続けるのが嫌になったのです。」
「反乱によって問題点が明らかになったために、12人のリーダーが集まって、どうするべきか決めることにしました。彼らはこの惑星にすでに存在していたある生命体から霊長類を選びました。そしてその霊長類の血液と粘土を混ぜ、ネフィリムの若い男性から得た精子をそれに混合しました。実際に粘土版には、化学薬品用のフラスコのように見える容器からもうひとつのフラスコに何かを移し、この新しい生命体を創り出す様子が描かれています。この計画は、霊長類のDNAとネフィリム自身のDNAを使用して、当時の地球に存在した種よりもさらに進化した種を創り出し、この新しい種をネフィリムの金の採掘のためだけに使えるようにするというものでした。
つまりシュメールのもともとの記録によれば、私たち人類は金を掘る奴隷として造られたことになります。それだけが私たちの存在目的だったのです。そしてネフィリムたちは、彼ら自身の惑星を救うのに必要な金を採掘しつくした後は、私たちの種を消滅させて出て行くつもりでした。私たちを生き延びさせようとする意図は、はなから持っていなかったのです。」
「科学世界で発見されたことは同じくらいに興味深いものです。シュメールの記録で私たちが金の採掘をしたという、まさにその場所で、考古学者たちは金鉱を発見したのです。これらの古代の金鉱は10万年も昔のものでした。本当にものすごいことは、ホモ・サピエンスがこれらの採掘場で金を掘っていた証拠が出たことです。人間の人骨がそこで発見されました。これらの金鉱は少なくともおよそ10万年目前のものと推定され、これらの金鉱に人間がいた時代は2万年前まで遡れました。さて、10万年前に、私たちは金なんか掘って一体何をしていたのでしょう? 金は柔らかい金属で、他のある種の金属のように使えるといった代物ではありません。古代の美術品にもそうしばしば見られるものではありません。」
「科学者たちはDNA分子から、ある一定の構成成分を取り出して重ね合わせ、どれが最初に発生したのかを見い出そうとしたところ、最初の人間がどこかしらに存在したのは15万年前から25万年前の間であるという結果をはじき出しました。彼らはその最初の人間を『イヴ』と呼びましたが、なんとそれはシュメールの記録で私たちが金を掘っていたとされる最初の谷の名前と全く同じなのでした!」
「シュメールの記録では、実際に人間をネフィリムの約3分の1の背たけだと描写しています。ネフィリムは私たちと比べて確実に巨人でした。記録を信じるのであれば、ネフィリムは身長が約3~5メートルもあったことになります。」
旧約聖書 創世紀 6章
「人が地のおもてに殖え始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子(ネフィリム)たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。そこで主は言われた。「わたしの霊はながく人の中に留まらない。彼は肉に過ぎないのだ。しかし、彼の年は百二十年であろう」。その頃、またその後にも、地にネフィリムたちがいた。これは神の子(ネフィリム)たちが人の娘たちのところに入って、娘たちに産ませたものである。彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった。」
古代の神とされた「ネフィリム」とは、ニビル人たちのことであり、彼らが人工的に、遺伝子操作で生み出した人類種と交配し、人間の起源の種となった。更に、その後、このネフィリムたちを母体として、シリウスの種が4次元から播かれ、地球の人類の誕生となった。(ドランヴァロ・メルキゼデク著『フラワー・オブ・ライフ第一巻』人類の創造 トート神の話)
旧約聖書 第3章
さて主なる神が造った野の生き物のうちで、蛇が最も狡猾であった。蛇は女に言った。「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言ったのか」。女は蛇に言った。「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神(ネフィリム)は言いました」。蛇は女に言った。「お前たちは決して死ぬことはない。それを食べるとお前の目が開け、神のように善悪を知る者となることを神は知っている。」 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので彼も食べた。するとふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。彼らは日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神(ネフィリム)の歩く音を聞いた。そこで人とその妻とは主なる神(ネフィリム)の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。主なる神(ネフィリム)は人に呼びかけて言われた。「お前はどこにいるのか」。 彼は答えた。「園の中であなたの歩く音を聞き、わたしは裸だったので恐れて身を隠したのです」。神(ネフィリム)は言った。「お前が裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、お前は取って食べたのか」。人は答えた。「わたしと一緒のあの女が木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。そこで主なる神は女に言った。「お前は何ということをしたのか」。女は答えた。「蛇がわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。主なる神(ネフィリム)は蛇に言った。「おまえはこの事をしたので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最も呪われる。おまえは腹で這い歩き、一生ちりを食べるであろう」。
アダムとイブ(新しく創造された人類種)は、エンリルとエンキ(ニビル・ネフィリム)の監視下の下に、ある一定の自由を与えられたが、ネフィリムたちに反抗する精神を持たないことを条件にされていた。
ここでイブに、知恵の樹の実を食べるようにそそのかした存在が、蛇(爬虫類宇宙生命レプタリアン)だ。もうこの頃から地球に入り込んでいたのだ。
その結果、アダムとイブは楽園を追放になり、更に、人類が気に入らなかったエンリル(ニビル・ネフィリム)は何度も人類の種を潰そうすることになり、また、黙って密かに人類を根絶しようとした計画(大洪水)は、エンキのノアの箱船によって種が生き延びることになった。
しかしながらその後、エンリルとエンキは、激しい仲間割れをし、双方で核戦争を行い、その当時の都市(カッパドキア)を超高温の灼熱で焼き、大地まで溶けた。
現代でも、同じ事が起こっている。
都市や文明が崩壊する時には、核の使用が起こっている。
そして、エンリルとエンキ(ニビル)と核戦争、
現在のニビル人の星の内部核戦争による汚染、
そして今日のイルミナティの原発推進とその破壊工作は
皆、同じ方向性があるのだ。
それは、地球(居住地)の破壊だ。
日本の原発関係者、世界の原発促進の関係者(アル・ゴアも含む)は
皆、地球を崩壊させるために動いているといっていい。
彼らが活動する時には、核の放射能が戦争やテロで拡散し、
人が住めない地域になることを意味する。
そして、逆に核燃料があるところ、
それは彼らの所在と破壊工作(居住地の完全な荒廃)を意味する
そして放射能で荒廃したところに、彼らニビル人が
上陸してこようとしているのだ。
(BATTLE: LOS ANGELES のシナリオそのままなのだ。)
宇宙からは、地球人類を目覚めさせようとたくさんの働きかけがある。
ミステリー・サークル(クロップス・サークル)もそうだ。
Temporary Temples, Latest Crop Circle Images
ミステリー・サークルには、たくさんの暗号が入っている。
この目的は、地球人に、
1.高等宇宙生命体がいるということをメッセージで送ること、
2.毎回の図柄の中に、地球が抱えている問題のヒントが示されていること
を気が付かせるために行われている。
しかし地球人類の方では、あまりその目的が達成されていない。
(地球人が、真剣にこのメッセージの解読をしていない)
結果的に、宇宙の高等メッセージが地球人類が受信できていないのだ。
そのデメリットとして、地球が孤立し、
宇宙連合の手助けを受けにくくなってしまっている。
「地球は、太陽系の周りをまわっている惑星で、
太陽系には幾つかの惑星が巡っている。」
「しかし、今、あなた方には知らされていない
未知の巨大な星が、あなた方の太陽系の周りを
公転していることをご存知であろうか?」
「それはニビルという。
シュメールの粘土板に載っているから、
あなた方も分かるに違いない。」
「ニビルは、あなた方の古い記録を調べればわかる通り、
太古から、DARK SUN と言われた地球に大変化をもたらす星である。」
「その姿は、鳥のようにも見えるので、古代から
このようなマークになっていることがわかるだろう。」
「古代より我々はあなた方・地球人と交流があった。
ナスカの地上絵は、当時の宇宙から地球へと降りる
目標視点(目印)だったのだ。」
「我々は、1974年アレシボ電波望遠鏡から送られた
カール・セーガン氏の宇宙人に向けたメッセージを受け取っている。
※SETI(地球外生物知能検索)
そして今日ここで、その返信をしたいと思う。」
日本語The Chilbolton 'Arecibo message' Formation (Crop Circle Research)
「しかしながら、その返信として、我々は、
カール・セーガン氏が送った、地球情報の『人間』『身長』
『人口数』『炭素系遺伝子コード』『太陽系システムコード』を
あなた方の地球人のDNAを勝手に採取している『グレイ』の情報に差し替えて送ろう。
彼らの身長は、平均約100センチメートル、頭は大きく体は小さい。
そしてあなた型の炭素系の遺伝子とは違い、
シリコン系の遺伝情報を持っている存在である。」
「我々はまた、あなた方が発見し、不思議に思われた
火星の人面岩のデータも示めそう。
火星には、かつて人が住んでいたことをあなた方も知るようになるだろう。
詳しくはNASAに聞いてみるがいい。
彼らはあなた方に隠してたくさんの情報を持っているのであるから。」
「宇宙には、あなた方の味方の星もある。
昔から、プレアデスやシリウスやアルクトゥールスなどが
あなた方の文明の発達を援助してきた歴史がある。
これは、シリウスを示すマークだ。」
「シリウスは、ドゴン族の古い伝承にあるように、
二連星の太陽システムを持っている。」
「対極図は、宇宙の法則を示している。」
「古代エジプトではスカラベとしてデザインされている。」
「あなた方の歴史で、アダムとイブが知恵の実を食べたことによって、
楽園を追放された伝承があるだろう。」
「ニビルの飛来してくるその姿は不気味なものだ。」
「このニビルは、惑星を引き連れて、
太陽系の中をどんどん地球に向けて近づいて来ている」
「このニビルは、地球の人類のDNA遺伝子操作による誕生に
関与しているが、現在、この地球を乗っ取ろうとしている
邪悪な存在である。」
「地球を現在支配しているのは、ユダヤである。
そしてカバラを悪用している。」
「そして、その首謀者たちは、云わずと知れた
イルミナティである。(彼らは宇宙でも悪名高い)」
「あなた方は、ゼータ・レチクル星人も、
地球を狙っているということをご存じだろうか?
アメリカの影の政府と密約している邪悪な存在なのだ。」
「地球は、非常に今、困難な時代を迎えている。
あなた方日本は、自らの手で
(水戸・江戸・東京・日本の)正義を貫く必要がある。」
以上は「minoris」より
このことが事実かどうかは来年2012年には分るものと思います。異次元のことであり理解するには少し時間が要ります。 以上
2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉 著者:ローレンス E.ジョセフ |
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