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2011年9月23日 (金)

日銀による国債引き受けは”麻薬”である、その①

日銀による国債引き受けは一度使うと止まらない“麻薬”

 最近、多くの債券市場参加者が最大のリスク要因として警戒し始めているのは、政府が日銀に国債の直接引き受けを要請することだ。

 財政再建に前向きな野田佳彦新首相が誕生し、当面はそのリスクの顕在化は後退した。とはいえ、与野党問わず、日銀国債引き受けを“財源”にすればよいと考える議員は非常に多い。

「需要不足があるときに、日銀に10兆円程度国債を引き受けさせたところで、ハイパーインフレになるはずがない」という声も聞こえる。それはそのとおりだ。しかし、一度政府がその“打ち出の小槌”を使い始めたら、節度が失われるだろう。そういった事例は古今東西、枚挙にいとまがない。

 近年でいえば、1990年の中南米(カリブ諸国を含む)の平均インフレ率は480%。また、93年に年間インフレ率が100%を超えていた国は世界で24ヵ国、そのうち1000%を超えていた国はじつに12ヵ国もあった(IMFのデータより)。それらはすべて、税収の裏づけのない歳出を政府が行い、中央銀行が紙幣を何年も刷り続けた結果である。

「いや、今の日本の政治家には高い財政規律が備わっているから心配はない」とあなたが信じるなら話は別だが、もしそうなら、政府債務はここまで巨大に積み上がっていないはずである。

以上は「週刊ダイヤモンド」より

今の、米国が、米国債を発行しても売れないので、FRB(日本の日銀)が買い取りして、何とか財政を持たせている状況です。この状況は正常な形ではないので何れ破綻が来るものと思われます。今の日本も毎年多額の国債の発行(新規+書換え)が続いていますので何れ行き詰まりとなるでしょう。そのときにどのような手段をとるかはそのときの政権の考え方によります。一番安易な方法が日銀による直接引き受けであります。これならば、いつでも出来てそして限度がありません。しかしこれは麻薬と同じで一度利用すると仲々止められなくなります。最終的には、物に対して金が多いためにインフレになりやすいものです。いわゆる金の価値が下がる現象です。物価が上がり、物が買えないで生活に困窮する人々が大勢出てくることにつながります。               以上

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