カテゴリー

  • 3.11テロ9.11テロ
  • gesara nesara
  • ウクライナ紛争
  • コロナワクチン
  • サル痘
  • ジャーニーズ事務所問題
  • スポーツ
  • デジタル通貨
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マイナンバーカード
  • マスコミ
  • 世界大恐慌
  • 二パウイルス
  • 人口削減
  • 人工地震
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 政権交代
  • 文化・芸術
  • 新世界秩序
  • 新型コロナウイルス
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 汚染水・(処理水)。海洋投棄
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 第三次世界大戦
  • 経済・政治・国際
  • 統一教会と自民党
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味
  • 食料危機
  • 鳥インフルエンザ
  • UFO・反重力

最近のトラックバック

« 野田新政権に早くも怨念の火種・その⑤ | トップページ | 前原総理シナリオを断固阻止したのは、親中国のオバマ政権か? »

2011年9月23日 (金)

米国研究所が作り出した、「微生物ロボット」

2011年09月08日


米国エネルギー省直属の研究所が作り出した「微生物ロボット」

(訳者注) 米国エネルギー省直属の研究機関が、0.5ミリの極小ロボットを開発したというニュースです。正確にはロボットではないですが、「人間が行動をコントロールできる微粒子」といった感じでしょうか。

このようなものです。日本語で注釈を入れています。

micro-1.jpg

▲ 微粒子からなる(自己組織化するので、自分たちで自分たちを作って組織行動する)もので、大きさは 0.5ミリ。自己修復能力もある。


この微生物は製作者の命令(磁場でのコントロール)に従って行動します。コンピュータのプログラムと同じようなものですが、違いは「これは生きているプログラムだ」ということだと思います(さらに小型化すれば、人間の体内などでも使えそうな感じです)。

先月、「米国で「独自の遺伝子コードをもつ人工生物の作成」に成功(2011.08.12)」というものをご紹介しましたが、 これは、地球上のものとは違った新しいアミノ酸の配列からなる遺伝子で「地球で最初となる新しい生き物」を作ったという米国の報道でしたが、生命工学における大きな前進である同時に、どうもいろいろと「これでいいのだろうか」という部分を感じるというのも正直なところでしたが、しかし、遺伝子工学というのは、有用に使えば未来に対して素晴らしいものであることも事実で、今回もやや同じような感覚を持ちました。

つまり、「有益なほうに働くか、悪いほうに働くかで全然違う」と。


開発したのはアルゴンヌ研究所という米国エネルギー省の下にある研究機関ですが、米国エネルギー省と共に米国の「マンハッタン計画」と関係あります。

(共に Wikipedia より)

アメリカ合衆国エネルギー省

アメリカ合衆国のエネルギー保障と核安全保障を担当する官庁。その役割は核兵器の製造と管理、原子力技術の開発、エネルギー源の安定確保。マンハッタン計画終了後の1946年に設立された原子力委員会を前身とする。

アルゴンヌ研究所

第二次世界大戦中に推進されたマンハッタン計画研究者の一部を母体に原子力の平和利用を研究する目的で1946年に設立された国立研究所。

マンハッタン計画

第二次世界大戦中、アメリカが原子爆弾開発・製造のために、亡命ユダヤ人を中心として科学者、技術者を総動員した国家計画。

ちなみに、今回の発明は仮に「脅威」のほうに(兵器などとして)働けば、その脅威はかなりのもののようにも思います。
文字通りの「小さな軍隊」。

そして、いいほうに働ければ、こちらは人間の体の中を含む様々な場所で「人間の手(あるいは従来のロボット)では届かなかった場所や物と実際に対峙できる」ということになるわけで、1966年の米国のSF映画「ミクロの決死圏」の世界を彷彿とさせる部分もあります。

mikuro1.jpg

▲ 映画「ミクロの決死圏」より。ミクロ化して人間の血管内に送り込まれた医療スタッフたち。


というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、ここから翻訳です。
アルゴンヌ研究所のプレスリリースより。



alg.png

Argonne scientists design self-assembled "micro-robots"
アルゴンヌ研究所 ニュースルーム 2011.08.08

アルゴンヌ研究所の科学者チームが自己組織化(セルフ・アセンブリ)できる「マイクロ・ロボット」を設計

米国エネルギー省が管轄しているアルゴンヌ国立研究所の物理学者のアレクセイ・スネツコ博士とイゴール・アロンソン博士の2人の物理学者が、「マイクロ・ロボット」を設計し、それに命令を与えることに成功した。

このロボットは幅がちょうど 0.5ミリで、微粒子から構成されている。
ロボットたちは、2つの液体の中で、その磁場が適用された時に星の形状に集まり、組織化する。

2人の博士たちは、この小さなロボットの行動コントロールすることができ、また、彼らに「対象を捕らえて、別の場所へ移動させる」ことを命じることさえできる。

これは、現在までの科学技術ではおこなうことができない微粒子の構成を作ることができるという可能性に繋がる。

今回の発見は彼らの過去の研究である「磁気の蛇」( magnetic snakes )と呼ばれる現象から発展したものだ。

磁場がない状態だと、微粒子は方向性なく漂うだけだが、2つの液体によって、交互の磁場を作り出すことで、微粒子は円形の形に自己組織化をおこなう。この円形は、花の形にも似ており、科学者たちは「アスター(菊)」と呼ぶ。

magneticsnake-200.jpg

▲ スネツコ博士とアロンソン博士が 2007年に発表した「磁気の蛇」。微粒子で作られ、磁気の中で自己組織化する。

磁場のフィールドがアスターの左右対称を崩した時に、アスターは泳ぎ始める。そして、磁場を変えることによって、このアスターの動きを遠隔操作できることを発見し、マイクロ・ロボットが出現した。

スネツコ博士は「これらの生き物を、ミニロボットとして使うことで、様々な局面で役に立つ機会があるはずだ」と語る。

micro-2.jpg

micro-3.jpg

▲ 「マイクロ・ロボット」がガラスの球を捕まえる光景。上が捕まえる前。下が「指示」によりマイクロ・ロボットが掴んだ瞬間。

彼らは自分たちよりずっと大きなものをキャッチすることもできる。
上の写真では、自分の4倍の重さのガラスの球を掴んでいる。

これらの働きはロボティクスの新しい挑戦だと、アランソン博士は言う。

「壊すことなく小さな脆い対象を掴むことは、これまでのロボット技術では難しかった」。


そして、これらのロボットは「自己修復」する。
微粒子が失われた時、アスターはそれを直していくのだ。


現在、米国エネルギー省の資金援助のもとで研究は進行中で、これらのマイクロ・ロボットをレーザーと機械によって微調整する装置が開発されている。



(資料) 上の記事に載せた写真の動画

・ガラスの球を掴むマイクロ・ロボット




・チームを組んで清掃作業にあたるマイクロ・ロボット

以上は「In Deep」より

21世紀になったら、一段と科学技術の進歩が著しく思いもよらないものが次々に登場してきています。この先人類は何処まで進歩するのか検討も付きません。このような技術が良い方向に利用されるなら大変結構なことです。新しい技術の利用に付き各国は良く管理する必要があります。何時の時代でも必ず悪い奴らは存在するものです。以上

予測はしないほうがいいのだが (ムー・スーパーミステリー・ブックス) Book 予測はしないほうがいいのだが (ムー・スーパーミステリー・ブックス)

著者:船井幸雄
販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

闇の支配者に握り潰された世界を救う技術 Book 闇の支配者に握り潰された世界を救う技術

著者:ベンジャミン フルフォード
販売元:武田ランダムハウスジャパン
Amazon.co.jpで詳細を確認する

« 野田新政権に早くも怨念の火種・その⑤ | トップページ | 前原総理シナリオを断固阻止したのは、親中国のオバマ政権か? »

科学技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 米国研究所が作り出した、「微生物ロボット」:

« 野田新政権に早くも怨念の火種・その⑤ | トップページ | 前原総理シナリオを断固阻止したのは、親中国のオバマ政権か? »

2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ