人の頭を持つ豚が誕生した!
グアテマラで人の頭を持つ豚が誕生した!:スフィンクスが闊歩する日が近い?
スフィンクス。人の頭を持つキメラ生物。
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。台風12号の被害もまだおさまる気配がない。そんな中、ついに衝撃の生物がお目見えした。
大分前に、私はここに以下のものをメモしておいた。
「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー (超軍人)計画」へ
この中のアーロン・マッカロムによれば、米軍内の極秘部門の軍事生物学研究所では、「人間+動物」のキメラ生物を作っているという。
これまで目撃されたものには、「人+イルカ」、「人+ジャッカル」、「人+鳥」、「人+豚」そして「人+エイリアングレイ」などがある。その目的は、軍事兵器としてのヒューマノイド、すなわち「スーパーソルジャー」の誕生だというのである。
そんな極秘の謎の研究所は世界中にあると言われる。なぜなら、先進国内ではできないために、文化水準の遅れた第三世界に極秘にだれにも見られずに研究できる場所を作ったからだというのである。南米、アフリカなどはその最適地だと言われている。
これが真実かもしれないと彷彿させる事件がついに南米グアテマラで起こったようである。以下のものである。
これによれば、ついに「人+豚」でも、スフィンクスのように「人間の頭を持つ豚」が誕生したことになる。
いったいどのような理由でこういう生物が誕生したのだろうか?
ぜひDNA解析して、人工的な生物か、自然発生の生物なのか?研究して欲しいものである。
ちなみに、自然発生、つまり突然変異でこういうこものが生まれることはあり得ない!
そのうち、スフィンクスが本当に闊歩する日も近いのかもしれない。
以上は「井口和基氏」ブログより
こういう生物が自然に生まれることは無いと思われますので、人工的に作られた可能性が強いものと思われます。一部にもこのような悪質な研究者が存在するのは許せない事ですが、この動きは当然に国連等で規制等を検討して制限されるべきであります。このほかにも危険な研究をしているグループが存在していますので、国際社会が関心を持ち制限しなければならないことだと思われます。「9.11テロ」「3.11テロ」等でも国際犯罪集団が野放しになっており、このままですと何れ第3次世界大戦に持ち込まれる恐れも十分あります。起きてからでは遅いのです、事前に防ぐ必要が有ります。これらの悪い連中は誰なのか良く観察して、阻止しなければ何れ自分達の頭上に核爆弾が落ちかねません。以上
![]() |
![]() |
3.11同時多発人工地震テロ 著者:リチャード・コシミズ
|
« 野田新内閣に期待出来るかーその④ | トップページ | 福島原発から半年、いよいよ体調を崩す人が増える »
「科学技術」カテゴリの記事
- 最強のイスラエル製レーザーシステムが始動(2023.08.31)
- 「人間の脳と AI」を融合したコンピュータチップ「ディッシュブレイン」を、オーストラリアの大学が開発し、これが国家防衛資金を獲得(2023.08.13)
- 中国が数千マイル離れた場所から「脳を破壊・制御」できる「神経攻撃兵器」を発表(2023.08.17)
- 7/11-その1 アンドロイドのクローリーは人間を超えた!(2023.08.03)
- メンテナンス不要の新型マグネットレス電動モーター Chris Young(2023.08.01)
コメント