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2011年10月14日 (金)

ニューヨーク金融街にデモ隊


ウォール街に繰り出したデモ隊と規制する警官

◆9月19日

 今年初めにチュニジアから始まった、「アラブの春」現象は、その他の地域にも飛び火することを予想したが、そろそろヨーロッパやアメリカでもこの「アラブの春」の大衆運動を自国でも真似て起こそう、という動きが出てきている様子が以下の記事にも見て取れる。

 既にこのブログでは論じたように、本物の「アラブの春」は、チュニジアとエジプトだけで、リビアやシリアで今起きているのは、本当の意味で、大衆運動ではなく、欧米勢力が金と武器を投入し力づくで現政権を打倒しようとしているだけの話であり国際法違反の犯罪行為である。

 しかし今度は、そのNATOの主軸国家であるアメリカのお膝元で、とりわけウェオール街に対する抗議デモが起きた、という。

 これはようやく、アラブの春の息吹が、大西洋を渡って、アメリカ合衆国でも吹き始めたか、ということになるかも。これからこのようなデモ騒ぎが世界各地で起きると思われる。中国ででもそう遠くない時期に始まるかもしれない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ニューヨーク金融街にデモ隊
http://today.msnbc.msn.com/id/44564317/ns/us_news-life/
【9月18日 MSNBC】

 1000人以上のデモ隊がニューヨーク市の金融街に繰り出した。普通の人々を犠牲にし富裕層に有利である企業の貪欲さに抗議するためだという。

 このラリーはウォール街占領と呼ばれツィッターとかフェイスブックのようなソーシャル・ネットワークで広められたので、ニューヨーク市警はあわててウォール街のニューヨーク証券取引所とフェデラル・ホール付近を封鎖した、とメディアが報じた。

 警察は検問所を設け、ウォール街に住んでいるかそこで仕事をしていることを証明できる者のみを通すようにした、とニューヨーク・デイリー・ニュース紙は報じた。

 ボウリング・グリーン・パークのはずれにある有名な銅像付近に警察とバリケードが出ていることを示している写真がツィッター上などに掲載された。

 「抗議エリアは証券取引所の隣の取引所通りのブロード・ストリート上に決められたが、デモ隊はそこを使用しないことを決めた」と、ポール・ブローヌ警察スポークスマンは声明を発表する際に述べた、とニューヨーク・タイムズ紙は報じた。

 デモ隊は公園とプラザ付近に集結し、週末をそこで過ごす決意でいること、またそうすることで月曜日の朝にはウォール街で勤務する人々に遭遇できるだろう、と語った。

 デモ隊のある者たちは、数週間から数ヶ月そこに留まること、自分達のラリーは今年初めのエジプト、イスラエル、スペインであったラリーと連携しているものだと語った。

 「ウォール街は血を吸う吸血鬼だからこれは意味のあることだ」とクィーンからやってきたベトナム戦争の退役軍人であるビル・ステイヤードはニューヨーク・デイリー・ニュース紙に語った。「こういったちんけなバリケードにも関らず私はここにいる。我々はウォール街を民衆の力で封鎖するつもりだ」と彼は語った。

 カウンター・カルチャー雑誌のアドバスターとハッキング・グループのアノニマスはこのラリーのオーガナイザーの一つである。彼らは参加者らにテント、台所用品、それに平和的バリケードの設置を呼びかけている、とNY1テレビ局は報じている。オーガナイザーたちは週末には2万人が参加することを願っている。同様の目的のデモがロサンジェルス市とシアトル市、それとスペインのバルセロナ氏その他で、「怒りの日」の旗の下、行われた。

 参加者らはツィッターでピーナッツバター缶と一緒にフリーフードステーションの写真を掲載した。

 17日午後、ライブのビデオにはデモ隊がウォール街の歩道のどこで世を過ごすかを決めている様子を示していた。

 ブロードウェイのズコッティー公園に場所を確保したデモ隊は、警察がそこで夜を明かすことを許可するか最初ははっきりしなかった。しかし彼らは日曜日の朝にはまだそこにキャンプしていた。

 ニューヨーク市のブルームバーグ市長は16日、デモ隊は他人の権利を侵さない限りは自分達の主張を述べる権利を有している、と語った。

 「CEO等、最大企業群、富裕者等はこの国からあまりに多くの利益を取っている。我々が取り返す時期が来た、と私は考える」と抗議者の一人はNY1テレビに語った。「やり遂げたい事とは、ウォール街で問題を抱えた人々が自分達がやってきたことと同じ分量を実際に払うことだ」ともう一人の抗議者が述べた。

 ハーバード・ディビニティー・スクールのデイブ・ウォエスナーは、デモ隊参加者の一人だ。
 「我々の多くは、わが国の経済には大きな問題があると感じている。そしてその多くはここでビジネスをしている者たちによって引き起こされていると考えているのだ」とカリフォルニアのオークランドから来たジェイスン・アハマディはデイリー・ニュース紙に語った。

 数百人あまりのデモ隊が夕暮れになってウォール街に行こうとしたとニューヨーク・タイムズ紙は語った。しかし警察に阻止された。

 近くの高級レストランにいた金持ち達に彼らは、「自分達の責任分を支払え」と叫んでいた、とニューヨーク・タイムズ紙は報じた。

 デモ隊に中には、今週国連総会にやってくるオバマ大統領に質問攻めをする計画でいる者もいる。
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
先の国連総会に併せて、デモを組織したものですが、「9.11テロ」直後に制定された「愛国者法」により一般国民の政府への抗議がし辛くなっている中でのデモですから、かなりの不満が国民の中に鬱積しているものと思われます。米国内各地に不穏な空気がただよっているために、本来は禁止されている米軍の国内配備が特別に実施されているようです。この配備は自然災害に備える目的の他に国内の暴動に備えている模様です。幾つかの州では連邦政府から、独立をしようとの動きが出てきています。場合によれば、州の部隊と連邦軍との闘いもありうる情勢となりつつあります。       以上
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