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2011年10月14日 (金)

PTSDの特効薬として、記憶を消す技術が生れるか?

2011年9月5日月曜日

PTSDの特効薬として、記憶を消す技術が生まれるのだろうか

2011年7月24日。新聞の片隅に「トラウマ消せるかも」という題名で、横浜市立大が「恐怖記憶の仕組みを解明した」というのが載っていた。

「過去の嫌な記憶を消せるかもしれない」ということだ。そんなことが本当に可能なのかどうかは分からない。理屈としては、恐怖が脳に定着する仕組みが分かったので定着しないようにすればいい、ということのようだ。

恐怖記憶を消す

最近の医学のニュースは、遺伝子工学からiPS細胞で臓器の再生まで、極端でSFもどきの技術が多くで驚く。

本当にそんなことができるのかと半信半疑になってしまうようなものが本当だったりする。

今回のこのニュースもそうだ。本当に、過去の記憶やトラウマを消すことができるのだろうか。

仕組みとしては以下の内容だということなので、ここは私が説明するよりも読売新聞の説明をそのまま引用したい。

恐怖体験がトラウマとして記憶される仕組みを、横浜市立大学の高橋琢哉教授(生理学)らが解明した。心的外傷後ストレス障害(PTSD)などを治す薬の開発などに役立つと期待される。

地震などの災害や犯罪に巻き込まれると、恐怖感や嫌悪感などが特定の状況と結びついて、トラウマとして記憶されることがある。

こうした記憶には脳の「海馬」が重要な役割を果たしているが、分子レベルの詳しい仕組みは分かっていなかった。

高橋さんらは、脳内で情報を伝えるグルタミン酸に注目。ネズミに電気ショックを与えて恐怖を記憶させるとき、海馬でグルタミン酸を受け取るタンパク質(受容体)が、情報の受け渡しをする最前線に移動することを発見した。

恐怖記憶は、移動した受容体の数が多いほど強くなった。また、この受容体の移動を薬で妨げると、恐怖記憶が形成されなくなった。

高橋さんは「受容体の移動を調整することで、トラウマを形成されにくくしたり、記憶を上書きして消去したりすることができるかもしれない」と話している。

 

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

ところで、心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは具体的にどういうものなのか。

よく人が死んでいるようなショッキングな写真を見てPTSDになったと言う人がいるが、実際のPTSDとはそういったものとは違って実はかなり深刻なものを指す。

PTSDは、以下の4点が満たされて初めてそう判断されるものだという。


  1. 生命の危険を感じるような体験があった。
  2. トラウマの心理がある。
  3. トラウマの肉体反応がある。
  4. トラウマが続いている。

    「トラウマの心理」とは何か。それは、離人感、無感情、悪夢、睡眠障害、欝、無関心、対人恐怖、フラッシュバック等の心理が起きることである。

    「トラウマの肉体反応」とは何か。それは、パニック傷害、憎悪、焦燥感、驚愕、刺激の追究、荒淫、放浪、セックス、ギャンブル、アルコール依存等の反応があることである。

    たとえば、大地震に巻き込まれて死ぬような思いをして、その後も悪夢にうなされ続け、鬱病になり、人とも会いたくなり、あげくの果てにアルコール中毒になってしまっているような人は、間違いなくPTSDだと思われる。

本当に自然な自分でいられるのだろうか


たとえば十二指腸潰瘍などは原因となっている「潰瘍」を治せば治ったと言える。ガンもガン細胞だけをうまく除去できれば治るだろう。

物理的な現象は目に見えるから治療の対象を何とかすればいい。簡単なことではないが、目標が見える分だけ効果が分かりやすい。

それに比べて心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、トラウマの原因となっている「生命の危険を感じるような体験」が取り除けないから原因が分かっていても治癒が難しいものでもある。

しかし、これが「記憶を消す」ことによって治すことができるかもしれない。それは非常に画期的なものであるのは間違いない。

大震災、大災害、大事故、戦争、拷問、あるいは、DV、レイプ、いじめ等で、死んでしまったほうがマシだとまで追いつめられた人たちからその苦痛になる原因が取り除ける薬ができるのであれば、私はそれがとても重要なものになるという実感はある。

しかし、ふと恐ろしくも思う。

記憶が自由自在に消せるようになれば、私は本当に自然な自分でいられるのだろうか。

たとえば、「今のはなかったことにしてしまおう」と薬を飲んでなかったことにできるのであれば、それは何か重要な別の問題が生まれたりしないだろうか。

たとえば、家庭内暴力で苦しんでいる女性に、夫の暴力に晒したまま(つまり問題を解決しないまま)その薬を飲ませ続けると、殴られても殴られても恐怖を感じなくなってしまうということがあったりしないだろうか。

戦争でたくさんの人を殺した兵士が記憶が消されて、あれはなかったのだということになったとき、どんな残虐な現場でも問題のない機械のような人間ができてしまわないだろうか。

とても重要な治療の解明であることは分かっていながらも、私は医学の進歩が恐ろしく思う。



〓 この話題について、参考になる書籍・メディア
脳が冴える15の習慣―\記憶・集中・思考力を高める
記憶力を強くする
記憶はウソ\をつく
PTSDとトラウマのすべてがわかる本
PTSD 人は傷つくとどうなるか
心に傷をうけた人の心のケア
PTSDの臨床研究―\理論と実践
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
心とからだと魂の癒し
トラウマの心理学―\心の傷と向きあう方法
PTSD治療ガイドライン
緊急事態ストレス・PTSD対応マニュアル
PTSDとトラウマの心理療法
以上は「DARKNESS OF ASIA」より
嫌な記憶も自由に忘れられることが出来ればそれは便利なことです。逆に物忘れを防ぐ方法も出来れば大分助かります。小生も近頃は、もの忘れがあり、何時も見ているテレビの画面の俳優たちの顔は見たことあるのですが、名前が思い出せなくなることが増えて来ました。しかし段々と世の中のことから少しづつ、離れてゆくのも、結果は体が楽になり、長生きすることに繋がるのかもしれません。まあー無理せず自然体で生きることが何より大事ではないかと思う今日、この頃です。                   以上

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