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2011年10月13日 (木)

たった数日間で隆起したロシアの「新しい大地」

2011年09月14日


たった数日間で幅800メートル・高さ5メートルに渡って隆起したロシアの「新しい大地」

(訳者注) 以前よく紹介させていだたいていたウェブボットの主流テーマのひとつに「新しい土地の隆起」というものがありました。

確かに「地球の変化」というものを語る上で、「大地の隆起」というのは大きなイベントだと思いますが、「陥没」はあっても、「隆起」というのはそんなにあるものでありませんでした。 In Deep でご紹介した記事で「明かな隆起」と思われる出来事は、昨年の11月にインドネシアのバリで起きた「島の隆起」くらいだと思います。

インドネシアのバリ島海域に新しい島が突如隆起
 2010年11月14日

bali-mountain.jpg

▲ 2010年11月にインドネシアのバリ島の海域にに突如できた「山」。


先日、久しぶりに「大地の隆起」のニュースがありました。

ロシアのライフニュースというロシア語のニュースメディアで報じられていたもので、現地では「ポールシフトの影響か」などと言われています。

それをご紹介します。

ちなみに、「クラスノダール地方」というのはこのあたりのようです。

r-3.png
Google Map


それにしても、「幅 800メートルで高さ5メートル」という巨大な隆起がたった1週間の間に発生して完了したというのは、地球の地殻変動が「あっという間に起きる」という事実を思い起こさせてくれます。

昨年書きましたエチオピアの話をお読みになられていない方は読まれることをオススメしたいと思います。
ものすごい大地の裂け目があっという間にできた話です。

近いうちにアフリカ大陸が2つに分断されるかもしれないとの研究
 2010年06月26日

何が起きる時でも、それは「あっという間」なのだと実感します。





russia-poleshift-2.png
Life News 2011.08.31

プレートのシフトにより4ヘクタールの新しい土地が隆起した

russian-2.jpg

▲ 現地を調査する科学者。


驚くべき自然現象がこの数日の間に明らかとなった。

クラスノダール地方にあるテムリュク地区で、広大な石と粘土からなる地層からなるのアゾフ海沿岸で、突如として高さ5メートルの隆起が発生したのだ。そして、それ場所にはもともとなかった「半島」を形成した。

半島を形成するほど巨大な面積の隆起は、長さ約 800メートルで、幅 50メートルある隆起だ。

ryuuki.jpg


そして、この巨大な隆起は「たった1週間」で形成された。

これはたった数日間で、海抜が5メートル上がったという言い方をしてもいい驚くべき現象なのだ。


ロシアの科学者たちは、この「新しい大地」が隆起した原因は、泥火山だろうと考えているという。そして、地震学者たちはそれにより地震が起きる可能性を現在、計算している。

news-3.jpg


これにより、ロシアの土地は、4ヘクタール増加したことになる。

この土地を調査した科学者によると、土地は粘土、岩、海の様々な破片などから成っている。

これまでこのような現象がロシアで起きたことがなく、科学者たちは現在、様々な仮説を立てて、この現象に対しての説明をしようとしている。

しかし、どうしてこのような現象が起きたのかについて、明確な答えを出すことは容易ではないという。一部の地震学者の中には、「何か未知の力」が働いているのではないかという人たちもいる。

地震学者のウラジミール・フォメンコ氏は、地震発生との関連として、「普通では、地殻構造が上昇する場合、ラドンの値の上昇や、あるいは障害などの変化が見られる」と言う。しかし、今回、ラドンは正常だという。

現在、科学者たちはかなり神経質に調査を続けている。

以上は「In Deep」より
インドネシアでの一夜で島が出来たニュースが有りましたが、今度はロシアで土地が隆起したニュースです。これらの現象も今、地球各地で起きている地殻の変動の一環であるものと思われます。隆起するところがあれば、沈むところも出来るわけです。世界各地で突然穴が開く現象も起きています。東日本大震災に見舞われた地区では、かなりの地盤沈下が進んでいます。この地盤沈下は日本全体に及んでおり、平均約1mぐらい沈んでいます。ですから、富士山も1mぐらい低くなっているものと思われます。これらの現象は今後益々激しさを増してくるものと思われます。それというのも今、78万年振りの地球大異変」の自然現象が起きつつあるからで有ります。このような大自然の激動期を生きる人類にとっては、それこそ生きるか死ぬかの人類の生存を掛けた闘いが始まっているのです。冷静に考えれば、今時戦争などしている場合ではないのです。それが分らない政治家が今その政治をやっているのです。 以上
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