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2011年10月17日 (月)

人肉カプセル、一個500円、韓国で売られていた赤ん坊の肉で作った薬!

2011年8月10日水曜日

人肉カプセル。1個500円。韓国で売られていた赤ん坊の肉で作った薬

最初は質の悪い冗談なのかと思っていたのだが、実は本当だったという。韓国で「体力の回復や滋養強壮に効く」と死産した乳児の人肉を成分としたカプセルが売られていた。

韓国メディアでは先月あたりからニュースになっていたのだが、この成分の「原産地」は中国なのだという。そして、中国の衛生部が正式にこれを採り上げて実態調査に乗り出した。

需要があったから供給された

以前、私は漢方薬というのは中国と日本だけしか使っていないと思い込んでいたのだが、ある時知り合った韓国女性に身体がだるいと何気なく言うと、彼女は良い薬があると出してくれたのが小さな木箱に入った漢方薬だった。

木箱には漢字で漢方名が書かれていて、匂いも漢方薬そのままだった。

韓国も漢方薬を使っているのかと驚いたが、日本に漢方薬が入っているのであれば、確かに中国と日本の間にある韓国もその影響は受けるのだろう。

韓国にも中国の薬がたくさんあるのかと聞くと、もちろんだと彼女は言った。

しかし、中国からやってきた滋養強壮の薬には人肉が使われているものもあるとすれば、みんな驚倒するに違いない。それは、昔から一部で裏取引されていたのだという。

この薬は100個で5万円だった。1個あたりの単価で言えば500円だから安いものではない。

「最高の滋養強壮剤」として売られていたようだが、材料が稀少品だったわけで価格が高くなるのもしかたがないのだろう。

もちろん、購入者は材料が人間の赤ん坊だったことは知っている。だからこそ高いカネを払って、密かにそれを買ったわけである。そう考えると、かなりおぞましいものがある。

これは朝鮮民族の共食いだった

中国製品と言えばニセモノも多いから、当然この人肉カプセルもまたニセモノだった可能性もあった。むしろ、ニセモノだったほうが逆によかった。

しかし、これを韓国の関税庁と国立科学捜査研究所が成分を分析したら、99.7%の確率でDNAが人間のものであったという検査結果になった。カプセルの中からは毛髪さえも発見されたという。

なぜこんなものが流通しているのかについては、中国側は取材でこんなふうに答えているということだ。「需要があったから供給された」

さらに調査によると、これらの赤ん坊は中国人のブローカーが吉林省延辺朝鮮族自治州図們市の病院から買い取ったともレポートされている。

図們(ともん)市と言えば、北朝鮮と接する国境の町であり、ここには多くの脱北者が暮らしていることはよく知られている。

公称でもすでに人口の半数以上が朝鮮民族であり、これに隠れて暮らしている膨大な脱北者を加えるとかなりの人口が朝鮮民族になると言われている。

そして、この地域で起きている脱北者の女性に対する性的暴力、売春、強制結婚の実態を見ると分かるが、堕胎されたり、望まれずに産まれてくる子供たちのほとんどが朝鮮民族の子供たちだということになる。

どういうことかというと、不幸な運命を背負った朝鮮民族の女性が産んだ子供たちが粉末にされて、一部の韓国人がそれを飲んでいるということである。

これは朝鮮民族の共食いだ。それを中国人が提供しているということになる。

中国では食人が歴史だった

人間が人間を食べるというのは、実は歴史的には世界中どこでも繰り返されてきた悲惨な歴史でもある。しかし、中国は人肉を意図的にしてきた実に稀有な民族かもしれない。

いつだったかイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相が「共産主義者は赤ん坊を食べる」「中国人は赤ん坊を煮沸し農地の肥料にしている」と発言して中国政府を激怒させたことがあったが、ベルルスコーニは謝罪しなかった。

こうも言っている。

「共産主義者たちが本当に赤ん坊を食べたり、それ以上に酷い行為をしていたことを立証する会議を開催することもできる」

食人宴席―抹殺された中国現代史」という書籍があって、これが驚くような値段で中古品が売られているのだが、この書籍にも中国の食人の歴史が延々と書かれているという。

中国ではさまざまな食人があるようだ。よく知られているところでは、春秋戦国の覇王桓公が「両脚羊」を食べたという記録があるのだが、その「両脚羊」というのは人間の子供の丸焼きの料理だったと言われている。

孔子もまたこの人肉料理が大好きだったと言われている。

そういえば、この「両脚羊」がまだ続いていると写真付きで紹介されたものもあったのだが、これは反中のプロパガンダではないのかと問題になって真偽が不明だ。一応、ここで紹介しておく(私自身は完全にフェイクだと確信している)。
人間社会にはタブーとされるものがたくさんあって、たとえば近親相姦もタブーだし、人肉食もまたタブーだ。

中でも人肉食(カニバリズム)は人類のほとんどがおぞましいものとして想像することさえできないとされている。

しかし、タブーがあるということはタブーをやっていた歴史がそこにあるわけで、食人もまた人間の裏の歴史につきまとっている。

とりわけ、中国ではその特異なタブーが歴史として残っていて興味深い。

両脚羊以外にも、鮮血で味をつけた血饅頭だとか、胎児を材料にした水餃子だとか、女性の乳房を調理したものとか、子供の丸焼きとか、漢方の材料としての精液だとか、強烈なもので溢れている。

そう考えると、中国人には赤ん坊の粉末カプセルなど、どうってことはないものなのだろう。



〓 この話題について、参考になる書籍・メディア
食人宴席―抹殺された中国現代史
児童性愛者―ペドファイル
アジアの子どもと買春
世界中から人身売買がなくならないのはなぜ?
告発・現代の人身売買 奴隷にされる女性と子ども
子どもの人身売買―売られる子どもたち
人身売買をなくすために
子どもたちに寄り添う―カンボジア 薬物・HIV・人身売買
少女売買 インドに売られたネパールの少女たち
幼い娼婦だった私へ
人身売買―海外出稼ぎ女
アジアの子どもとセックスツーリスト
貧しい国で女の子として生きるということ
中国人「毒婦」の告白
以上は「DARKNESS OF ASIA 」より
人肉を薬にするようだが、まさか生きている子供を殺して材料にすることはないことを願うばかりです。恐ろしいことです。以上

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