「アジェンダ21」「T・P・P」の奥底にあるアジェンダさ」!
『アジェンダ21』:「TPP」の奥底にあるアジェンダさ!
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。そんな中、デービッド・アイク氏が頑張っている。感謝したい。以下のものは非常に興味深い記事なので、ここにもメモしておこう。
本文は長いので、元記事を読んでもらって、ここにはその「要点」の一部だけをメモしておこう。
イルミナティーのアジェンダの見分け方:
次のいくつかの質問をすると、見分けることができるという話。
ある簡単な法則によって、人々を煙幕で覆い、混乱無知のままに放っておく、彼らの明らかな策略を見破る事ができる。
(1)政府に金がなくて底をつき、予算を切り詰めなければならないにもかかわらず、思い切って多額の金を使っているのはなぜか?
答え:イエス→「戦争経済」等
(2)全く成り立たない議論であると分かっていながら、政府はなぜ人民に押し付けようとしているのか?
OBAMA Lie gets LAUGHED at by Congress
(もうアメリカでもだれも「地球温暖化」のことを信じていない。それに気づかず、オバマが「地球温暖化」と言ったところで、皆の失笑を買ったという問題のシーン。)
答え:イエス→「地球温暖化詐欺」等
ところで、アイクは
というジョークを加えた。はたしてアル・ゴアはもう消されたのかいナ?ところで、アル・ゴア氏はもうこの地球上にいないのでは?(冗談)
彼が、公の場に出ることが、最近はないようだ。神よ、彼に幸いを。
(3)彼等は、論理的でなく、政策として進めようとしているのか?
答え:イエス→「省エネ電球」等
(4)そこで、こういうアジェンダの窮極の目的とは何か?
答え:「人口削減」、すなわち「ゴイムの削減」、「人類浄化」だという。
その手下が、かのジョブズ氏のライバルだったビル・ゲイツ氏
の「ワクチンビジネス」。ワクチンのアジュバントと含有物であらゆる人間を「短命化」させることである。
福島原発の事故もその例にもれない。
福島の原発は単なる事故ではない。調査して行くに従い、一連の人為的な計画が見えてくるのだ。
福島原発は、付近一帯の空気と海水に、とてつもない放射線を撒き散らし、それは、気流に乗ってアメリカ合衆国や、世界中にばら撒かれている。
1986年にウクライナのチェルノブイリであった原発事故によって放出された量よりはるかに多く、専門家に言わせると50倍を超えるとされている。
そして、日本自体、壊滅的な影響を受けた。
彼等は、冷却に使用する水を確保する為に、海岸線にこうした原発を建設してきたのだが、これが、海を汚染する結果となっている。
その窮極の計画が『アジェンダ21』
と呼ばれるものだという。
『アジェンダ21』は、エリート血統者達を中心とした国連によって、コントロールされている仕事である。
40章にも及ぶ、地球ハイジャック計画案などは以下のとおり。;
•国家主権の終焉
•政府による、土地資源、生態系、砂漠、森林、山、海、淡水、農業、地域開発、バイオテクノロジーなどの計画と管理;そして、資産の平等化(すべて奴隷化)。
•政府が、職業や財源を決定する。
•私有財産制の廃止(私有財産は継承できない)
•家族制度の再編成。
•政府による子供の養育。
•政府による職業供与。
•行動に対する主な規制。
•居住の限定。
•特定地域の設定により、移動を余儀なくさせる。
•低教育化。
•大幅な人口削減。
アジェンダ21のアメリカでの実施計画
赤点地帯は人間によって使用されない地区、黄色地帯は特に規制の激しい地区、緑色地帯は一般の人間が居住可能地区で、高層ビル建築のアパートのような多層住居となる。
この地区は、世界統一政府により厳重に管理され、『世界統一市民』、『世界統一村』として、国家レベル、地域レベル、地方レベルに存在することになる。
そして、この『アジェンダ21』をアメリカで推進している2人がこの2人だとか。
そして、最後の「ゴール」はこれ。
ジョージア・ガイドストーン
(世界は白人とそのお仲間と奴隷のたったの5億人の世界にするという誓いの記念碑)
実にお見事ですナ。
いやはや、世も末である。「TPP」を推進している意味が分かっただろうか?
恐るべきTPPの正体 アメリカの陰謀を暴く 著者:浜田 和幸 |
« 「大本神諭」に見る世の終りのシナリオーその② | トップページ | アイスランド危機からの教訓・銀行を破綻させよ! »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- これは壮大な国民騙し 「首切り加速」男が大本命の悪夢(日刊ゲンダイ)(2024.09.11)
« 「大本神諭」に見る世の終りのシナリオーその② | トップページ | アイスランド危機からの教訓・銀行を破綻させよ! »
コメント