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2011年11月 1日 (火)

文化的な洗脳工作を強引に推し進めると其処に憎悪が誕生する

2011年8月25日木曜日

文化的な洗脳工作を強引に推し進めるとそこに憎悪が誕生する

政治・経済・文化のすべてが韓国人(韓国系)に乗っ取られてしまっており、その実態が明らかになるにつれてテレビ・新聞・マスコミ全般に嫌悪を抱く人が増えた。

数年前は「日本がそんな簡単に乗っ取られるはずがない」と言い切る人たちも多かったが、今では若干雰囲気が違ってきている。

話すトップがいない日本

「本当に日本は駄目だ。やられっぱなしだ」と胸に手を当てる人が増えたのだと思う。政治はすでに崩壊している。何度も何度も政権投げ出しが続いた。

民主党は韓国の傀儡罫線だと言われており、首相も首相に立候補する人も、在日韓国人から献金を受けていることがすでに事件となっている。

日本の主権を考える人がリーダーになれない国が日本なのである。

すでに韓国系が各業界の中枢に入って、韓国礼賛の洗脳工作をテレビや雑誌や新聞で行なっている。

だから、それに沿う人間だけが取り上げられる仕組みになっていて、日本の主権を考える人間がリーダーになれないシステムができあがった。

テレビを見る見ないの前に、もっと深刻な事態が日本の底辺で起きていると考えてもいい。あらゆる媒体で洗脳工作が総動員され、トップまでが懐柔されてしまっている。

首相は曲がりなりにも日本の「顔」であり「頭」である。

そのトップが日本の主権を考えていないのであれば、日本は遅かれ早かれ崩壊していくか、完全に侵略されていくことになる。

マスコミがまったく反韓流を報じないというのであれば、もうかなりその侵略が進んでいると見ていいのだろうか。

リーダー不在が延々と続いている

日本が無視されつつあるのは、単純に日本に「首がない=リーダーがいない」ように仕向けられつつあるということだ。

今の政治家に力がないのは、力がつかないようにされているからなのだろう。日本のことを考えれば追い落とされるのだから、日本のことを考えない人間がトップになってしまう。

それで、リーダー不在が延々と続いている。いい加減、まわりの国があきれて相手をしなくなっても仕方がない。

これを何と表現したらいいのかというと、「劣化させられている」というのが一番しっくりくるのではないだろうか。もうすでに、かなりの部分まで劣化させられてしまっている。

竹島問題や尖閣諸島の問題は侵略問題だ。これは戦争を引き起こすに値する問題なのだが、この大事な問題で政治家は簡単に屈服してしまった。

そうなるように仕向けられているとも言っていい。

いよいよ韓国人や中国人の侵略が現実に

イギリスのマーガレット・サッチャーは、フォークランド諸島の領有を巡って全軍を挙げてアルゼンチンと戦争した。アルゼンチン側もまたイギリス資産を凍結して全面対決で対峙し、アメリカの調停さえ拒絶した。

アジアで言えば、タイ・カンボジア国境のプレアビヒアもまたどちらの国も領有を主張しあって軍隊が対峙している。領土問題の現場は「戦場」であり「前線」である。領土問題とはそういう問題である。

しかし、日本はここで妥協するような政治しかできていない。恐らく尖閣諸島は中国のものになるだろう。

韓国が竹島問題をエスカレートさせるのは時間の問題であり、放っておけば尖閣諸島も竹島も持って行かれるだろう。

なぜなら、政治がすでに乗っ取られてしまっているからである。

今、日本人は青ざめており、このままでは本当に将来がないのではないかと不安の絶頂にある。

本当のことを言えば「何を今さら」の話だが、頭で考えるのと実際に殴られるのとは真剣度が違うから、いよいよ韓国人や中国人の侵略が現実になってきて恐怖を感じるようになってきたのだと思う。

歴史のある国は、国というのは永遠だと思い込む。しかし、国は永遠ではない。民族も永遠ではない。弱い民族は淘汰されるのは歴史を見れば明らかだ。

自覚することが第一歩

テレビが韓国一色になってはじめて日本人は、「何かおかしな国になっている」と言い始めるようになった。

「どうもおかしい」「どうも韓国ばかり礼賛されている」「ここは日本なのに、韓国が主で日本が従になっている」

そしていよいよ2011年8月21日に反韓流デモが起き、1万人以上もの人たちが「偏向報道をやめろ!」と叫び始めた。デモを見ると、すごい人数がそこに集まったことが見て取れる。



ところが、マスコミは一切報道しなかったし、それがゆえに知らない人もまだまだ多い。

「本当に、妙な国になってしまっている」と参加者が声を上げていたが、インターネット内ではそれに賛同する声で埋め尽くされていた。

面白いのは、真っ先に指摘されていたのが、本当に「侵略」と「洗脳」が、自分の住んでいる日本で進んでいるのだとあちこちで図解されていたことだった。

自覚することから第一歩が始まるのは常識だ。いったん「おかしなことが起きている」と自覚すると、何が起きているのかクリアに見えるようになる。

「まさか」「そんなはずはない」と思っていると、見えてこない。だから、いろんな情報を集めて自分に仕掛けられている洗脳工作を認識するのが先だ。

私が興味深かったのは、インターネットの中で、その自覚を促すドキュメントが突如として溢れ出していったことだった。

まるできっかけを待っていたかのように、テレビの洗脳工作が溢れ出し始めた。

憎悪がキーワードになる

一部の人々が自覚できれば、あとはそれを共有していく動きになるのは目に見えている。

彼らは、家族に、友人に、そして同僚に、ネットのリンクしている人たちに、「今、日本におかしなことが起きている」という現象を共有していくことになる。

サブリミナルや礼賛で洗脳工作が行われているのであれば、それが行われていることを共有して洗脳されることを拒否するのが、脱洗脳の方法だ。

ネット内でその動きが誰が主導権を持って進めるわけでもなく、自発的に動き出していることには驚かされる。

しかし、既存メディアはその動きに反発しているから、さらに韓国礼賛をエスカレートさせて洗脳が覚めないように邁進していくことになるだろう。

恐らく、大きな巻き返しが洗脳する側からある。

しかし、それで互いに反発しあうのだから、前にも書いたがこれは相手に対する憎悪を募らせる動きになる。

「憎悪」がキーワードだ。今、日本の民族問題は、洗脳工作を仕掛けてきている韓国との間の闘争になりつつある。

憎悪が暴力となって現れはじめたらもう後戻りの道はない。互いに相手を憎しみ続けることになる。

いつ洗脳工作を強引に進める在日韓国人と、それを嫌悪する日本人の暴力的な対立が生まれるのか、私は固唾を飲んで見つめている。


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以上は「DARKNESS 0F ASIA 」より
日本の頭脳が腐敗してしまったのであとは日本崩壊あるのみの状態となっています。誰がこれを立て直すのか人材がいません。敢て上げれば「小沢一郎氏」のみです。以上
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