人類進化が強制的に進められる
太陽フレアーにあぶられる水星(左上方)
◆人類進化が強制的に進められる
「伊勢白山道」の10月4日のブログ記事では、人類の進化が強制的に進められるということが、超巨大太陽フレアーの発生と絡めて語られている。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/4be96b89cf18f0d2abd12a71db47d15a
すでに伊勢氏は人類の進化については何回も語っている。そして太陽フレアーがその推進力であることを語ってきている。
その人類進化が何時か、という点についても、この超巨大太陽フレアー発生の時期として「近未来」であることを示してきている。もちろんそれは開始時期が、ということであろう。しかし開始時期ということを言えば、既に開始されている、ともいえるのだ。
また人類の進化、とは具体的にどういうことか、という点についても、少しずつ語ってきていた。今度の10月4日の記事も、その一旦を示しているものと思われる。
人類の進化に関しては、いわゆる2012年の12月の冬至時期についてのマヤの暦などで騒がれてきていることや、「アセンション」という言葉で言われてきているスピリチュアル系の情報などがあるが、この伊勢氏の示す内容が真実を語っていると思われる。
伊勢氏を古今東西の有史上の霊視・霊能者と比べてみても、はっきり言うが、ダントツのレベルにいる人物である。そんな人物が現代の日本に存在というか、生まれている事実に、まず驚いている。これは日本の使命と連携したことだろう。世界の雛形としての日本がまず、世界に先駆けて、人類進化の先頭に立って進んでいくことと関係していると考えられる。
伊勢氏がとりわけ特異なのは、10月5日のブログで語っているように、「私が他の人と少しだけ違うのは、死後の有無を信じる・信じないではなく、昨日のことのように覚えていることです」という言葉に表されている。
氏は、何回もあった前世の記憶を覚えているのと、今回の生の直前、つまり母親のお腹の中にいた時のこと、産道を降りてくる時のこと、生まれた瞬間のことなどを覚えている、という。母親が妊娠中は、(霊的に・霊として)母親の右上にいて母親が交通事故などに合わないように導いていたとも言っている。
さて、この太陽フレアーと人類の進化については古代からの規定の方針なので、変えることはできないらしいが、太陽フレアーが増大・強化することで地球の人類に影響が出てくることになる。伊勢氏の使命の一つは、その影響の中で悪い影響の方(被害)を最小限に収める、ということがあるようだ。悪い影響とは、温暖化による天候異常、地震の増大・強大化、火山の噴火などだ。
しかし太陽フレアーの影響の中で、いい影響のはずが、ある特定の人間にとっては悪い影響として出てくるものがある。これが太陽電磁波に含まれる、超精細な波動を持つ、太陽霊光と名づけられている、一種の霊的放射線だ。
自分以外の霊的要素を保持していると(例えば霊的ヒーリングなどを受けることで他人の霊的磁気を自分の霊体内に取り入れ保持していること)、この太陽霊光によって苦しくなり実際の癌などの病気になり出すという(癌患者が皆そういう人だということではない・癌になるにはいろいろな理由がある)。
これらのことを概略的に示せば以下のようになりそうだ。これはあくまで、ブログ子の解釈した、伊勢白山道のコメント内容の要約であることを断っておく。伊勢氏の意図と違っている可能性があることを断っておく。
<人類進化の工程>
●太陽黒点の増加とともに、太陽フレアー出現数も増える
●純粋な魂を保持していない人間は、黒点数が増えることで太陽電磁波が強化・増大し、その中に含まれる太陽霊光によって、違和感・苦しみを増大させていく
●各宗教団体の背後にいる(神ではない)霊的存在が太陽霊光によって弱体化し、宗教団体自体が弱体化、衰退化、消滅していく
●2011年ころから出始めている巨大太陽フレアーが2013年以降には、超巨大太陽フレアーになってくる
●この巨大太陽フレアーが水星を煽ることで、水星のエクトプラズム・プラズマを地球に融合させ始め、そのため地球人が中性的になり始める
●また更に金星を煽ることで、神人合一(即身成仏)的状態が地球人類に起き始める(悟りを得る人・覚醒する人が増える)
●近未来に出る超巨大太陽フレアーの電磁波の影響で、人間の心臓が心臓マヒを起こし、仮死状態になるが、その状態から蘇生する人類が出てくる
●この蘇生した人類は、結果的に、純粋な魂を保持していた人間で、水星の影響で草食系で中性的な、そして金星の影響で神人合一を果たした、ないしは経験した人間であり、霊が主体の半霊半肉の人間である
●各自が神人合一を果たしているので、今までの宗教組織は必要ではなくなり、かつ組織の背後にいた霊的存在も、太陽霊光によって衰弱・消滅しているので、宗教組織のない世の中になっていく
●草食系人類は肉食をしなくなるので、食糧問題などの解決が進む
●純粋な魂の存在としての人間は、ボランティア精神の塊のような存在(良心が全的に発露している存在)となっているので、欲得の利潤追求型の資本主義経済体制は変化し、富の配分の均一化が進められる
●世界的気候変化のため世界的な旱魃が起きるが、世界の雛形としての日本には豊富な水が存在し、日本のおかげで世界はサバイバルしていく
●伊勢に鎮まるモーセの十戒の石版や契約の箱(アーク)などが出現し、日本が霊的な世界の中心となり、日本から弥勒の世と言われる世界が実体化していく
●弥勒の世が実現した暁には、人間は転生する必要がなくなり、半霊半肉の姿で死ななくなる
以上がブログ子が伊勢白山道のブログ、コメントその他の記述から解釈した、人類進化の工程の概略である。このような世界が近未来に始まる(一部ではすでに始まっている)から、このブログの読者は、伊勢白山道のブログに毎日目を通すことをお勧めする次第である。
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
人類始まって以来の危機に直面して、科学と宗教の本質が問われています。現在のいわゆる専門家の存在意義が問われています。人々から信頼されなくなって来ています。本当のこととはどう言うものなのか最も基本的なことが問われているのです。 以上
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