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2011年11月15日 (火)

ポーランドの「ゆがんだ森」

2011年10月13日


ポーランドの「ゆがんだ森」

(訳者注) 英国のデイリーメールに目を引く写真とストーリーが出ていました。「同じ方向に一斉に根元が曲がった松の木」から成る森の話です。

こんな森です。

crook-01.jpg

ほぼすべての木が根元から曲がっています。
そして、すべてが「北の方角」に向かって曲がっているのだそうです。

これらの木は、第二次大戦前の 1930年頃に植えられたものだそうですが、そのままポーランドは戦争に巻き込まれ、記録的なものがなく、どうしてこうなったのか今でもよくわからないそう。

人為的な行為という見方があるそうですが、「すべてが同じ方向を向いている」というあたりがミステリーといえば、ミステリー。
重力とか未知の引力とか、そういうニュアンスの単語も出てきそうな雰囲気はあります。

場所はポーランドのグリフィノという町の近くで、地図を見るとこのあたり。

gryfino.png

ほぼドイツとの国境沿いあたりにある場所のようです。

文章自体は短い記事ですが、ご紹介させていただきます。




The crooked forest: Fantasy woodland that could have come straight from a fairytale
Daily Mail 2011.10.11


歪んだ森: おとぎ話の世界に迷い込んだような不思議な森林地帯

まるで、こわいおとぎ話の世界に迷い込んだかのような気分にさせるこの光景は、ポーランドの北西部にある森で見ることができる。
ここにある松の木のすべては、根元の部分が北方に向かって曲がっている。

ポーランドのグリフィノ近くにあるこの森は『ゆがんだ森』と呼ばれており、この森自体がミステリーとなっている。

crook-02.jpg


曲がった松の木はおよそ 400本あり、この土地に植えられたのは 1930年代のことだということはわかっている。

しかし、どうしてこのように曲がったかについてはいまだにわかっていない。

これらについては、意図的に曲げられたものではないかという推測がある。たとえば、家具や道具のの丸い部分を作るためや、あるいはボートなどを作るための材料として曲がった木を作ったのではないかという推測だ。

しかし、これらの木が伐採される前に第二次大戦が勃発し、ドイツに近い場所にあるこの森を管理していた人物がその計画を中断したのではないかというものだ。

crook-03.jpg

いずれにしても、現在はミステリーだけが残っている。

以上は「IN DEEP」より

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