日本人が「それ」に目覚めると恐ろしいクオリティになるはず: 銀河系宇宙人のブログ

2011年8月20日土曜日

日本人が「それ」に目覚めると恐ろしいクオリティになるはず

韓国人が韓流をプッシュし続けている。もともと韓国（在日韓国人）は反日が根本にあるので、日本人から「日本」を排除するために様々なサブリミナルを仕掛けてもいるのだという。

たとえば、テレビ番組の背景に何気なく韓国の旗を飾ってみたり、スポーツ番組の背景に韓国国旗のマークのようなものを忍ばせたり、国民的マンガの背景に韓国人の歌手か何かを出したり、様々なことをしているのだそうだ。

親韓・反日の洗脳工作は根が深い問題

サブリミナル効果とは「洗脳」のことだ。無意識（潜在意識）に対象を刷り込むのである。自分の潜在意識が知らない間にコントロールされる。

こういったものがどんどん暴露されていくと、サブリミナル効果を狙った企業は当然批判されるのだが、批判される頃にはすでに「刷り込み」が終わっている可能性もある。つまり、手遅れであることが多い。

たとえば、子供たちは無意識・無批判に見えるものを吸収するので容易にサブリミナルに影響される。次世代の日本の子供たちはさらに韓国崇拝のようなものが芽生えているはずだ。

テレビは視聴者の数が多い。ひとつのサブリミナルで視聴者の３％が洗脳されたとしても相当な数である。たとえば視聴率10％の番組があったとすると、1,000万人が見ているのだろうと計算して、そこの３％と言うと30万人である。

テレビ局はひとつのサブリミナルで30万人を親韓反日に日本人を洗脳できる。これを朝から晩までやっているとそれが定着して成功する可能性が高い。

昼間からテレビをだらだら見ているのはヒマな主婦層なので、そういった層から洗脳されていく。母親が洗脳されると自動的に子供も洗脳されていくから、そのサブリミナルはうまく機能していると思う。

この文章を読んでいるあなたが洗脳されていなくても、あなたの周りがどんどん洗脳されていくのである。

もし洗脳されたくなければ、とりあえずテレビは捨てたほうがいい。もうテレビがなくて困る時代でもない。私自身は20年ほど前からテレビを物理的に捨てていて、自分からそれを見ることもない。

マスコミの無視は大きな禍根を残す

薄気味悪いサブリミナル工作は「バレない」のが完全犯罪の条件なのだが、在日韓国人の韓流サブリミナルはかなりの手口がネットでバラされている。

恐らくバレた手口は氷山の一角で、本当はもっとたくさんのサブリミナルが仕掛けられているのだろう。

それでも「韓国はこんなことをやっているのか」と一部の日本人の反感を買い、さらにはあまりにも朝から晩まで韓国崇拝洗脳をやっているので反感を一気に増やすことになってしまった。

それが今、フジテレビに対する抗議や不買運動になって動き出している。

本来であればマスコミはこのような動きを報道しなければならないのだが、マスコミ自体も在日韓国人に乗っ取られてしまっているのでそれを報道しないでいる。

たとえば明日2011年８月21日も韓流押しつけ反対の抗議デモが行われるのだが、マスコミはそれを報道するだろうか。（関連記事）

恐らく報道しないだろうが、そうすれば抗議デモ参加者のマスコミ不信はさらに募って、大きな禍根を残すことになる。

そういった不信、猜疑、不快感は、やがて大きな反感や憎悪となって育っていくので、いずれ暴力を伴う激突へとつながっていくだろう。

日本人もできることがある

ところで、もし在日韓国人や韓国がそのようなサブリミナルや洗脳工作を仕掛けてきているのに興味を持ったならば、もしかしたらあなたもその手法で何かできるのかもしれない。

たとえば、フジテレビはもうすでに日本の国旗をテレビに映さなくなってしまったり、わざとそれを隠したりしているのだという。

あなたがそれに不快感を持っているのであれば、あなたはその逆のことができる。あなたは自分のサイトやブログを持っているだろうか。

もし、そうなら、話は簡単だ。あなたの運営するブログやサイトに日本の国旗をさりげなく掲載すればいいだけの話だ。

・日本人が運営していますと日本の国旗を載せる
・日本語で運営していますと日本の国旗を載せる
・今日の天気・今日の株価等の紹介で日本の国旗を載せる
・小さな日本の国旗をヘッダやフッタに置いておく
・デザインの中に日本の国旗を埋め込んでおく
・一見、日本国旗と思えない日本国旗を埋め込んでおく

ほんの少しだけ頭を使えば、まったく違和感なく、まったく主張もなく、自然に日本の国旗を置くことができる。大勢のブロガーがそうするだけで、フジテレビが隠す以上の日本の国旗の露出になる。

日本人が日本語を使って「日本人が運営しています」と日本の国旗を載せて、「この人はおかしい」などと思う人は誰もいない。ならば、そういう機会を逃すべきではないだろう。

また、日本人はデザインをしたり、絵を描いたりするのが得意なのだから、日本人こそ世界でもっともパーフェクトに日本国旗の埋め込みをデザインすることができるに違いない。

ブログやサイトやデザインだけではない。あなたの製造物であれば、それがソフトウェアでもハードウェアでも陶器でも什器でも布製品でも、そのすべてに日本の国旗を静かに埋め込むことができる。

非常に自然なデザイン

幸いにして日本の国旗のデザインである「日の丸」は非常に自然なデザインであり、どんなところに埋め込んでも違和感なく溶け込ますことができるだろう。

女性であれば、たとえば赤い水玉模様の服を着ておかしいと思われることはない。それはもしかしたら日本国旗のアピールなのかと思う人は皆無に等しい。

しかし、日本の女性はそれで日本国旗を印象づけるサブリミナルを行うこともできる。

あるいは、日の丸を太陽などに見立てて、太陽をシンボル化する方法だとか、アイデアについては無限に出てくるだろう。日本人はそういうものを考えるのは好きそうだ。

日本の国旗の埋め込み。
日の丸の象徴の埋め込み。

そろそろ日本人も自分の表現物に「それ」を埋め込むのを意識して検討すべき時代になってきていると思う。

サブリミナルをやられているのであれば、それをやり返せばいいだけで日本人もずいぶんお人好しだと私は思う。

もっとも日本人はクオリティを極限まで追求していく性質があるので、本気になって「国旗の埋め込み」運動を始めると、あまりにもデザインが成功しすぎて恐ろしいことになりそうな気もするが。

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