ギリシャは「ショック・ドクトリン」の餌なのさ!
ギリシャは「ショック・ドクトリン」の餌なのサ!:マスゴミはアホか?
いまは「TPP」、「TPP」と大騒ぎしているが、私が昨年の6月に
菅直人政権の”未来”は?:おそらく日本経済破綻、日本破滅!
をメモした時には、だれもその意味が理解できなかったに違いない。これぞ私の超予言能力の権化ですナ。その最後にこうメモしておいた。
そんなわけで、私の個人的予想(私の妄想)では、管政権で日本は終焉するのではないか、という気がする。要するに、ギリシャのようにいよいよ「経済破綻」するのである。いま日本人は目先の損得勘定から将来の損をするという感性の持ち主ばかりとなり、日本から金がどんどん流出しているというから(「黄金の国、今は昔?」 金の海外流出、過去最高 値上がりで個人が売却)、これは本当に危ない。もっとも、そういう金もその後暴落させるとイルミナティーのインサイダーは言っているから、どっちもどっちだろうが。
まあ、菅直人政権誕生の目的とは、ズバリ、「ネバダ・リポート」のシナリオ通りの日本社会を作り出すことなのである。(日本がIMFの管理下に??(小野盛司))いよいよ、イルミナティーの日本つぶしが最終段階に入って来たということである。そして、以下のようなルールが問答無用で適用される。
① 公務員の総数の30%カット、及び給料30%のカット、ボーナス全てカット
② 公務員の退職金は100%すべてカット
③ 年金は一律30%カット、
④ 国債の利払いは、5~10年間停止
⑤ 消費税を20%に引き上げ
⑥ 所得税の課税最低限を年収100万円まで引き下げ
⑦ 資産税を導入して不動産には公示価格の5%を課税、債権・社債については5~15%の課税、株式は取得金額の1%を 課税。
⑧ 預金は一律1000万以上のペイオフを実施し、第2段階として預金額を30%~40%財産税として没収する。もちろん、これを実施しようと手ぐすね引いて待っているのは、この人(ファラージvsファンロンパイ:「あんたは何ものだ!」)。ロバート・ゼーリック
(中川昭一金融大臣を死に追いやってから、選挙も何もなく、いつのまにかIMF長官に就任。これぞ「情実人事」の典型である。(中川昭一金融大臣「朦朧記者会見」の真実を知っている関係者 (杉並からの情報発信です))
もしこれが出来なければ、北海道か四国がロスチャイルド/ロックフェラーに売り飛ばされることになり、イスラエル人がどどっと四国か北海道に住み着くようになるだろう。それが良いことと感じるか、悪いことと感じるかは人それぞれだが、日本人の場合は、マスゴミを使って、そういう方向へ巧妙に誘導されるようになるわけですナ。
救いは東原亜希のオーマン能力しかないかもしれないですナ。
おまけ:
「破壊屋」ヘンリー・キッシンジャー。このおやじが来ると、そこは火の海となり破壊されると言われている。(この後、中日韓北が一気に緊張する事態になり、日本の政権が荒れた。)
(この後、韓国と北朝鮮の緊張が高まる事件続発。)
みなさんはまだお気づきではないが、日本には「デス・ブログ」の東原亜希がいるのである。福島原発をも爆発させたあの力がある。彼女のデス・ブログにジャパンハンドラー名から民主党員の在日系の名前をどんどん書き込んでもらえばOKというわけですナ。「野田総理、がんばってネ」の一言でOK。翌日には死ぬらしい。もちろん、これはジョークだから本気にしないでくださいヨ。
まあ、冗談はさておき、最近つくづく人間の頭が悪くなったと私は感じる。EU経済の問題で、日本のマスゴミや経済学者はギリシャ経済の破綻ばかりに目を向けているが、その背後で「イタリアがIMFの監視下に入った」という重大ニュースの意味を理解しない。
実は、「ギリシャ問題」はいわゆる「ショック・ドクトリン」の餌に過ぎないのだ! EU諸国を根こそぎIMFの監視下、管理下に置くためのトリックなのである。「お前の国もギリシャのようになりたいのか? そうなりたくなければIMFの管理下に入れ!」という罠である。もちろん、その次は日米である。
要するに、
ついに「EU経済の命運が尽きる」!?:CDSもTPPも所詮「布石の一手」にすぎない!
にメモした、
「世界政府」の構造
デービッド・アイク作
への布石に過ぎないのである。
その証拠に、EU諸国の大統領やら首相たちのうれしそうな顔を見たら、これが「やらせ」(=マッチポンプ)だろうということが分かるはずのものである。まったくの緊張感がない。それも当然である。
なぜなら、彼らは「世界統一政府」を作るために選ばれたそれぞれの国のエージェントだからである。一度それができれば、日本の廃藩置県のように、国であった藩はなくなり県が置かれ、その県知事に収まったように、世界の中の国は消滅し、代わりに各地方ブロックの官僚として居座る事になる予定だからである。
この「英王室+偽ユダヤ人」の王国が一番上に来て、初代支配者に、ダイアナの息子のウィリアム王子が君臨する予定だという話である。その完成が「2012年」のロンドンオリンピックの後だという。もしそうなら、一時英王室の王子と日本の天皇家の女性が結婚するとかいう噂があったが、血縁関係でも結んでくれた方が我々日本人にとってはいい事だったのかもしれないですナ。
いやはや、実に興味深い時代に入ったものである。
ちなみに、TPP推進派の在日系国会議員たちは、自分たちがTPP締結後に支配者側に入れると思っているようだが、それは甘い。この「世界帝国」は超白人至上主義の優生学的世界だということを指摘しておこう。だから、野田や前原や菅直人や枝野や岡田や仙石そして朝鮮のイミョンバクなどは全員強制収容所行きである。例外はない。なぜなら、アジアの支配者として選ばれたのは中国人のリー家のみである。朝鮮人はその昔のアメリカ合衆国のインディアンの中の「イロコア族」と同じ運命なのである。可哀想だが、このまま行けばそういう歴史となる可能性が高い。
さてさて、今宵もまた私の自家製ルッキンググラスでまた将来を見てみるか
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