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2011年12月11日 (日)

明治乳業の粉ミルクより放射能検出される

明治乳業の粉ミルク「ステップ」からセシウム検出  「あらかじめ計算された放射線による死」より引用 2011年12月06日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10520242.html

皆さん、原発事故以来、私が一番恐れていたひとつである、乳児向け粉ミルクから放射性セシウムが検出されました。製品は大手メーカーの明治。

しかも、政府やメーカー独自の検査ではなく、消費者からの指摘によって汚染が明らかになりました。

そして、国は汚染値が1キログラムあたり30ベクレル程度なので、回収は求めないと言っています。

今、テレビに国立食品研究所の人物が登場し、「水で7倍くらいに薄められて飲まれるので、心配する必要はない」と言っている。

赤ん坊が放射性ミルクを飲んでも心配ないとは始めて耳にする言葉だが、あなたは国が言っていることを信じられるだろうか。


消費者から指摘されるまで調査結果も公表してこなかったメーカー、そのメーカーを取り締まるはずの国が、「大丈夫。安心」だと言っている

恐るべき国に変貌してしまったようだ。チェンジ!政権交代!大阪都構想! マスコミが騒ぎ立てるキャッチフレーズにろくなものはない。

最も信じられるものは自分の知識と感覚だけである。あらゆる食品の汚染値を計測し、インターネットで流すことが必要とされている。


以下は、消費者団体フードウオッチ(foodwatch)とIPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部のレポートからの引用です。


フクシマ後:食品の放射能制限値が十分に健康を保護しない ‒ フードウォッチとIPPNW、大幅な低減を要求 ‒ 放射能汚染食品の健康上のリスクレポートを公表 ベルリン、2011年9月20日

EUと日本の放射能汚染食品の放射能制限値は十分に健康を保護していません。市民は不必要に高い健康上のリスクにさらされています。消費者団体フードウォッチ[Foodwatch]とIPPNW[International Physicians for the Prevention of Nuclear War](核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部が今日ベルリンで公表したレポート 「あらかじめ計算された放射線による死:EUと日本の放射能汚染食品制限値」 は、こういう結論に達しました

レポートは、トーマス・デルゼー[Thomas Dersee]、セバスチャン・プフルークバイル[Sebastian Pflugbeil](ドイツ放射線防護協会)のスタディをペースにしています。

フードウォッチとIPPNW の考えでは、EUとドイツ連邦政府、日本政府は市民に対して、食品の放射能汚染により安全な制限値というものがないということに関して十分に情報を提供していません。

低線量放射線であっても、ガンなどの重い疾患を引き起こすには十分なので、低線量放射線には健康上のリスクがあるということです。どの制限値を規定しようとも、それは死者が出ることを黙認する判断を下すということです。国際放射線防護委員会の計算基準によりますと、EUは現在有効な制限値を使用することで、食品の放射能汚染の結果ガンによってドイツだけで年間約15万人の死者を新たに容認していることになります。 市民が制限値レベルで汚染された製品だけを摂取したと想定すると、こういう事態が起こります。この制限値の5%しか汚染されていない食品を摂取するとしても、それでも依然としてドイツでは年間最低7,700人の死者が新たに出ることを容認することになります。

現在有効なEUのセシウムの制限値は、食品1キログラム当り200から600ベクレルです。この制限値は、有効なドイツ法の基準に甚だしく矛盾しています。ドイツ放射線防護令は、原発の平常運転時に個人に関して年間実効線量1ミリシーベルトの総被爆線量を認めています。EU域内全域に適用される放射能制限値はそれに対して、大人で33ミリシーベルト、こどもと青少年で68ミリシーベルトの年間実効線量を容認しています。チェルノブイリ事故の被害を受けた国であるベラルーシとウクライナでさえ、EUよりも厳しい制限値を規定しており、その結果、放射能で汚染されているので両国ではもう販売できない食品がEUでは合法的に販売できることになります

放射能汚染のかなり低い食品が十分にあるので、こうした汚染の高い製品を人々に摂取させる必要性はありません。 フードウォッチとIPPNWはそのため、制限値を大幅に引き下げるよう要求します。 乳幼児用食品と乳製品に関しては、セシウムの制限値をこれまでの370(日本輸入品に対しては現在200)から8ベクレル/kgに、その他の食品に関しては600(日本輸入品に対しては現在500)から16ベクレル/kgに引き下げる。

われわれが要求した制限値は、ドイツ放射線防護令の基準に適合します。ドイツ放射線防護令の基準に従うと、放射線暴露(つまり、放射性物質が原発から大気中、水中に放出されること)から年間最大線量として0.3ミリシーベルトが認められています。ほんの低線量であっても、制限値を規定することは放射線による犠牲者を黙認する判断をすることを知って、この要求を掲げています。このことは同時に、原子力関連施設の運転継続と新設を疑問視する機会としなければなりません。

フードウォッチの事務局長ティロ・ボーデ[Thilo Bode]は、次のように説明します。

「EUと日本で有効な制限値は十分に不適切だ。制限値は経済上の関心によるもので、市民を不必要に大きな健康上のリスクにさらしている。人体への損傷を避ける準備原則と権利が規定されている欧州の基本法からすると、欧州政治には行動する義務がある。欧州政治は市民に適切な保護レベルを保障するため、制限値を大幅に引き下げなければならない」

小児科医のヴィンフリード・アイゼンベルク[Winfrid Eisenberg]博士(IPPNW)は、さらにこう付け加えます。

「放射能は生きている細胞を傷つける。わずかな低線量でさえ、遺伝情報を変えたり、免疫性を損なったり、ガンを発症させたりする。特にこどもと青少年にこういうことがいえる。こどもが小さければ小さいほど、それだけ早く大きく成長し、それだけ多く細胞分裂が進み、それだけ放射線障害の危険が大きい。胎児はその他の人間より何倍も放射線に敏感だ。EUの放射線防護制限値は医師の目から見ると無責任である」

フードウォッチとIPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部は日本政府にも、残存期間の長いセシウム同位体の食品汚染制限値を大幅に引き下げるよう提言します。 ヨウ素131の汚染に関しては、われわれ二つの組織はまったく容認すべきではないと要求します。半減期が比較的短いので、ヨウ素131で汚染された食品を人々に摂取させる必要もないし、摂取させてはなりません。食品の中には、同位体が崩壊するまで(必要があれば冷凍して)保存され、その後に摂取してもよくなるものもたくさんあります。

放射線に絶対安全な基準値などない、経済的理由により一定のリスクを伴う基準値を設けているというが、それすら過去の指標であって、今では人間を殺すための基準となっている。

福島原発が爆発したとき、御用学者たちが「癌のリスクが1%高まっただけ」と言っていたが、私は1%でも120万人以上が死ぬことになると指摘してきた。 (引用注:「偉い」学者が言っているのは、現在の癌患者数が1%増えるだけと言っているのだと思います。つまり癌死が1年あたり3000人ほど増えるという意味で使っていると思います。私はこれは過小評価であると思っています。子供たちがもっとずっと多くいろいろな病気の犠牲になるでしょう)

それでも「心配ない」という政府。原発事故にあってもろくな保証もなく、義捐金を受け取れば生活保護は打ち切られ、増税や年金支給年齢の引き上げによって国民生活を疲弊させるであろう民主党という悪党が、放射線の入った粉ミルクの販売を容認しているのであった。







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ミクシーより:私の体からウランが検出されました 2011-11-30 19:05:16
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11093799250.html

ノウイング・ウラニウム
http://satehate.exblog.jp/17163649/

以上は「さてはてメモ帳」より

この問題は大分以前より指摘されて来ていましたが、菅内閣時代には当局が調査を拒否していて分りませんでした、今回民間の調査で分り表面化したものです。民主党の体質が良く分る事例であります。今の民主党には約半分(菅体質)が悪いが後は良い部分もあります。菅ー仙谷ー前原ラインは良くない。以上

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