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2011年12月 8日 (木)

既に地球の次元上昇は始まっているーその④

第4章 既に地球の次元上昇は始まっている

 自分の投げたボールが返ってくる


  ここでもう一度「時間列車」の譬えで考えてみます。車内の掛け時計が示す「時計時間」は常に一定です。しかし、列車のスピードはどんどん速くなって行くわけですから、外の景色の移り変わりもますます速くなります。現実のこの世界では、物事の起こる間隔がどんどん縮まってくるということです。
  既に、ファッションや音楽の全盛期が短くなり、短期間で新しいものに移り変わっていくようになっています。1年間ロングランで大ヒットする歌や小説も少なくなりました。次々に新しい作品が生まれ、それが前の作品に取って代わって人気を集めるようになっているからです。
  同じように、好ましくないことの起こる頻度も増加しています。地震やハリケーン、豪雪、干ばつ、洪水などが発生する頻度は、過去10年を見ても恐ろしいほどの勢いで増え続けています。しかも、そのような自然災害のスケールがますます大きくなってきているのも特徴です。それはなぜなのでしょうか。
  そのことを説明するために、もう少し踏み込んで、この三次元の物質世界と異次元(霊界)との関係について、共通認識を持っていただく必要があります。

  桑原啓善さんの『サタンが降りた』(でくのぼう出版)の中に大変わかりやすい譬えがあります。その譬えを借りて、これから起こることを説明してみたいと思います。まずは、その文章を引用しますのでお目通しください。

因果律がこの世を支配している
 あなたの現在の状態は、あなたが過去において投げたボールが、白いボールであったか黒いボールであったかの結果です。白いボールは愛と奉仕であり、黒いボールとは自己中心主義です。この世には因果律があり、白いボールを投げると白いボール(幸福)が、黒いボールを投げると黒いボール(不幸)が返ってくると、心霊研究は教えます。これは正確無比で寸分の狂いもないそうです。人が因果律という壁に向かってボールを投げている姿が人生だと教えます。
 人はこうして、人生とは因果律が支配しており、自分の現在は自分が過去に投げたボールの結果だということを知るのです。ですから、現在の自分の状態を変えたかったら、今日あなたが投げるボールを変えればいいのです。あなたはいつも自分の未来を創造する「現在」に立っています。(中略)
 だから、現世(物質界)においても、人は想念で人生と住む世界を作る神である。ただ、あの世とこの世の相違点は、あの世では思ったことがすぐ実現するが、この世では実現に時間がかかるという点です。
 しかし、現在が自分の過去に投げたボールの結果である点は、あの世でもこの世でも何の違いもありません。また、このことは輪廻転生、つまりいくつもの生まれ変わりの人生の中でも、寸分の狂いもなく実現されています。あなたはあの世でもこの世でも神なのです。想念で世界を創る神と同じ仕事をするからです。
                  ――『サタンが降りた』(桑原啓善・著/でくのぼう出版)


  「この世は因果律によって支配されている」ということは、仏教では「自業自得」「善因善果・悪因悪果」という言葉で、新約聖書でも「人は自分が蒔いた種を刈り取らなければならない」という表現で、それぞれ同じ意味のことが述べられています。最近流行の言葉でいえば「原因と結果の法則」ということです。
  人がこの世で体験する内容は、すべて過去において(前世も含めて)自ら発信したこと(行為・言葉・思念=身・口・意)の結果だということです。たとえば、他人を傷つける黒いボールを投げれば、一定の時間を経て、今度は自分が他の人から同じ黒いボールを投げられ、傷つけられることになります。
  投げ返されたボールによって痛みや不快感を感じる場合は、次からは自分が投げるボールを変える必要があることに気づくのです。ボールには色がつけられていて、必ず同じ色のボールが返ってくるようになっているからです。これが「自業自得」ということなのですが、このように気づきを得るための大変ありがたい法則であることがわかります。
  新約聖書にイエスの言葉として、「あなたが他人にしてほしいと思うことを、他人にもしてあげなさい」と述べられているのも同じ意味であることがわかります。それは他人のためというよりも、まさに自分自身のためになることだったのです。新約聖書には、全く同じ意味で「与えなさい、そうすれば自分も与えられるであろう」という表現もあります。
  桑原さんが言うように、私たちがボール(思念、言葉、行為)を投げたら、異次元(霊界)を経由してきっちり同じ種類のボールが返ってくるということです。
  その一番極端な事例として、「人を呪わば穴ふたつ」という諺があります。わら人形に釘を打ちつける「子の刻参り」という呪いの儀式を行なうことによって、恨みに思う人物を呪い殺すことができるというものです。しかしながら、その呪いの念は「黒いボール」ですから、それはやがて自分のところにも同じ黒いボールとして返ってくるのです。その結果、自分も死んでしまうため、埋葬する墓穴が2つ必要になるということです。
  この「必ず同じものが戻ってくる」という宇宙の法則があるために、私たちは過去(または過去世)において投げたボールをこの人生で受け取っていることになります。各神示の伝えるところによりますと、人生でどんなボールを受け取ることになるかは、生まれる前に霊界ではある程度わかっていて、私たちはそれを覚悟して生まれてくるようです。ところが、現実にこの世界に生まれてしまうと、カルマを解消しようという霊界での決意を忘れてしまって、「なぜ自分はこんなに運が悪いのか」「なぜ自分は他の人よりも苦労をしないといけないのか」などと不満に思ったり、悩んだりするようになるのです。
  そして、神社や霊能者のところに足を運び、「どうか運がよくなるようにしてください」とお願いをします。でも、これはおかしいのです。「私が投げた黒いボールを、どうか受け取らなくて済むようにしてください」とお願いしていることになるからです。自分が投げたボールの行き先がなくなってしまいます。
  「親の因果が子に報う」という言葉があるように、祖先の投げた黒いボールを子孫が受け取る場合はあるようです。しかし、全く関係のない他人が、自分の投げたボールを受け取ってくれることはありません。「自業自得」がカルマの法則だからです。
  この物質世界を貫いている「エネルギー不滅の法則」から見ましても、投げたボールが途中で消えてしまうことはなく、ブーメランのように必ず投げた本人のところに返ってきます。その法則があるおかげで、この宇宙の秩序が保たれているのです。
  さらに、個人として投げたボールだけでなく、国家や民族、あるいは人類全体として投げたボールも、同じように返ってきます。今日の地球の自然環境破壊や異常気象は、これまでの歴史の中で人類が投げてきた黒いボールが、その子孫のところに返って来ていると考えるべきです。

  ここで再び「時間列車」の譬えに戻します。私たちが窓から風景を見ているという譬えは、「過去において投げたボールを受け取っている」ことを意味しているのです。
  ですから、外の景色が次々と変わっていくように、私たちの身辺ではさまざまな出来事が起こります。ある時は黒いボールが返ってきて、悲しみや怒りを覚えることもあるでしょう。それらはすべて過去に投げてきたボールの結果なのです。
  列車のスピードが速くなると、外の景色の移り変わりも速くなります。過去に黒いボールをたくさん投げてきた人は、悲しみや怒りを覚える出来事の起こる頻度も増えていくということです。
  そして最後は、「一度に開く梅の花」――まさにビッグバンとも言える現象を伴って、この三次元世界の次元上昇、つまり「ミロクの世の誕生」ということになると思われます。その時には、二極分化した魂の行き先も完全に分かれてしまうということでしょう。
以上は「2012年のカルマの法則」より

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