沖縄独立へ追いやる野田政権!
沖縄独立へ追いやる野田政権
あり得ない事態が起こっています。
辺野古移設環境評価書を持参ではなく郵送という手段で、日本政府(防衛省)が沖縄県に提出しようとして、沖縄県庁では受け取らせないように沖縄人が県庁を包囲し、今日の配達ができなかったと報じられていますが、このようなやり方では、沖縄県人、いや、沖縄人(琉球人)を日本から追い出し、台湾・中国側につかせることになります。
今の民主党政権は、人の痛みを全く分かっていません。
沖縄人、即ち琉球人は人の心を重んじる民族であり、礼を尽くせば礼で返してくれる民族と言われており、今回の提出も、防衛大臣が問責決議案等で出向く事が出来ないのなら、外務大臣乃至は野田総理が出向いていき、受け取りをお願いすれば、結果はどうあれ、受け取ることはして貰えた筈です。
頭を下げて時の大和の国の総理が出向いていけば、礼を重んじる沖縄人であれば、むげには扱わない筈だからです。
そして結果はダメでも、ここで心と心のつながりが少しでも出来れば、万が一にでも道が開けた筈なのです。
政治や外交とは、例え99%無理でもそこに一筋の光があれば、それを求めて全力を尽くすのが外交交渉であり、政治の力ではないでしょうか?
それを中国から「こちらにいらっしゃい、そうすれば総理は忙しいということで沖縄に行かなくて済みますよ』と言われて、そそくさと出かけていき、この間に郵送という手段をとり沖縄人を激怒させてしまった野田総理はまんまと中国の戦略に引っ掛かったと言えます。
今後、沖縄では沖縄独立運動が急激に力をますでしょうが、周辺国が独立を認めれば、形式上は独立は成立しますので、中国・台湾・韓国・北朝鮮更にはフィリピンが沖縄独立を認めれば独立が国際的に認められます。
フィリピンはアメリカの意向次第ですが、アメリカは陰では沖縄独立を認めていますので、すんなりと琉球国が成立し、台湾・中国・韓国と共同経済圏を構築することになるかも知れません。
琉球国独立となれば、尖閣諸島はすべて琉球国の所有となり、日本は広大なな大陸棚を失います。
そして中国は九州に権益拡大を狙いやすくなります。
今回「逃げた」野田総理ですが、琉球国独立へ完全に沖縄人を追いやったかも知れません。
辺野古移設環境評価書を持参ではなく郵送という手段で、日本政府(防衛省)が沖縄県に提出しようとして、沖縄県庁では受け取らせないように沖縄人が県庁を包囲し、今日の配達ができなかったと報じられていますが、このようなやり方では、沖縄県人、いや、沖縄人(琉球人)を日本から追い出し、台湾・中国側につかせることになります。
今の民主党政権は、人の痛みを全く分かっていません。
沖縄人、即ち琉球人は人の心を重んじる民族であり、礼を尽くせば礼で返してくれる民族と言われており、今回の提出も、防衛大臣が問責決議案等で出向く事が出来ないのなら、外務大臣乃至は野田総理が出向いていき、受け取りをお願いすれば、結果はどうあれ、受け取ることはして貰えた筈です。
頭を下げて時の大和の国の総理が出向いていけば、礼を重んじる沖縄人であれば、むげには扱わない筈だからです。
そして結果はダメでも、ここで心と心のつながりが少しでも出来れば、万が一にでも道が開けた筈なのです。
政治や外交とは、例え99%無理でもそこに一筋の光があれば、それを求めて全力を尽くすのが外交交渉であり、政治の力ではないでしょうか?
それを中国から「こちらにいらっしゃい、そうすれば総理は忙しいということで沖縄に行かなくて済みますよ』と言われて、そそくさと出かけていき、この間に郵送という手段をとり沖縄人を激怒させてしまった野田総理はまんまと中国の戦略に引っ掛かったと言えます。
今後、沖縄では沖縄独立運動が急激に力をますでしょうが、周辺国が独立を認めれば、形式上は独立は成立しますので、中国・台湾・韓国・北朝鮮更にはフィリピンが沖縄独立を認めれば独立が国際的に認められます。
フィリピンはアメリカの意向次第ですが、アメリカは陰では沖縄独立を認めていますので、すんなりと琉球国が成立し、台湾・中国・韓国と共同経済圏を構築することになるかも知れません。
琉球国独立となれば、尖閣諸島はすべて琉球国の所有となり、日本は広大なな大陸棚を失います。
そして中国は九州に権益拡大を狙いやすくなります。
今回「逃げた」野田総理ですが、琉球国独立へ完全に沖縄人を追いやったかも知れません。
以上は「nevadaブログ」より
前内閣の菅内閣の時にも、菅氏が非公式な席で、沖縄が独立したほうが良いと発言していましたが、野田政権でもその方針に変わりが無いようです。既に国連では、沖縄の独立は賛成多数でOKとなっています。後は沖縄が正式に日本政府に独立を申請すればOKとなるものと思われます。沖縄の為にはそのほうが良いものと思われます。以上
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