土星のポールシフトと今年の地球は?
土星のポールシフト
The Nibiru Dream, Time, & The Dimensional Shift(1/4)
5T4RSCREAM144
T4RSCREAM144 さんが 2011/09/09 にアップロード
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=ggiu5gGMk04
(要約)
5T4RSCREAM144
2011年5月4日、土星がニビルの磁場にはいった。そして2011年6月ごろ土星の地軸が約30度傾いた。右側の画像は2011年6月1日午前10時のもの。7月、土星の地軸はさらに数度傾いた。また現在、土星では大きな嵐がおきている。
惑星ニビルの磁場の強さは土星のそれの約100倍だといわれる。土星のポールシフトの原因は惑星ニビルの接近だと思う。
local pc
Daily Mail (英国) 2011.11.18
土星のこの200日間の悪天候は1903年以来の記録となっている
今年の土星の北部の悪天候は記録的だ。NASA の土星探査機カッシーニから送信された写真では、この200日間のあいだ、土星は継続的なスーパーストームに見舞われている。これは 1903年に観測された5ヶ月間に渡るストームの記録を塗り替えるものだ。
土星は、木星と同様その大部分が水素とヘリウムで構成されている。大きさは地球の約 755倍だ。土星の高層大気での風の速度は、赤道付近で、秒速 480メートルに達する。これと比較すると、地球で最も強いハリケーンの風速が秒速 18メートルで、土星の嵐の桁外れの猛威がおわかりかと思う。
NASA のカッシーニは、2004年以降、土星の軌道上から、土星や他の惑星、そして土星の衛星、リングと磁気圏を探査し続けている。2009年7月までにカッシーニが地球に送信した写真は 20万枚以上に達する。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/237405019.html
*警告、ニビル星(太陽系内11番目惑星)の接近。現在、地球に最接近中
2011,11,13現在,木星の軌道上の円形距離内にあり地球より1天文学単位の距離にある宇宙人の艦船が地球上空で必死に急激なポールシフトを防いでいる。
CNNは今公然と木星の4倍サイズの大きい褐色矮星の星が太陽系にあることを認めました(著者注意、サイズは木星の1,49倍が正解、土星、金星の空軍に確認済み)関係サイト
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33170847.html
2011/11/16(水) 午前 7:32
永遠の生命(宇宙哲学、生命の科学の啓蒙書で宗教団体と無関係)
http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3/54319562.html
惑星ニビル情報(endtimeswatcherの分析)
endtimeswatcher
2011年7月4日
土星が惑星二ビルの磁場にはいる。
2011年8月16日
火星が惑星二ビルの磁場にはいる。この時点で惑星二ビルは太陽からまだ遠く、それぞれの磁場は接触していない。
2011年8月18日
太陽、惑星二ビルの磁場にはいる。エレニン彗星、金星軌道こえる。太陽の活動亢進。
2011年9月11日
惑星二ビルは土星軌道と木星軌道のちょうど中間に移動。
2011年10月16日
惑星二ビル、公転速度増加。エレニン彗星、近地点に到達。
ノックスバプティスト教会(Community Gospel Baptist Church in Knox)牧師Paul Begley氏
「エレニン彗星が近地点に到達するのがラッパの祭り(the Feast of the Trumpets)の日2011年10月16日だ。」。
2012年3月11日
東日本大震災からちょうど1年後。エレニン彗星、地球、太陽、再び直列。惑星二ビル、近地点(地球に最接近)。惑星二ビルが直列する時、地球がうける影響はエレニン彗星をはるかに凌ぐだろう。
2012年8月3日
惑星二ビル、地球の公転軌道をこえる。
2012年8月20日
惑星二ビル、金星の公転軌道をこえる。
2012年9月11日
惑星二ビル、近日点に到達。太陽と惑星二ビルの活動は極大に達する。太陽系惑星がうける磁場など宇宙線の影響も極大に達する。
2012年9月27日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。惑星二ビルが地球と太陽の間にはいる。エレニン彗星直列の1年後。地球から見ると、惑星二ビルが太陽をすっぽりおおう感じに見えるだろう。この時点でポールシフトがおきる危険性あり。
2012年11月22日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。地球は太陽と惑星二ビル両方に引張られるだろう。
2012年12月21日
太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星の直列はじまるだろう。
2012年12月28日
太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星が完全に直列。磁場の影響は想像をこえる大きさだろう。
2013年8月5日
惑星二ビルの磁場が木星をすっぽり包む。この現象により、木星は太陽系で最初に惑星二ビルの磁場の影響を直接至近距離で受ける。この時惑星二ビルと木星との距離は0.1 AU (14,959,800 km)以上ある。この距離は金星の軌道と地球の公転軌道の間隔の約半分。
2013年9月11日
木星が惑星二ビルの磁場から出る。
2013年11月22日
内太陽系はいまだ惑星二ビルの磁場の中。
2018年1月7日
惑星二ビル、太陽系から離れる方向にはいる。内太陽系は徐々に惑星二ビルの磁場から開放されていく。
local pc
土星がこれだけ傾くなら、地球は30回転もするように思えるが。
local pc
以上は「世界の気象・災害情報」ブログより
現在地球に近づきつつある、惑星ニビルが今年3月11日に地球に再接近する模様です。昨年の東日本大震災の丁度一年後に重なります。再度同じような災害が起きないように望みたいところですが、どうなるやら少し不安になります。何れにせよ自然災害は必ず発生するものと思われますので充分注意するより方法がありません。今年は厳重注意年です。 以上
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