昨年暮から、都内の乳幼児の突然死が急増している!
乳幼児の死因不明の突然死などの死亡事例が、東京都内で去年の年末からハイペースになっているという情報があります。
一年間におきるペースのピッチで、この一ヶ月程度の間に死亡が増えていると聞いています。
通常は、結局、「ミスによる窒息死」、「ノロウイルス」、「インフルエンザ」、「先天的奇形」、「SIDS」などの原因になりますが、今回、まだ原因が確定しないものが多いそうです。もしこのペースで、事態が続くと、大変に憂慮される事態となります。
以前から、突然死のケースで、心臓のセシウムを調べるべき時代となったいうのが、私の認識ですが、そうしたことが何にもおこなわれていない状態だろうと思います。今後も含めて、乳幼児が突然なくなったケースで、そうしたことを調べたいという意思をお持ちの方がいらっしゃいましたら、メールしてください。もしかしたら、ある原因があって亡くなっているケースが、明確にできるかもしれません。→nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
これは、乳幼児ばかりでなく、成人男性も、秋口くらいから増えていると聞いています。乳幼児ほどではありませんが。こうした事例でも同じことができると思います。追及し、究明しないとだめだと僕は思います。
なお、ぼくが懸念していた感染症の急増は、まず、静岡県で鮮明になりました。インフルエンザで、園児児童生徒が、おととい23日の一日で2575人が欠席しているそうです。通常は、静岡県でインフルエンザで休む園児児童生徒は一年間で二千人程度との事です。一日の欠席数が、一年分(一シーズン分)です。これは、通常の状態ではありません。引き続き注意が必要です。
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以上は「木下黄太氏」ブログより
小生の住む千葉県八千代市でも、今までは元気だった方で、50~60代の方が、急に心臓病で通院するようになっています。その他に、今年に入り、鼻血を出す人が再び増加しています。政府は低温状態達成で事故は収束したと発表していますが、その後に飛散する放射能は高くなるし、健康被害が新たに出るとはどういうことでしょうか。菅内閣と同じく嘘八百野田内閣です。嘘にはもうこりごりです。早く解散総選挙が必要です。以上
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