今、世界中で報道されている「謎の音」の正体は?
2012年01月17日
世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?ーこちらをクリックしてyou-tubeをご覧下さい!
(訳者注) 以前、「世界各地で発生する「地震ではない」大地の振動 (2011年12月12日)」という記事で、昨年来、世界中で「地震ではない振動」に見舞われている出来事が相次いでいることをご紹介しました。
その現象にくわえて、実は昨年来、「原因不明の異常な音が広範囲に響き渡る」という報道や、 YouTube への投稿が相次いでいます。
その種類は様々ですが、たとえば、下の動画はアメリカでのものです。
昨年2011年8月にコロラド州で地震がありましたが、その直前に録音されたものだそうです。
上のものは、いろいろな意味でフェイクではないという可能性が高そうなのですが、ただ、この「ドーン、ドーン」という大きな音が何なのかは未だにわかっていません。
他にも様々な「音」が様々な国から報告されています。
とはいえ、ものが「音」なので、実際のところがよくわからない部分があります。もっといえば、音は編集でいくらでも入れ込めることができるものでもあり、フェイク映像を作るのにこれほど簡単なものはありません。
このあたりは私が最も得意なジャンルで、 Mac でなら寝ながらでもフェイク映像がマウスだけで作れます。
素人の私でも、1時間もあれば、10本くらいの「謎の音」の映像は作れるはずです。
たとえば、下のものは、ロシアで撮影されたとして YouTube にアップされていたものを、その本編はわりと長いので、ほんの少しをだけこちらで再アップしたものなんですが、これはスティーブン・スピルバーグの映画『宇宙戦争』で使われた効果音のように思います。
もちろん、「宇宙戦争のトライポッド」と同じ音を出すものが、何かこの世に存在するのかもしれないですが、何しろ自分でもすぐできちゃうことがわかっているので、何となく真偽からして難しい現象ではあるのですが、その報告数はかなりのものだということはあり、また、文字ベースの報道でも、それをすべてフェイクと考えるのも少し無理がある。
今回は、それらをまとめて報告していた米国のブログ「エクスティンクション・プロトコル」の記事と、そこに掲載されていた、最近報告された「音」をまとめた動画も貼っておきます。
ちなみに、これらのことに私がとても気になっているのは、振動にしろ大きな音にしろ、それらの中の本当に起きて、理由のわからない現象に関しては、これらが「地球内部からのものである」という可能性をとても感じるからです。
地球で何か起きるとしたら、「中から起きる」ような
In Deep にはカテゴリーとして、
「地球の内なる太陽」
というものがあります。
これは、単純に地球空洞説のようなものを書きたいということではなく、文字通り、「地球の中心の太陽」のことを知りたいということがあります。
それは、現実ではなく「概念」でもいいのです。
とはいえ、やはり、実際には私たちの住んでいる地球はどのような構造になっているのかの「現実」を知りたいということもあります。
正直にいって、最近では、現在の一般的な科学や地質学での「地球の構造」というものをあまり信じられなくなっています。合理的に考えると、今の地質学にはむしろ不合理な面の方が多くなっているような気がするからです。
とはいえ、科学に疎い私には科学的な反論など言えるわけもなく、「専門家(あるいはインテリ)以外は沈黙せざるを得ない現実」というものがここにあります。なので、できる範囲で、地球に関しての興味深い報道や文章を紹介したいと思っています。
「感覚と知識の理想的な統合」というような時代が近いうちに来る、と考えるほど私は楽天的ではないですが、私が死んだ何千年か後にそういう世の中になっているといいなとは思います。
さて、それでは、ここから本文です。
この記事にある動画の音は個人的には「ややフェィクの香り」もいたしますが。
What are they? Mysterious unexplained noises now being reported across the globe
The Extinction Protocol: 2012 and beyond 2012.01.17
これらの正体は何なのか? 世界中で報道され続けている説明のつかない謎の音
現在、説明のつかないミステリーとしか言いようのない「音」が世界中で報告されれている。そして、2012年に入ってからこれらの出来事の数が加速化して増えている感じがある。
音の種類は様々だ。
「奇怪で気持ちの悪い音」から、「工業的、あるいは機械的」なものもある。
そして、その中には「どの方向から聞こえているのかがわからない」というような、つまり、すべての方向から聞こえているようなものさえあるのだ。
地球の下からも聞こえ、あるいは頭上からも聞こえ、または自分のすぐ隣からも聞こえるような、そのような印象を残すものが多いという。
下の動画は、それらの一連の謎の音の現象をまとめたものだ。
これらは何なのか?
差し迫った災害でもあるというのか。
あるいは、地球の地盤圏が不安定になっているということなのか。
それとも、ミストポウファー( mistpouffer / 戦闘機などの超音速飛行により発生する衝撃波であるソニック・ブームのような轟音)のようなものなのか。
それとも他の何かなのか?
あなたもぜひ考えてみてほしいと思う。
1年前の In Deep
2011年01月17日の記事
・アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速
その現象にくわえて、実は昨年来、「原因不明の異常な音が広範囲に響き渡る」という報道や、 YouTube への投稿が相次いでいます。
その種類は様々ですが、たとえば、下の動画はアメリカでのものです。
昨年2011年8月にコロラド州で地震がありましたが、その直前に録音されたものだそうです。
上のものは、いろいろな意味でフェイクではないという可能性が高そうなのですが、ただ、この「ドーン、ドーン」という大きな音が何なのかは未だにわかっていません。
他にも様々な「音」が様々な国から報告されています。
とはいえ、ものが「音」なので、実際のところがよくわからない部分があります。もっといえば、音は編集でいくらでも入れ込めることができるものでもあり、フェイク映像を作るのにこれほど簡単なものはありません。
このあたりは私が最も得意なジャンルで、 Mac でなら寝ながらでもフェイク映像がマウスだけで作れます。
素人の私でも、1時間もあれば、10本くらいの「謎の音」の映像は作れるはずです。
たとえば、下のものは、ロシアで撮影されたとして YouTube にアップされていたものを、その本編はわりと長いので、ほんの少しをだけこちらで再アップしたものなんですが、これはスティーブン・スピルバーグの映画『宇宙戦争』で使われた効果音のように思います。
もちろん、「宇宙戦争のトライポッド」と同じ音を出すものが、何かこの世に存在するのかもしれないですが、何しろ自分でもすぐできちゃうことがわかっているので、何となく真偽からして難しい現象ではあるのですが、その報告数はかなりのものだということはあり、また、文字ベースの報道でも、それをすべてフェイクと考えるのも少し無理がある。
今回は、それらをまとめて報告していた米国のブログ「エクスティンクション・プロトコル」の記事と、そこに掲載されていた、最近報告された「音」をまとめた動画も貼っておきます。
ちなみに、これらのことに私がとても気になっているのは、振動にしろ大きな音にしろ、それらの中の本当に起きて、理由のわからない現象に関しては、これらが「地球内部からのものである」という可能性をとても感じるからです。
地球で何か起きるとしたら、「中から起きる」ような
In Deep にはカテゴリーとして、
「地球の内なる太陽」
というものがあります。
これは、単純に地球空洞説のようなものを書きたいということではなく、文字通り、「地球の中心の太陽」のことを知りたいということがあります。
それは、現実ではなく「概念」でもいいのです。
とはいえ、やはり、実際には私たちの住んでいる地球はどのような構造になっているのかの「現実」を知りたいということもあります。
正直にいって、最近では、現在の一般的な科学や地質学での「地球の構造」というものをあまり信じられなくなっています。合理的に考えると、今の地質学にはむしろ不合理な面の方が多くなっているような気がするからです。
とはいえ、科学に疎い私には科学的な反論など言えるわけもなく、「専門家(あるいはインテリ)以外は沈黙せざるを得ない現実」というものがここにあります。なので、できる範囲で、地球に関しての興味深い報道や文章を紹介したいと思っています。
「感覚と知識の理想的な統合」というような時代が近いうちに来る、と考えるほど私は楽天的ではないですが、私が死んだ何千年か後にそういう世の中になっているといいなとは思います。
さて、それでは、ここから本文です。
この記事にある動画の音は個人的には「ややフェィクの香り」もいたしますが。
What are they? Mysterious unexplained noises now being reported across the globe
The Extinction Protocol: 2012 and beyond 2012.01.17
これらの正体は何なのか? 世界中で報道され続けている説明のつかない謎の音
現在、説明のつかないミステリーとしか言いようのない「音」が世界中で報告されれている。そして、2012年に入ってからこれらの出来事の数が加速化して増えている感じがある。
音の種類は様々だ。
「奇怪で気持ちの悪い音」から、「工業的、あるいは機械的」なものもある。
そして、その中には「どの方向から聞こえているのかがわからない」というような、つまり、すべての方向から聞こえているようなものさえあるのだ。
地球の下からも聞こえ、あるいは頭上からも聞こえ、または自分のすぐ隣からも聞こえるような、そのような印象を残すものが多いという。
下の動画は、それらの一連の謎の音の現象をまとめたものだ。
これらは何なのか?
差し迫った災害でもあるというのか。
あるいは、地球の地盤圏が不安定になっているということなのか。
それとも、ミストポウファー( mistpouffer / 戦闘機などの超音速飛行により発生する衝撃波であるソニック・ブームのような轟音)のようなものなのか。
それとも他の何かなのか?
あなたもぜひ考えてみてほしいと思う。
1年前の In Deep
2011年01月17日の記事
・アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速
以上は「IN DEEP」より
まだ、その原因は判りませんが、その音を聞いてみると同じような音に似ていて、地中深くから響いてきているようにも聞こえます。音が聞こえると言うことは、空気の振動が在るということですから、何らかの要因で空気を振動させるものが実在すると言うことです。その要因は地中かまたは宇宙からの要因のどちらかと思われます。地中であれば、それは地球の地盤の崩落が地下深くのところで起きているのかもしれません。宇宙からのものであれば、宇宙からの磁気・太陽風等による強力な振動が空気を振動させて音が出ているかもしれません。一番可能性の高いものは、地盤の崩壊なのではと思います。「地球大異変」でもお知らせしていますが、今年、2012年は太陽系惑星群(含む・地球)が銀河系宇宙の渦の波に本格的に突入する時期に当たります。そのために、地球のポールシフトもこのところ急激に進行しつつあります。地球内部のマグマの動きが変動しているために、ポールシフトがおきているのです。このマグマの動きは、即地球の地盤に影響して、地球の形そのものも変化しつつあります。現在世界各地で大地震や大噴火・大規模な地殻の変動や地盤の崩落が相次いでいます。これらの状況から推察するに、地球内部で大規模な地盤の崩壊が始まったものと思われます。これは何れ地球表面上に現れて来るものと思われます。 以上
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