小惑星、地球と「ニアミス」 米NASA
小惑星、地球と「ニアミス」=5万9000キロ
まで接近―米NASA
時事通信 1月28日(土)16時3分配信
【ワシントン時事】直径20メートルに満たない小惑星が27日、
地球から約5万9000キロ離れた宇宙空間を通過したことが、
米航空宇宙局(NASA)専門家の観測で分かった。米メディア
が報じた。地球に被害を与える恐れは全くなかったものの、
専門家は「ニアミス」と表現している。
小惑星は、NASAが地球近傍小惑星として登録していた
小惑星は、NASAが地球近傍小惑星として登録していた
「2012 BX34」(直径約8~18メートル)。米東部時間27日
以上は「jijicom」より
地球に激突しないでよかったと思います。こういうケースが今後益々増えることになりそうです。運悪ければ、地球に激突して大被害をもたらしかねないケースです。 以上
« T・P・P導入で米国流強奪司法に再占領される! | トップページ | 実現論36、第四部、場の転換(ヘ)秩序収束=規範・制度の共認圧力と政権闘争 »
「宇宙自然科学」カテゴリの記事
- 微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される。そこから知る、硫黄をめぐる「微生物、植物と人間の驚くべき関係性」(2024.11.09)
- 話題騒然・火星で海洋生物の化石発見?何これ画像公開(2023.12.09)
- Google Moon・驚愕スクープ・月のクレーターから立ち昇る謎の噴煙発見・何これ?(2023.11.23)
- UFOは四次元時空理論を分からないと理解できない(2023.07.08)
« T・P・P導入で米国流強奪司法に再占領される! | トップページ | 実現論36、第四部、場の転換(ヘ)秩序収束=規範・制度の共認圧力と政権闘争 »
コメント