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2012年2月12日 (日)

第3次世界大戦は既に始まっている?

誰も知らないロシアの脅威/第三次

世界大戦ロシアVSアメリカ

911以降、いつの間にかロシアの周
囲はアメリカの傀儡国家によって取
り囲まれている。
ロシアはそれに対し反発し、ロシア
とアメリカの代理戦争がグルジア紛争。
そしてロシアはアメリカよりも軍事力
が勝っているらしい。



PM 08:54 世界最強の通常兵器がロシ
アで開発される
Ishikawa-News.com によればロシアが世界最
大の「真空爆弾」投下・爆発実験に
成功した。ロシア国営の「第一チャンネル」ではロシ
ア空軍爆撃機Tu-160が爆弾を投下した模様が放映さ
れた。米軍がタリバン掃討で使用した燃料気下
爆弾より爆薬は少量なのに破壊力
は4倍で、世界最大の威力を誇る通
常兵器とのこと。ロシア空軍参謀本部アレクサン
ドル・ルクシン次長はこの爆弾を「あらゆ
る爆弾の父=あらゆる爆弾を超越
した爆弾」(FATHER OF ALL BOM
BS)と形容、核爆弾と違って環境に悪影響を及
ぼさないものとしたが、この命名は米軍最強のMass
ive Ordnance Air Blast bomb(大規模爆風爆弾兵器)
の俗称 Mother Of All Bombs (すべての爆弾の母)
を意識したものらしい。




グルジア戦争の裏にあるもの
リチャードコシミズ【大阪座談会
08.8.9】1/12
http://www.youtube.com/watch?v=6O-ZA6PwBbo&feature=related#t=2m25s


リチャードコシミズ【大阪座談会
08.8.9】2/12


http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/ara
no050511.htm
ジョン・コールマン氏の「第三次
世界大戦」を読む

 ジョン・コールマンといってもこの欄を読ま
れる多くの方は知らないでしょう。世界には強大な力
と知能を集めた多くの情報機関がありますが、中でも
アメリカのCIAを知っている方は多いでしょう。この
CIAよりも古く、さらに有力なイギリ
スの情報機関がMI6です。ジョン・コ
ールマン氏は、このMI6の高級将
でしたが、彼の調査の段階で、世界には世
界を統一し支配しようとする巨大な
組織があることに気がつき、MI6を
辞めてその組織を告発する仕事
をし始めた人です。彼はそれまでの膨大な
資料と知識のほかに彼の友人や情報筋
の協力で最高レベルの機密情報
を伝えてくれます。
 今回、彼は「第三次世界大戦」とい
う本を日本で出版しました。それはロシ
アとアメリカの全面戦争に関する
もので、しかも、その時は非常に接近
しているというものです。これは今の世界
の常識では考えられない話なのです。
ロシアは疲弊しきっていて、その
軍事力も古くて使い物にならず、
弱くてアメリカの敵ではないという
のが世界に流布されている“常識
です。しかし、それは全く違うとコール
マン氏は言います。私は10年前から聖
書の預言を通して、本や機関紙
でロシアによる中東とアメリカへの
攻撃を予言してきました。そして今、世界
最高のインテリジェンスがそのこと
を裏付けてくれています。
 さて、私は昨年元世界統一を目指す
巨大な組織イルミナティの高位に
あったシスコ・ホイーラーさんのメ
から一冊の本「アメリカ炎上」を出し
ました。それは一般の出版社から出版
が出来なかったのでCDで発売中
です。その中で特別に注意を引くのはこ
れまでの兵器体系とは全く違うス
カラー兵器です。
 コールマンさんの本によれば、アメリカは全
く無防備ロシアが営々として築
いてきた攻撃用兵器と防衛用の
システムを持っていない戦えば
たちまち敗れ去るだろうということ
です。そして私が書いた「アメリカ炎上」のうちシスコ
さんのスカラー兵器が、決して夢幻ではなく現実で
あることをコールマン氏は証明してくれました。
メリカはかつてなく今後もないよう
な破壊と荒廃に見舞われるでしょう
。私には焼け爛れた数千万人のアメリカ人が目に
浮かぶのです。「広島、長崎は当然だった」などと
いうアメリカ人をテレビで見てわたしは言い知れぬ
怒りを感じましたが、彼らは自分たちが
その実体験をすることになるでしょう。
 問題はいつかということと日本
の運命です。本書でもロシアのプーチ
ンが抜きん出て優秀な人物であり、
ゴルバチョフやエリツインのような
売国奴ではないことが判ります。プーチ
ンは軍部と民衆を掌握しています。
のような指導者がもう一度出てく
るとは到底思えません。そして、ロシア
軍はベトナム、アフガニスタン、コソ
ボ、イラクとほしいままに暴れま
わったアメリカを決して許しては
居ません。イルミナティのアジェ
ンダ(時刻表)では1010年とされ
ているが、私は絶対にと断定は出来ないが
プーチンの在任期間中ではない
かと思います。
  では、その時、日本はどうなっ
ているのでしょうか。それを期待したのですが、
コールマン氏はそのことには触
れていません。ただ明確なのは日本
にはアメリカ軍の基地があると
いうことです。三沢、横田、厚木、
横須賀、呉、沖縄などの米軍基
地をロシアが放置するとも思え
ません。また北朝鮮が調子付い
て日本を攻撃するとも考えられ
ます。中国はアメリカと共同歩
調を取るとコールマン氏は言い
ますが、私はそれも限定的な範囲にとどまる
と思います。中国はこの戦争に“漁
夫の利”を得て、もっと後に登
場するはずです。イランにアメリ
カかイスラエルが攻撃をかけ
た時点でその戦争は始まり
日本にも核の雨が降るかもし
れないということです。その時はシェルターな
どでは生ぬるく、日本には幸いなことに高い山が
ある、できるだけ都市を離れることだと思います。
金銭的な余裕のある方は今のうちに長野、岐阜、
東北地方などの山間部、または大島、八丈島、
佐渡島などの島嶼に別邸を確保するといいでし
ょう。もし、そこまでやられるようならあきらめるし
かないでしょう。
 ただ、私の考えではアメリカが完
全に壊滅することはないと思い
ます。ある程度は生き残るでしょう。それはす
でに、恐らくシスコさんの情報によって、1999年に
フリッツ・スプリングマイヤーがこの事態を想定し
たときに“安全な”場所も指定されていたからです。
 さらにコールマンさんはイスラエ
ルなども壊滅するといっていま
すが、私は絶対にそれはないと
思います。イスラエルの国土は
最後までこのままの状態で続く
でしょう。キリストの再臨の地が放射能で汚
染された荒地などとは考えられません。神殿も確
保されているはずです。エルサレムは消滅などし
ません。ロシア正教などの懇
願でロシア軍はイスラエルに対
する熱核兵器の使用はしないで
しょう。聖書にはイスラエルを侵
略した軍隊の有様が書かれてい
ます。そこでは明らかに中性子爆
弾が使われます。
エルサレムを攻撃したもろもろの民を、主は災をも
って撃たれる。すなわち彼らはなお足で立ってい
るうちに、その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ
、舌はその口の中で腐れる。ゼカリヤ14:12
 シカシ、一旦勝利したロシア連合軍は同士討ちに
よって壊滅します。このことはすでに本や機関紙に
詳しく書いたので省略します。
 また、私はヨーロッパもほとんど
罹災しないと見ています。恐らく
アメリカへの一撃を見て早々と
降伏するでしょう。ヨーロッパの指導者
はアメリカと運命を共にして、国が焼け野原にな
ることが判っていて戦争継続を願うほど馬鹿では
ないでしょうし、この戦争の後に反キリストがヨー
ロッパに登場すると見ているからです。
 この違いは、コールマンさんはこれが世界の終
わり、ハルマゲドンだと思っているからです。しかし、
そうではないと私は思います。ハルマゲドンはイ
スラエルのメギドのエスドラエドン平原を舞台にす
るもので、全く性質の違う戦争です。それは黙示
録をよく読めば判ることである。しかし、コールマン
氏のような最高度のインテリジェンスの情報と、
聖書の言葉がほとんど一致するということは興味
深いことではないでしょうか。
 なお本書はなかなか書店では入手できないので
下記に申し込むと良いでしょう。
 〒112-0001 文京区白山5-35-12 週刊日
本新聞社 電話03-3813-7825
 振替 00180-6-406448 一冊1800円税別
 

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