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2012年2月24日 (金)

米国の亀井静香、ロン・ポールはCIAに何故殺されぬ?

タイトル:アメリカの亀井静香、ロン・ポールはCIA
殺されてもよいと吼えるか
 
1.伏兵ロン・ポールの人気が米国若者中心に急上昇
 
 2012年は4年に1回のオリンピックの年ですが、米国大
統領選が行われる年でもあります。そこで、日本のマスコ
ミは米共和党大統領候補予備選のニュースを連日流して
います。
今のところ、マサチューセッツ州知事だったミット・ロムニー
が優勢のようですが、一方、あのロン・ポールも無視でき
なくなって、やむを得ず取り上げています。昨年、米国で
は格差社会に反対するデモが全米で盛んでしたが、この
デモに参加していた若者中心にロン・ポールの人気が急
上昇しています。今はネット社会ですから、米国でもマス
コミの世論操作が効かなくなっており、ネット愛好の米国
若者のロン・ポールへの期待が高まっています。
 
 ところで、このところ、日本のマスコミが不承不承ロン・
ポールを取り上げざるを得ないのは、彼が在日米軍撤退
を主張しているからです。沖縄の人が大喜びしそうな
大統領候補です、ただし日米安保マフィアにつながる
一部の沖縄利権者を除いて・・・。
 
2.ロン・ポールに対する日本のマスコミ報道姿勢からわ
かる偏向性 
 本ブログでは日本を不幸にしている悪徳ペンタゴン
日本人をテーマとしていますが、上記、ロン・ポールを
取り上げざるを得なくなって慌てる日本のマスコミは
日刊ゲンダイを除き、極め付きの悪徳ペンタゴン勢力と
みなしています。
 
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを
動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225
注記をご覧ください。
 
 日本のマスコミはことごとく米国戦争屋に牛耳られて
いるというのが本ブログの採る立場ですが、米国戦争屋
はこれまで米大統領選を闇からコントロールしてきました。
彼らは主に共和党支持ですが、予定が狂って米民主党が
政権取ったときのために、米民主党にもエージェントを
送り込んでいます。その代表がヒラリー・クリントン国務
長官です。
 
 共和党の大統領候補はロン・ポールを除き、米戦争屋
の世界戦略を受けて、イラン先制攻撃賛成です。ロン
・ポールを除く彼らは米戦争屋ボスから支援を受けて
いることが彼らの主張からミエミエです。
 
 一方、日本のマスコミも米戦争屋の世界戦略を代弁する
共和党候補を中心に報道しているのがミエミエです。
この報道姿勢から、共和党候補同様、日本のマスコミ
も米戦争屋に闇から牛耳られていることが筆者には
よく見えますが、それでも多くの日本国民にはまだ
イマイチよく見えないかもしれません。
 
 今回の米大統領予備選の特徴、それは4年前と違って、
共和党候補ロン・ポールの存在感が2012年格段に大き
くなっている事実です。親戦争屋・共和党の下院議員で
ありながらアンチ戦争屋のロン・ポール候補の存在を
日本のマスコミは無視できなくなっています。彼らの
ロン・ポールに対する異端児扱い的報道姿勢からみて、
日本のマスコミの偏向的立ち位置が非常によく見えてき
ました。
 
 さらによく見えてきたのは、日本のマスコミは一貫して
米戦争屋が米国覇権を握っているという立場で米国
報道していることです。その意味で彼らの米国報道は
決して中立的ではありません、非常に偏向しています。
なぜなら、今、米国覇権を握っているのはアンチ戦争屋
のオバマ政権ですから・・。
 
3.米国にもまともな国民は多い
 
 日本のマスコミはロン・ポールを極端な思想の持ち主
と決めつけていますが、それなら、なぜ、このような極端
な思想の政治家が米国で受けているのでしょうか、
彼らマスコミは決して、このことを解説しません、なぜなら、
彼ら日本のマスコミは米戦争屋に不利な報道は絶対にし
ないからです。
 
 米国では在日米軍(米戦争屋の私有物)は税金の
無駄と考える国民が多数派なのです、当然です、
米国民から見れば、自分たちの払う税金でなぜ米軍が
日本を防衛しなければならないのか到底理解できない
からです。だから、在日米軍撤退を主張するロン・ポールが
大人気なのです。ちなみに、米戦争屋にとって在日米軍の
真の使命は日本の監視ですが、米国民には日本を前線
基地にする米国防衛と詭弁を弄しているのです。
 
 日本よりネットの発達の著しい米国では若者中心に、
9.11事件が米国戦争屋政権だったブッシュ・ジュニア
政権の自作自演であると知っています。さらに、米大統領
は背後から米戦争屋あるいは欧州寡頭勢力にコントロール
されていることも知っています。このようなウラを知っている
米国ネット愛好層を中心にロン・ポールが支持されている
わけで、彼は決して極端な思想の持ち主でもなんでもあり
ません。むしろ米国でまともな神経を持っている国民の考
えを代弁しているのです、だからロン・ポールが大人気な
のです。ちなみにこの人気は92年の大統領選(ちょうど20
年前)に登場したロス・ペロー(注1)の人気急上昇現象と
よく似ています。
 
 今の日本も自公・民主二大既成政党不信が高まってい
ますが、米国でも同様の現象がすでに起きています、われ
われも参考にしましょう。
 
4.米戦争屋に不都合なロン・ポールはなぜ、殺されないのか
 
 いずれにしても、上記のように今のロン・ポールはかつ
て活躍したロス・ペローとよく似た位置づけです。湾岸戦争
後の92年の大統領選時代に、共和・民主の二大既成政党
に不満を持つ米国民の受け皿として米改革党の大統領
候補だったロス・ペローは一時、世論調査で人気トップを
取ったこともありました。このときの大統領選で米戦争屋
のエージェント・パパ・ブッシュ陣営は引っ掻き回され、
結局、二期目の政権が取れなかったのです。この事態に
もっともあせったのが米戦争屋であり、彼らが湾岸戦争
後計画していたイラク戦争は結局、2003年まで10年も
延期されたのです。米戦争屋のうちとりわけ過激な
ネオコンはイラク戦争をどうしてもやりたいため、2000
の大統領選にて大掛かりな選挙不正を行なってブッシュ
・ジュニアを強引に米戦争屋の傀儡大統領に据えたの
です。この事実も、ロン・ポールを支持するまともな米国
民はよく知っています。
 
 今回のロン・ポールは、上記のようなまともな米国民の
期待の受け皿として活躍していますが、かつてのロス・
ペローと違って、親戦争屋・共和党に籍を置いています。
これまで、ロン・ポールは共和党内にてアンチ戦争屋の
立場を貫いて来ても米戦争屋CIAから無力化されなか
ったのは、大富豪のロス・ペローと違って、資金を持た
ない小物(小者)と見られてきたからでしょう。戦争屋ボス
からみれば、小うるさいハエのような存在であり、いつで
も落とせる対象だったのです。
 
 92年当時のロス・ペローは米戦争屋の世界戦略を脅
かしたので、恫喝されたらしく大統領選の過熱した92
7月、いったん大統領選から撤退を余儀なくされています
。同様に、ロン・ポールも米戦争屋の許容値を超えれば、
間違いなく落とされます。
 
 それでも米戦争屋にとって、共和党にてアンチ戦争屋
ポーズを取ってくれるロン・ポールはそれなりの効用が
あるのです、なぜならば、ロン・ポールが共和党議員の
立場で戦争屋を批判することで、共和党の懐の深さを
印象付けてアンチ戦争屋の米国民の支持が民主党や
ティーパーティに流れるのを食い止める効果があるからです。
 
 米戦争屋はおのれのビジネスが人殺し屋という因果
な商売であることを自分自身よくわかっているので、
米国民がもし覚醒して米戦争屋の正体を知れば、その
傀儡・共和党を支持するはずがないとよくわかっています。
だから戦争屋は常に国民に対してステルス化しているのです。
 
5.ロン・ポールもロス・ペローの二の舞になるのか
 
 ロン・ポールの人気が今後、もっと過熱すると、米戦
争屋もだまっておらず、なんらかの恫喝を彼に仕掛ける
でしょう。一方、ロン・ポールもしたたかであり、ロス・
ペローが活躍した時代の内部事情にも精通しているは
ずですから、簡単には引き下がらないでしょう。もう76
で命も惜しくないと思います。
 
 ちなみに、ブッシュ戦争屋政権時代の2007年頃、
米戦争屋ネオコンがロン・ポール暗殺を計画していると
報じた陰謀サイトもあります(注2)。なぜなら、ロン・ポール
9.11 事件の真相究明の急先鋒に立つ米国政治家だ
からですから、何時暗殺されてもおかしくない、たとえば、
オモテムキ事故死とか病死とかで・・・。
 
 ロン・ポール自身は、米戦争屋ネオコンの獰猛性を熟知
しているはずです。その彼が、命知らずの行動に走れる
のは、やはり、誰かに守られている面があるからでしょう。
彼を守っている勢力ということになれば、それは欧州寡頭
勢力の中のアンチ戦争屋勢力しかありません、ウィキリークス
創業のジュリアン・アサンジが未だ殺されずに健在なのは、
彼を庇護している勢力があるからで、それはロン・ポール
守護神と同じ勢力でしょう。
 
 米戦争屋ネオコンの仕掛けるロン・ポール暗殺計画を
暴露したのが、ビルダーバーグ研究家・作家ダニエル・
エスチューリン(注3)なら、ビルダーバーグを支配する欧州
寡頭勢力にロン・ポールが守られているという仮説は成立し
得ます。同じく欧州寡頭勢力に守られていて、簡単に暗殺
されないオバマ大統領同様に、ロン・ポールも米戦争屋
CIAネオコン(9.11仕掛け人)から簡単には殺されないはずです。
 
 90年代のロス・ペロー時代に比べて、米戦争屋の威力は
今、幸い低落気味なので、ロン・ポールの命を賭けた活躍
に是非期待したいところです。
 
 76歳のロン・ポールと並ぶのは、我が日本の75歳の
亀井静香氏です、亀井氏も米戦争屋CIAの獰猛性を
熟知しており、CIAに殺されるのを覚悟しています(注4)。
 
注1:ロス・ペロー、ウィキペディア参照
 
注2:prison planet com、“Estulin: Elitists Consider A
ssassinating Ron Paul”Dec. 14, 2007
assassinating_paul.htm
 
注3:ダニエル・エスチューリン[2006]『ビルダーバーグ倶楽部』
バジリコ株式会社
 
注4:本ブログNo.23亀井郵政・金融担当大臣:命がけの就任
2009916
以上は「新ベンチャー革命」より
悪徳グループにとって都合悪い人物はどの国にも居る
ようですが、しかしある程度までなら、殺さずに利用する
手もありそうです。限度を超せば当然暗殺されること
間違いない恐ろしいこの世の中です。日本国内には
約400人のCIA要員がスパイ行為(日本には現在
スパイ罪ナシ)を行なっているようです。今では首相官邸
にまで常駐して、いろいろ命令している模様です。占領下
の日本です。
消費税増税・T・P・P加入促進などを指示しているものと
思われます。勿論「3.11テロ」の隠蔽もあります。 以上

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