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2012年2月24日 (金)

ダマスカス市でシリア軍軍医が暗殺される


テロの犠牲者となったシリアの軍医

◆2月14日

 シリアでは外国からの資金や武器供給で、多くの武装テロリスト・グループが活動してきたのだが、それを欧米のメディアは、「平和デモ」グループの活動だ、としてきた。

 しかし、この記事にあるように、病院の院長などが殺害される事件、いわゆる暗殺事件などを、あるいは作家連盟のメンバーの自宅放火のような事件をどのように報じるのであろうか?

 いい加減に、シリアには武装テロリスト・グループが存在することを認めたらどうなのか?

 その武装テロリスト・グループが存在することが分かり、かつ認めたら、そのような存在が何時からシリア内に存在していたのか、を語るべきである。そしてそれが分かったら、そのような存在に対してシリア政府がどのように対処してきたか、を語るべきである。そのような作業をすることで、結局、シリア内で何がこの一年間あったのか、という全体像の片りんを垣間見ることができるであろう。

 「外国のジャーナリスト」の活動に制限を課している、と言ってシリア政府を非難しているが、それは、その「外国ジャーナリスト」が、事実を報道しないから仕方ないのだ。事実を報道しないどころか、反対のことを、つまり嘘を報道しているのだから、どうしようもない。

 いま、サウジアラビアとカタールが先導するアラブ連盟は、国連と一緒になって「平和維持軍」を作ってシリアに送り込もうという陰謀を図っている。公然とシリアに対する武力干渉をしよう、というわけだ。

 当然、こういったサウジやカタールの息のかかった戦力(平和維持軍)がシリア内に入れば、反アサド・グループと同調した動きをすることになるのであろうから、シリア内の内戦は更に激化する羽目に陥るし、「イラク化・アフガン化」ともいうべき情勢になっていくだろう。従って、断固としてそのような動きは阻止しなければならない。

 そしてそのような阻止する力は、恐らくはロシアからしか出てこないだろう。従ってロシアが先に、シリア防衛のためならば、ロシアは軍事力を使用する用意がある、というロシアの元統合参謀本部メンバーであるイバショフ上級大将のロシア・トゥデイでのインタビュー内容があったが、それが意味を持ち出すのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ダマスカス市でシリア軍軍医が暗殺の犠牲者に
http://www.dp-news.com/en/detail.aspx?articleid=111407
【2月14日 DP-News】

 「高級軍医が紛争における犠牲者の中で最高位の将校の一人となる。アサド政府は武装テロリスト・グループを非難した」と12日、シリアのプレスが報じた。
 
 イサ・コーリ准将は自宅を出たところを三人のテロリストに襲撃され死亡したと、シリア・アラブ通信社が報じた。

 シリアの公式メディアである、シリアTVとSANA通信は、「武装テロリスト・グループ」が11日(土)の朝、イサ・コーリ准将を暗殺した、と報じた。准将は軍医であり、ハメシュ病院院長であった。

 この殺害事件は「シリアのインテリ層、医療と技術面での指導層を標的とする計画の中で」起きた、とSANA通信は報じた。

 SANAは更に、「犠牲者となったコーリ准将は、ルーマニア大学の関節炎の学士号を持っている。パリの病院で研修を重ね、その他の大学で専門知識を習得した。2004年には、ティシュリーン陸軍病院で関節炎部門の部長を勤めていた。ついで彼はアハマド・ハメシュ殉死者病院の院長となった。

 この殉死者は1957年ジャブレフ市で生まれ、4人の子供がいる。

 「多くの力量のある専門知識を持った人々が武装テロリスト・グループによって暗殺されている」とSANA通信は報じている。教授、核の専門家、教師、技術者らが暗殺の対象となっていると報じている。

 SANAは更に、その他の襲撃事件も報じている。「北方のイドレブでは、武装したテロリスト・グループが、アラブ作家連盟イドレブ支部メンバーのモハマド・カレド・アル・クドル氏の自宅に放火した。別のテロリスト・グループはレバノンのアル・ジャディードTVの特派員であるニダル・フメイディ氏と彼の兄弟の自宅に放火した」と報じた。

 ほぼ一年前から発生しているアサド大統領追放を求める紛争で、国連高官は6000人が死亡したと推計している。反対派の別のグループでは、7000名を超えている、と言っている。、

 外国通信社などはシリアについては、「シリア内での紛争の詳細を客観的に確認することはできない。それは政府が厳しく各国のジャーナリストの動きを制限しているから」だ、と示唆している。
以上は「ROCKWAY EXPRESS」より
実質第3次世界大戦が、既に始まりつつあるといったほうが良いくらいに、世界の各地で騒動が起きています。今はその争点にシリアが有ります。勿論その裏には、イランが控えているのですが、この騒動が何処で終了するのか、或は更に進むのか、このシリアの行方に係っているものと思われます。最悪は核戦争に突入です。これだけは避けて欲しいものです。                                     以上

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