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2012年2月20日 (月)

ユーロの問題点ーその②

ユーロになって世界の銀行がカネを貸してくれた。いざとなったら欧州の強国が支援する、という暗黙の了解があったからだ。

 その通りの展開になった。つかい放題つかって借金し、払えなくなって他国に支援を求める。「お金持ちのみなさん、なんとかして下さい」である。これだけ見れば、「ギリシャってひどい国だ」「自助努力せず他国に頼るなんて身勝手だ」という意見がでる。日本でもそんな論調が多い。

 だが見方を変えれば、当然の帰結としてギリシャは破綻に追い込まれた、といえるだろう。経済が弱いのは、今始まった話ではない。ユーロという「毒饅頭」を食べたのが原因である。

どうして強者は
弱者に恩恵を施すのか

 ドラクマのままだったら、どうだっただろう。モノが自由に動く統一市場になってドイツのクルマ、イタリアやフランスのファッションなどがどんどん流入した。貿易は赤字、おカネは流出。ドラクマの価値が下がり、ギリシャは貧しくなる(購買力が小さくなる)が、自国の製品やサービスの値段が安くなり、産業の国際競争力は高まる。ドラクマ安でギリシャ旅行は安くなり、おとずれる観光客は土産物などもどんどん買う。農産物の輸出も増える。貿易赤字は減って、ドラクマも値が上がる。そんなことが可能だった。

 売買の手段である通貨には、国際競争力を調節する機能もある。国際取引で通貨はゴルフの「ハンディ」のような役目を果たす。実力に差があっても「ハンディ」をつけることで、互角の戦いが出来る。それが通貨の役割。それぞれの国家が違う通貨を使うことで、国家間の取引は「持続可能」な関係になる。

 ユーロへの熱狂が、その大事な役割を忘れさせてしまった。ハンディなしのガチンコが始まったのである。

以上は「DIAMOND ONLINE」より

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